素知らぬ顔でドジをしていたり、ドジをしたこと自体に気付いていないイケメンクールな男子を描いたイラストがTwitterで大変な人気を得ています。クールとドジのギャップ萌えがたまらない! イラストの作者は漫画『ひゃくにちかん!!』を手掛けた漫画家の那多ここね(@natakokone)さん。眼鏡をクイッと持ち上げようとしてコンタクトだったことに気づいたり、スマホにイヤホンが刺さっていないことに気づかないまま音楽を聞いていたり、腕時計を忘れているのに癖で腕を見てしまったりと、イケメンがちょっとしたドジを踏んでもクールなままでいる姿をイラストにしてTwitterに投稿しました。 サイフを忘れたことに気づいてもクールなまま イヤホン抜けてるよ! 眼鏡とコンタクト併用してる人あるある 飲めるからオッケー 曲げるストローを曲げずに使う、押しボタンの自動ドアと気づかず待ってしまう、レジでお金を払って商品を忘
こんな漫画です 描いたのは横山了一さん 今後については 【ネットの話題、ファクトチェック】 ネットに漫画を投稿すると、どんなことが起こるのか? 実体験をもとに描かれた漫画がツイッター上で話題になっています。「不快なので削除してください」「この表現で傷つく人もいるんですよ」。そんなリプライを受けながらも、投稿を続ける漫画家に話を聞きました。 こんな漫画です 7月下旬、「ネット界で修行する師匠と弟子の漫画を描きました」という文言とともにツイッター投稿された漫画。 登場するのは仙人のような「師匠」と「弟子」の2人です。 師匠が「今日はツイッターにマンガを載せる修行じゃぞ!」と、日常エッセイ漫画を投稿。 「1000リツイートはいくかものう」と話していると、複数の人影が近づいてきて、こう叫びながら師匠を暴行します。 「全ての人に当てはまると思わないで下さい」 「この表現でキズつく人もいるんですよ?」
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