Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。加入者は、2023年1月18日までプレイ可能とのこと。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleのスマホPixelシリーズやchrome OSタブレット、Chromecast Ultraなどでストリーミングゲームプレイが可能。2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた。 Stadia players, find an important update on Stadia here: https://t.co/IIFRYiIYUu — Stadia ☁️🎮 (@GoogleStadia) September 29, 2022 同サービスでは、You
株式会社6699が、麻雀ゲーム『姫雀鬼』の正式サービス開始初日に、同作のサービス終了を告知していたようだ。2021年9月6日に正式サービスが開始されたが、9月30日にサーバークローズを迎え、サービス終了予定。告知によると、サービス終了の理由は「諸事情」とされている。異例の速さでサービスが終わることが、Twitterなどで話題を呼んでいる。 『姫雀鬼』は、株式会社6699から配信中のブラウザ向け麻雀である。麻雀としては、段位によって部屋がわかれた段位広場と、部屋番号を入力して友人と対戦可能な友人広場を搭載。現時点では、三麻など特殊ルールの麻雀は搭載されておらず、4人制麻雀の東風戦のみがプレイできるようだ。また本作には、プレイヤーに代わって牌を握るアバターとして、複数の女性キャラクターが存在。彼女たちは、いわゆるガチャ相当の抽選などから獲得でき、キャラクターごとの好感度システムも導入されている
IT大手のヤフーは、ゲーム機やスマートフォンのアプリがいらずインターネットに接続できれば誰でも遊べるゲーム事業に本格的に参入することになり、大手ゲーム会社およそ50社と提携したことを発表しました。 ブラウザーゲームは従来のゲーム機やスマートフォンのアプリが必要なく、インターネットに接続できる環境であればウェブサイトを閲覧するブラウザーで遊ぶことができるゲームです。 ヤフーは「スクウェア・エニックス」や「コーエーテクモゲームス」など大手ゲーム会社52社と提携し、18日から39本のゲームの提供を始めました。 会見でヤフーの川邊健太郎副社長は「これまでゲーム機に縛られていたゲームが、いつでもどこでも自由にウェブでプレーできるようになる。長い歴史を持つゲーム業界での新たな挑戦だと考えている」と話しました。 ブラウザーゲームをめぐっては、IT大手の楽天がことし4月から自社で開発したゲームで本格的に参
皆さん、スプラトゥーンやってますか!? お気に入りのブキはデュアルスイーパー、シオカラーズはホタルちゃん派のmzsmです。こんにちは。 スプラトゥーンは去年のE3のNintendo Digital Eventで初めて披露された紹介映像を見た瞬間に心をわしづかみにされて、それからずーーーーっと楽しみにしてたタイトルなので、今遊べているのがほんと嬉しいですね。 ちょうどいま、今年のE3が開催中なわけですから、あれからもう1年経ったんですねぇ…早いなぁ…。 Twitterの僕のTL上では、主にIT系のエンジニアを中心に、スプラトゥーンを遊ぶためにWii Uごと買ったという人を少なくとも10人は観測しています。 少々金銭に余裕のある大人は「スプラトゥーンのためだけにWii U買うのはなぁ…」だなんてケチくさいことは言わないで、楽しいゲームを遊ぶためならハードくらいとっとと買うみたいです。 僕はとい
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