いろんなプロンプトを試しながら、作曲AIで遊んでみよう!
原作の良さをよく再現しているアニメ『パリピ孔明』を楽しく見ているのだが、内容とは関係ないところで気になることがあったので書いておく。 paripikoumei-anime.com 『パリピ孔明』は様々な配信サービスで配信されているのだが*1、プライムビデオでは、なぜかまるでラジオのような音質の悪さなのだ。1話だけかと思ったら、2話も悪かった。Twitterで検索すると、プライムビデオでの音質が悪いという感想は多々見かけた。 twitter.com ※追記 波形をチェックしていた人がいた。これを見るとプライムビデオとYouTube公式だけおかしいのがよくわかる パリピ孔明の音質がおかしい件を波形でも確認。 1枚目がAmazonPrimeとYoutube公式 10kHz付近に謎の落ち込みがある。どこかで変な機材挟んだか。 2枚目はNetflixとニコニコ公式で、高い周波数までよく出てる。3枚目
今朝起きたら、Spotifyから大量のK-popの楽曲が消えていた。Twitterを開くと、世界中の音楽ファンやアーティストがお気に入りのアーティストの曲が配信されなくなったことを知り、TLは騒然としている。一体何が起きたのか、現時点(アメリカでは現在2月28日の11時)でわかっていることをまとめます。今のところ日本語での情報は出ていないので、新しい発表が出たら追記します。 (追記:28日21時現在、SpotifyとKakao Mから新たな声明文が発表されましたが、お互いの主張を否定する形のもので、依然として交渉の実態は把握されていません。) 速報:Kakao MはSpotifyの声明文を否定し、Spotify側がライセンシングの契約を更新しなかったと主張。 「カカオMは独自の声明で反論し、カカオM側からの要請があったにもかかわらず、契約を更新しないことにしたのはSpotifyの方だと主張
動画共有サービス「YouTube」で日本の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日本のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。
raf00です。 というわけでタイトルの件。 8月にAWA・LINE musicがリリースされ、Apple Musicが次いで日本でサービスを開始、また話題が沈静化した後にGoogle Play Musicが登場するなど、各社の定額音楽聴き放題サービスが本格的に日本展開を進めていますが、 無料体験期間を過ぎて有料で利用継続している人ってどのくらいいるんでしょう? いやほんと、どのくらいの人が使っているのかとても気になります。 raf00が愛用しているhuluなども利用実態をネットで判断しにくく、「ソーシャルでの言及が少ない=使われていない」とは決して言えないものだと思うので、直接使っている人の声を聞きたい。お伺いしたいのです。 各種ソーシャルや呟いていただけると、raf00がツールで拾います。というか、利用している方の振り返りをブログエントリで読みたい、という。 定額音楽サービスがこの時点
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