タグ

appleに関するshkatouのブックマーク (7)

  • 堀江貴文『アップルの年末に発表予定の新製品が話題になっているが。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 びっくりするような新製品を出すと豪語しているジョブス総帥ですが、さてさて巷の予想ではApple TVなんじゃないかといわれております。現行のApple TVは大したことがない製品であり、そんなに売れ行きも芳しくないようです。まあiPhoneとかに比べてですが。つまり、次世代TVは「iTV」なんだろうし、これまでとは一線を画するものが出てくると思われます。 ではまずココ10年くらいのApple新製品の驚きポイントのおさらいをしてみましょう。 iMac:スケルトンボディのテレビパソコン一体型で低価格 MacOSX:UNIX系OSの採用 iPo

    堀江貴文『アップルの年末に発表予定の新製品が話題になっているが。』
    shkatou
    shkatou 2010/07/24
    こうやって見てみるとテレビにはいろいろ可能性が広がっているのはあきらか。お年寄りでもテレビというインターフェースは馴染んでいるし。
  • Apple - QuickTime - WWDC 2010 Keynote Address

    Watch Apple CEO Steve Jobs introduce the new iPhone 4. See the video-on-demand event right here, exclusively in QuickTime and MPEG-4.

  • なぜ「iPhoneキラー」がことごとく失敗するのか

    MBAの授業の一環で、"Marketing Myopia" (by Theodor Levitt) という1960年に書かれた論文を読む機会があったのだが、色々とうなずけるところがあったので、メモ代わりに。 家電メーカーのような技術系の会社は、どうしても技術系の人が経営者になりがち。技術系の人は(私も含めてだが)色々な問題を論理的に解決しようとする。技術的な問題を解決するためにはこのアプローチはとても有効だが、消費者心理のように曖昧で非論理的なものには適用できない。 技術系の経営者が陥りやすい失敗は、自分がコントロールできる分野、すなわち、技術的に難しい問題を解決することにばかりエネルギーをそそぎ、非論理的で簡単にはコントロールできない消費者の動向のようなものに十分な注意を払わないこと。 その結果、「消費者はどのみち論理的な行動なんてしないんだから、それに関して色々と戦略を立てたところで無

    shkatou
    shkatou 2008/08/25
    技術系の経営者が陥りやすい失敗は、自分がコントロールできる分野、すなわち、技術的に難しい問題を解決することにばかりエネルギーをそそぎ、非論理的で簡単にはコントロールできない消費者の動向のようなものに十
  • [書評] おもてなしの経営学:Geekなぺーじ

    Life is Beautifulの中島聡氏が書かれた「おもてなしの経営学」を献して頂きました。 (アスキーの方、ありがとうございました。) 超えられた存在として紹介されるソニー このの副題は「アップルがソニーを越えた理由」となっていました。 1章では、様々なところでソニーが登場しますが、どれも「超えられてしまった」存在として紹介されています。 例えば、「なぜアップルに出来た事がソニーにできなかったのか」という節では、以下のように書いてありました。 反面教師として注目すべきなのは、「ソニーになぜそれができなかったのか?」ということ。 製品企画のイメージとしては、ニーズを「発掘」していた気がします(私は企画をする部署ではなかったので実際どうだったかは知りません)。 「こういうユーザはこういうことをしたいはずだ」という企画の多くはseed指向だった気がします。 「俺が欲しいのはこれだ」とか

  • Life is beautiful: MacWorld Expo: なぜiPod touchのアップグレードのみ有料なのか?

    スティーブ・ジョブズの基調講演でもうひとつひっかかったのが、Apple TVとiPhoneのソフトウェア・アップグレードが無料なのに、iPod touchのアップグレードが20ドルなこと。Apple TVとiPhoneのソフトウェア・アップグレードが無料なことに触れたときは、誇らしげにストップして拍手を受けたのに、iPhone touch のアップグレードに関しては、「これから販売するiPod touchには無料で新しいアプリケーションがついて来るけど、既存のiPod touchに関しては20ドル」と、あっさりと流したことに妙な違和感を感じた人も、「Appleはセコい」と思った人も多いはずだ。 私も「アレ?」と思ったのだが、思いあたるフシがあったので、AppleのAnnual report を調べてみたところ、答えが見つかった。 エンロン・スキャンダル以来、厳しくなった米国の会計基準が理由

  • 明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)

    あと数日で、アップルのCEO・スティーブ・ジョブズの基調講演に「再び世界が刮目する瞬間」が訪れる。 彼の劇的な復活以後、「iMac」「iBook」「iPod」そして「iPhone」というメガヒット商品を生み出し続けてきたアップルと、そのビジネスのシークレットには、分野を問わず多くの企業が注目しており、過去20数年に渡ってアップルの動向をウォッチングしてきた筆者のもとにも、急な講演依頼が増えつつある。 そんな動きと一概に歩調を合わせたわけではないのだが、筆者は今月11日に1冊を上梓する。「iPodを作った男~スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス」(アスキー新書)だ。そこには、なぜジョブズ率いるアップルだけが、次々に革新的な製品やサービスを開発し、世に送り出せるのか、自分が知る限りの秘密が書かれている。 ここでは、その中のエピソードを引き合いに出しながら、同社の躍進のノウハウを垣間見てみ

    明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)
  • Life is beautiful: なぜアップルにできたことがソニーにはできなかったのか

    アップルがiPod+iTunes+iTunes Storeというハード・ソフト・サービスを巧みに組み合わせてネット時代にふさわしいコンシューマ・エレクトロニクス・ビジネスモデルを見せてくれたことに関しては、ここでもさんざん書いて来たが、反面教師として注目すべきなのは、ソニーになぜそれができなかったのか?ということ。 自分自身がメディア産業を持ち、ウォークマンというブランドを持ち、ネットビジネスに抜群のセンスを持つ出井氏を社長に据えたソニーはアップルよりははるかに良い立場にいたはずだが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あ

  • 1