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マインドマップに関するshkatouのブックマーク (3)

  • マイ・ワールド・マップで人生のすべてを一望におく

    Crank up Your GTD Process by Using a My World Mindmap. | GTD Times 仕事からプライベート、重要なことから雑然としたことまで、人生のすべてを一望できたら良いとは思いませんか? それは高い山から望遠鏡を手にして風景を眺めるように、と言ってもいいかもしれません。肉眼で稜線の大まかな形を確かめつつ、気になる場所に関しては望遠鏡を使って好きなだけ細かいところにズームするように自分の「今」の状態を展望できれば、自分の向かうべき方向や、どの部分があいまいになっているかも非常にわかりやすくなります。 去年 David Allen さんのイベントに招待されたときに、こうした「マイ・ワールド」と彼が読んでいるマインドマップの作り方を紹介してもらったのですが、GTD Times で Arif と Ali Vakil がその効能について紹介していま

    マイ・ワールド・マップで人生のすべてを一望におく
  • 5mm方眼に思いを込めて - GoTheDistance

    激しく同意した。下記エントリはとってもブクマされてる以上、同じように激しく同意した人がいっぱいいるんだろう。 デュアルディスプレイで得られる効率はコーディングの効率なのだけど、机に広げたノートで得られるのは考えをまとめる効率。脳の中に展開できない何かをノートに展開ですよ。 机の上に紙とペンを広げられるかで勝負が決まる 「考えをまとめる効率」と言う言葉は至言です。これってホント重要な視点です。 私は実はほとんど紙とペンを使わないタイプでした。マインドマップに頼っていましたが、今年の夏に某外資系有名ファームのコンサル仕事をしてから180度変わりまして、すっかり紙とペンに思いをぶつけるスタイルに変わりました。彼らコンサルは、必ずといって良いほど紙とペンを広げ自分の言いたいことを図式化しようとしています。私の後ろの席でひたすらペンを走らせていました。なるほど、これが彼らコンサルの全ての基なん

    5mm方眼に思いを込めて - GoTheDistance
  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
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