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ユーザビリティに関するshkatouのブックマーク (8)

  • 「サイトの横幅」再論:950px時代のウェブデザイン[絵文録ことのは]2009/01/14

    以前、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論[絵文録ことのは]2006/11/25で、「実際にサイトを閲覧している人のブラウザーの横幅と、ブラウザーによる印刷上の制約から、特に画像は左端から640ピクセルくらいに収まるようにした方がよさそうだ」という結論に落ち着いた。これには、一行字数が多すぎると読みづらい、という、紙媒体の扱いも多いわたしの経験的な見方もある。 もちろん、これにはリキッドデザイン主義者の方から「ページ幅を指定するようなデザインであること自体が悪」という反応があったり、「印刷用CSSを使おう」といった反応があったりしたのだが、「印刷時のことを考えれば640pxという制約がある」という結論は特に揺るがなかった。 その後、今まで約2年経った。閲覧者の環境も変わり、当時主流だったIE6にはなかった「用紙サイズに合わせて印刷」機能を備えたIE7ユーザーも増

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ウノウラボ Unoh Labs: Webデザインの「カン」を養うためにしたら面白いかもしれないこと

    こんにちは。yamazakiです。今回はちょっと趣向を変えて、技術や手法ではなくて、デザイナとしての「カン」を養うために個人的にやっていること、やったらいいと思うことを簡単にまとめてみました。 左利きになったつもりで、左手をメインに使う生活をしてみる 例えば駅の改札口で、切符を入れるところはなぜあの位置にあるのか、自動販売機の硬貨投入口はなぜあの位置なのか。カメラのボタンの位置はなぜあの位置なのか。普段何気なく使っているものにもやはり「そうしたほうがよい理由」が潜んでいます。その「理由」を発見する上では、マイノリティの立場になってみると面白いです(海外に行くと逆に日のことがよくわかる、というのと同じようなものかもしれません) というわけで、簡単なところで、左利きになったつもりになって行動をしてみると色々な発見、気づきがあります。 何かを買ったら取扱説明書を見ずにどこまで使いこなせるか試

  • 初めて来た人がすぐに使えるはてなにしたい : 2007-11-06 - jkondoの日記

    毎日毎日はてなのサービスを使っていると、どこの部分が使いにくいのかがだんだん分かりにくくなります。たとえば「適当にブログを探していてたまたまふらっとはてなに立ち寄った人」の気持ちになって、そこからはてなダイアリーを使ってみようと思うまでを想像するのは実はかなり困難です。 しかし毎日新たに登録して利用を開始する人の多くはそうした初心者であり、こうした方に迷わずにはてなを使い始めて欲しいと思います。そのために誰でも使いやすいインターフェースにしなくてはいけないと考え、昨年末からユーザービリティテストを開始しました。ユーザビリティテストとは、一般の方にパソコンを操作してはてなを使ってもらい、その様子を見せてもらうテストです。 一般の方と言っても、すぐに適当な人を見つけてくるのは大変なので、まずは社員旅行の時に社員の家族の皆さんに順番にいろいろな操作を行ってもらうところから始めました。それからは、

    初めて来た人がすぐに使えるはてなにしたい : 2007-11-06 - jkondoの日記
  • 第3回 成否のポイントは上流にあり:実践したい「ユーザー中心デザイン」

    前回で紹介した四つの工夫の裏側にあるのは「UCD(ユーザー中心デザイン)」という方法論。今回は,UCDについて解説しよう。 徹底的に利用者の立場に立つ 使い勝手の良いシステムを作るには,上流から下流まで開発プロセス全体で取り組まなければ不可能だ。人間中心設計推進機構の監事である小林正氏(富士通ソフトウェアテクノロジーズ 共通技術統括部 シニアマネージャー)は,そのことをデータで裏付ける。「(自社内のプロジェクトで調査したところ)業務要件と関連する使い勝手の悪さは,全不具合の7割を占めた」(同氏)。こうした不具合は,業務要件の分析段階から使い勝手に配慮しないと排除できないものである。 そこでキーとなるのがUCDである。UCDとは,使い勝手の良い対話型システムを設計するためのプロセスを規定したもの。その特徴は,徹底的に利用者の立場や視点に立って分析することにある。これにより,利用上のバグをつぶ

    第3回 成否のポイントは上流にあり:実践したい「ユーザー中心デザイン」
  • ユーザー行動を構造的に分析するための5つのワークモデル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさびさに人間中心設計(Human Centered Design=HCD)に関する話題を。 ここで書くのは、ユーザー調査から得られたユーザーの行動を構造的に分析するために用いる、5つのワークモデルについて。このワークモデリングの手法はContextual Designで用いられているものです。 ペルソナ/シナリオ法の使われ方に問題あり?で、なんで急にこんな話を書こうかと思ったかというと、世の中のペルソナ/シナリオ法の使われ方に疑問をもったからです。 前に「ユーザー行動シナリオは最初のデザイン」というエントリーで「ペルソナ/シナリオ法の肝は、実はペルソナのほうじゃなくてシナリオのほう」だと書きました。 しかし、世の中ではどうも「ペルソナ」という言葉のほうばかりが先走ってしま

  • ソシオメディア | UIデザインパターン

    ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。

    ソシオメディア | UIデザインパターン
  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    スクロールフェードの基礎 4月11日 読了までに約14分 スクロールフェードがユーザブルというよりも気が散るものになるかどうかは、その持続性、応答性、ページ上の要素への控えめな適用といった要素に左右される。このデザインパターンを正しく用いれば、ブランド認知を向上させ、ページの読み込みを最適化し、コンテンツをより理解しやすくすることができる。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。 デザインサイクルの各段階でアンケートを実施する方法 3月29日 読了までに約7分 ほとんどのUXアンケートは、デザインサイクルの最後の「耳を澄ます」フェーズで実施される。しかし、アンケートには

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