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リッチクライアントに関するshkatouのブックマーク (3)

  • “リッチクライアント”に至るまでの軌跡と現在(いま)

    “リッチクライアント”に至るまでの軌跡と現在(いま):いまさら聞けないリッチクライアント技術(6)(1/3 ページ) 連載名にある、“リッチクライアント”ってそもそも何? @ITではいろいろなWeb技術やサービスを取り上げた記事が満載です。サイトマップを見ると、Windowsサーバを使ったシステム構築について書かれた「Windows Server Insider」やJavaに関する記事が満載の「Java Solution」など、技術によっていろいろなフォーラムに分かれています。この「いまさら聞けないリッチクライアント技術」シリーズは、「リッチクライアント & 帳票」というフォーラムにあります。このフォーラムでは、AjaxやFlex、Web API、などの話題を取り上げています。 今回取り上げるテーマは、このフォーラム名の一部になっている“リッチクライアント”についてです。名前はよく聞きます

    “リッチクライアント”に至るまでの軌跡と現在(いま)
  • 第3回 成否のポイントは上流にあり:実践したい「ユーザー中心デザイン」

    前回で紹介した四つの工夫の裏側にあるのは「UCD(ユーザー中心デザイン)」という方法論。今回は,UCDについて解説しよう。 徹底的に利用者の立場に立つ 使い勝手の良いシステムを作るには,上流から下流まで開発プロセス全体で取り組まなければ不可能だ。人間中心設計推進機構の監事である小林正氏(富士通ソフトウェアテクノロジーズ 共通技術統括部 シニアマネージャー)は,そのことをデータで裏付ける。「(自社内のプロジェクトで調査したところ)業務要件と関連する使い勝手の悪さは,全不具合の7割を占めた」(同氏)。こうした不具合は,業務要件の分析段階から使い勝手に配慮しないと排除できないものである。 そこでキーとなるのがUCDである。UCDとは,使い勝手の良い対話型システムを設計するためのプロセスを規定したもの。その特徴は,徹底的に利用者の立場や視点に立って分析することにある。これにより,利用上のバグをつぶ

    第3回 成否のポイントは上流にあり:実践したい「ユーザー中心デザイン」
  • ブラウザの限界を超える「今」のリッチコンテンツ

    Webオーサリングツールを使ってみよう:番外編 ブラウザの限界を超える「今」のリッチコンテンツ セカンドファクトリー 新谷剛史 2007/5/22 4月30日から5月2日にかけて米国で開催されたMicrosoft Mix07では、米国でのExpression Studioの出荷が始まったばかりだというのに、早くもExpression Webの次バージョンに関するインフォメーションが出されていた。 「Windows Media Player」やこれから紹介していく「Silverlight」といったMicrosoftのソリューションへの対応のほか、「Adobe Flash」や「PHP」のサポート、あるいはExpression Webだけが遅れていたExpression Studioファミリー共通のデザインの適用、FTPのusername/passwordが保存できるようになるなど、これまでの弱

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