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思考法に関するshkatouのブックマーク (2)

  • 集中力を高めるアルファ脳波術

    週刊ダイヤモンドに掲載された勝間和代さんの「私の知的生産術」系譜のうち、33歳当時の「非常識な成功法則」までは、「トヨタ生産方式」を除いて読んでおり、ここまでは同じような系譜かなと感じました。同じ自動車産業でも「自動車絶望工場」鎌田 慧(著)を読んで、製造業のダークサイドを感じたのが30歳までの勝間さんとの相違点かもしれません。 しかし、その後の「ハイコンセプト」以降は見事に1冊も読んでいませんでした。 さて、18歳当時に登場する「集中力を高めるアルファ脳波術」志賀一雅(著)は、写真が掲載されていませんが、多分持っていると同じだと思いますので、目次を紹介します。中身を読まないと、何のことやらピンとこない部分がありそうですが、少しでもご参考になればと思います。 1.朝のめざめをよくする 朝起きたら寝床で二度伸びをする 朝、顔を洗うときは鏡にニコッと笑いかける 朝は、積極的に「おはよう」と声

  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
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