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オブジェクト指向に関するshkatouのブックマーク (8)

  • Amazon.co.jp: インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践: Ken Pugh (著), 角谷信太郎(監訳) (翻訳), 児島修 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践: Ken Pugh (著), 角谷信太郎(監訳) (翻訳), 児島修 (翻訳): 本
  • 静的オブジェクト指向は設計者が苦労を背負込むシステム

    2009-09-26 北陸Scala第1回開催 2009-04-04 第十四回java-ja勉強会 - 第1回チキチキ 地方巡業withひがやすを飲み会in富山開催 2009-03-20 わんくま大阪勉強会#28 「ジェネリクスを使おう!」 2008-11-08 わんくま富山勉強会#1 開催 2008-08-09 わんくま東京勉強会#23 「C#登場前夜」 2008-04-01 *で始まるタイトルはエイプリルフールネタです 2008-01-26 わんくま東京勉強会#16 「ライブプログラミング」 2007-12-08 わんくま名古屋勉強会#1 「わんくま初めてのJava」 2007-07-28 開店 みねこあさんのところで挙がっていた、 静的オブジェクト指向と動的オブジェクト指向の軽さについての話題から。 Javaは経済的事情をうまく捉えて普及した プログラミングの効率と経済で書いていると

  • Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向

    先日、日経BPの出版局の方と話をする機会があったのだが、私がマイクロソフトでウィンドウズ95の開発に関わったことに触れた際、「ユーザーインターフェイスの設計において、日人であることで何か役に立ったことはありますか?」と聞かれた。日人であることがプラスになったとは思わないが、ふと思い出したことがある。当時、「日語はオブジェクト指向な言語だな」と思ったことである。 その当時(90年代初頭)、アップルの方が使い勝手に関しては一歩も二歩もマイクロソフトより進んでおり、そのためには、もともとゼロックスが提案しアップルが商品化した、「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」の考え方を、より推し進めるしかないという戦略で、ウィンドウズ95のユーザーインターフェイス(当時は Object-Oriented Shell と呼ばれていた)の開発をしていた。 「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」

    Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向
  • いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    オブジェクトとクラスの関係について、次のような説明を見かけました(文言の引用ではなくて、檜山による要約)。 オブジェクトとクラスは全体としてツリー構造をしていて、ツリーの末端をオブジェクト、末端以外のノードをクラスという。末端であるオブジェクトは、その親ノードであるクラスのインスタンスと呼び、クラスどおしの親子関係を継承関係と呼ぶ。 うーむ、この説明、ある意味「簡潔でわかりやすい」とも言えるのだけど、ちょっと単純化し過ぎでしょ。 オブジェクトやクラスの概念て、そんなに美しくもなきゃ、整合的でもありません。実用性やら実装上の都合やらでゴチャゴチャですがね。しかし、そのゴチャゴチャが悪いともいえません。ゴチャゴチャを無理に単純化することなく、必然性を持った(幾分は偶発的だけど(苦笑))複雑さとして理解すべきかと思います。 というわけで、メタクラスやレイフィケーション(reification)な

    いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • オブジェクト指向システム開発での必須知識: プロジェクトマネージャならば理解しておこう

    表1 システム要件と開発環境の変化。参考図書:『Webシステムのデザインパターン』(Jonathan Adamsほか著、日アイ・ビー・エム、2003、翔泳社) 表1は、旧来のクライアント/サーバ系システムと、現代のWebを利用した先端的なビジネスアプリケーションシステムとの比較です。この図で重要な個所は赤字で示しています。ソフトウェア開発を取り巻く環境は、劇的に変化しています。 いまでは、低コストかつパソコンを主に、標準化されたネットワーク技術とインフラ技術をベースとして、昔は考えられなかったような広域大規模なシステムを開発できるようになりました。このような中、新たな開発パラダイムの潮流として、オープン化があります。オープン化の波に乗ってソフトウェアの低コスト化が進み、さまざまなOS、ミドルウェアを組み合わせて開発するという複合型の開発スタイルが主流となっています。 この変化で絶対見落と

  • 【初級】ゼロから学ぶDOA 第1回

    読者の中には,「DOA(Data Oriented Approach:データ中心アプローチ)なんて過去のもの。今から学ぶならオブジェクト指向では?」と思っている人も多いのではないだろうか。確かに現在では,プログラミング言語も開発プロセスも,「OOA(Object Oriented Approach:オブジェクト指向アプローチ)」が前提になっていることが多い。このため「まずオブジェクト指向を学ぶべき」と考えても無理はない。 しかし筆者は,ITエンジニアがDOAや,その中核を成すER図(Entity Relationship Diagram)によるデータ・モデリングを学ぶ意義は極めて大きいと考える。その第1の理由は,現在のデータベースの主流であるRDBMS(リレーショナル・データベース管理システム)を使うときは,データ・モデリングが必須であることだ。詳しくは後述するが,ER図で作成したデータ・

    【初級】ゼロから学ぶDOA 第1回
  • 初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ:ITpro

    皆さんの中には,「いまどきJavaくらいできなきゃねぇ~」と言われてからもう何年も過ぎちゃった…なんて人も多いのではないでしょうか。いつ何時「新しいプロジェクトJavaでいくから」なんて上司に言われたりしないか,内心ドキドキしてる方もいらっしゃるでしょう。私が受け持つJavaの授業でも,受講生の方からそういった悩みをよく聞きます。 しかしよく聞いてみると,なんだかとても効率の悪い勉強をしているなあと驚くことがあります。なぜなら多くの方が「Javaの入門書で勉強しているのにJavaのプログラムを作れるようにならない」と言われるからです。COBOLやC言語のプログラミング経験があるにもかかわらずです。 なぜJavaの学習がなかなか進まないのでしょうか。残念ながら「Javaのスキルが上がらない」という方の多くは,「データとアルゴリズム」「Javaの文法」「オブジェクト指向」の三つをきちんと学べ

    初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ:ITpro
  • 分析から設計へのモデル変換などについて

    建築家アレグザンダー(Christopher Alexander)は名前のない品質(QWAN)を建築で実践するための技法として「パターン言語」を提唱しました。第6回「名前のない品質とパターン言語」ではこのQWANについて、第7回は「パターンとパターン言語入門」と題して、パターン言語の紹介とそれがソフトウェアの世界に2大潮流を引き起こしたことをお話ししました。デザインパターンなどの「ソフトウェアパターン」とケント・ベックたちが提唱するXP(eXtreme Programming)をはじめとする「アジャイル開発」のルーツは、実はこのアレグザンダーのパターン言語だったのです。 今回は話題を変えて「分析と設計」について考えてみたいと思います。オブジェクト指向分析・設計と呼ばれるようにシステム開発では分析と設計は隣り合わせですが、「分析(analysis)」と「設計(design)」は来まったく別

    分析から設計へのモデル変換などについて
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