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googleと梅田望夫に関するshkatouのブックマーク (2)

  • エジグル ウェブ未来地図

    ウェブ世界がどこへ行ってどこへ向かうのか、身の程知らずにも無駄に考えたりすることがあります… ネットが一般に普及して、インフラなどが整って、おそらくまだ10年くらいだと思います。 インターネットという技術はまだまだ生まれたてで、いわば赤ちゃんみたいな、発展途上もいいとこの段階にあるはずです。 なのに自分の周りを眺めると、ネット上には自分が何かを調べるには、もうかなり不自由しないほどの豊かな情報があり、娯楽があり… これらの読みきれない情報をふるい分けるためのウェブリテラシーの重要性が叫ばれる昨今です。 こんな生まれたてのメディアにおいて! 当たり前のようにこれからワールドワイドにネットを使う人たちが増えていくことに間違いはないわけで、今でさえとても読みきれない情報があふれる中、増加し続けるネット使用者が発し続ける情報は、今も爆発的に加えられ、注釈され、創造され続けているはずです。 でもウェ

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

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