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同人と道具に関するsilverscytheのブックマーク (2)

  • 45秒で印刷用紙を本の形に 安価な卓上製本機「とじ太くん」 :教えて君.net

    長く読んでもらいたい冊子を作るときには、プリントした用紙をホッチキスで止めるのではなく、簡易タイプの製機での形にするとよい。「とじ太くん 3000」は、7000円台で購入できるコンパクトな卓上製機。ミニコミ誌や同人誌の作成にも使えるぞ。 「とじ太くん 3000」は机の上で簡単に製ができる卓上製機だ。通常、プリント用紙をまとめるのにはホッチキスが使われるが、耐久性に欠けるので長く使うマニュアルなどには向いていない。 「とじ太くん」は特殊樹脂の熱接着によって、プリント用紙の束をわずか45秒程度での体裁にできる製品。長く使ってもらいたい大事な資料やマニュアルなどの作成、また個人で作るミニコミや同人誌を製するのにも活用できるぞ。実売価格は7138円。 また、兄弟機としてより格的な製ができる「とじ太くん 5000」もあるが、こちらは実売価格10万4790円となっている。 ・とじ

    silverscythe
    silverscythe 2010/06/02
    ふむ‥‥?
  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
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