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SSDに関するsilverscytheのブックマーク (21)

  • SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?

    2013年からTech Reportが継続していた「SSD耐久試験」は、SSD主要6モデルに特別なプログラムを使って尋常ではない量のデータを書き込みまくって再起不能まで追い込むというもので、耐久性に不安を持たれがちなSSDの信頼性を判断するのに大いに役立つデータとして注目を集めています。そして、最後まで生き残ったモデルもついに息の根を止められ、1年半にわたって続けられたSSD耐久試験が完全に終了。そこからSSDの信頼性に関するおそるべき事実が明らかになっています。 The SSD Endurance Experiment: They're all dead - The Tech Report - Page 1 http://techreport.com/review/27909/the-ssd-endurance-experiment-theyre-all-dead ◆これまでのテスト経過

    SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?
    silverscythe
    silverscythe 2015/03/17
    今使ってるやつが死ぬ前にちゃんと大容量時代が来そうだな
  • [検証]SSDの寿命は、4〜5年使用するとどれくらい縮むか

    [実験]SSDをデフラグすると速くなるのかの続きです。今使っているSSDは、IntelのX-25MというSSDで、2009年8月に購入したものです。すでに4年半以上もWindowsの起動用ドライブとして使い続けています。 最初はこのSSDWindows7をインストールし、その後Windows8をクリーンインストールし、現在はWindows8.1にアップデートして使っています。ずっと起動用ドライブとして使い続けて、電源投入回数は数千回、使用時間は5000時間を軽く超えています。 2009年にSSDを導入する前は、SSDについてこんなことを言われていました。「SSDはHDDと違って書き込み回数に限界がある」と。書き込み回数を減らすためにページングファイルやテンポラリファイルは別ドライブに移した方が良いとか、SSDは壊れやすいからまだダメだとか、いろいろ言われていました。 さて、4年半以上使っ

    [検証]SSDの寿命は、4〜5年使用するとどれくらい縮むか
  • SSD耐久テストまとめ 寿命一覧表と耐久力一覧表

  • SSDのデータを完全消去(初期化)する方法まとめ

    PCセキュリティに関する知識をある程度もっている人なら、「PCやHDDを譲渡・処分するときは、その中に記録されているデータを完全に消去しておく必要がある」というのは常識ではないだろうか。そのためのソフトは有料・無料問わずいくらでもあるし、実際にこのブログでも「wipe-out」というフリーソフトの使い方を簡単に紹介したことがある。 フリーのHDD完全消去ツール「wipe-out」の使い方と注意点 HDDのデータの消去はある意味単純で、「HDD全体を0か1、あるいはランダムデータなどで(何度か)上書きする」という方法がとられる。この作業をおこなうことによって、「ファイルの消去操作」や「クイックフォーマット」では消されない実際の磁気データ部分を上書きし、復元できないようにできる。実際の推奨上書き回数については色々な意見や指標があるようなのだが、今のHDDなら1~2回で(現実的には)十分だと言

    SSDのデータを完全消去(初期化)する方法まとめ
  • サンコー、microSDカード10枚をSSD化できる変換カード

    サンコーは、microSDカードを最大10枚装着して“SSD化”を実現可能なSATA接続対応の変換アダプタを発売した。 サンコーはこのほど、microSDカードを最大10枚装着して“SSD化”を実現できる変換アダプタ「10枚のmicroSDカードをSSD化するキット」を発表、同社直販「レアモノショップ」で販売を開始した。 microSDカードをSATA接続対応ストレージとして利用できる変換アダプタ。基板上に最大10枚までのmicroSDカードを装着可能で、最大320Gバイト(32Gバイト×10枚)の容量を実現できる。同社実測での転送速度はリード最大266.8Mバイト/秒、ライト最大44.79Mバイト/秒を実現した。 接続インタフェースはSerial ATA 1.0aに対応、ブートドライブとしても利用できる。体サイズは65(幅)×95(奥行き)×6(高さ)ミリ、重量は25グラム。 関連記事

    サンコー、microSDカード10枚をSSD化できる変換カード
  • 「ここ数ヶ月でMacBook Air Mid 2012の東芝製SSDが壊れる不具合が頻発している」というのは本当なのか調べてみた。

    「ここ数ヶ月でMacBook Air Mid 2012の東芝製SSDが壊れる不具合が頻発している」というのは本当なのか調べてみた。
  • 【高すぎワロタw】ついにHDD並み容量のSSDが登場 3.2TB高速SSDが発売開始 : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)投稿日:2011/11/27(日) 08:27:54.81 ID:xNxWlbJV0 ?PLT(12000) ポイント特典 1.2TBの高速PCIe-SSDが受注開始、公称ライト2,800MB/s ユニークな「ブラケット一体型ヒートシンク」も特徴 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111126/etc_ocz.html 公称リード/ライト速度が最大2,800MB/sというハイエンドPCI Express SSD「Z-Drive R4 C Series」がOCZから登場、オリオスペックが受注販売を開始した。 同店には1.2TBモデルのサンプルが入荷、ベンチマーク結果の掲示も行なわれており、ランダムライトで1GB/s超を達成したという。 実売価格は、シリーズ最大容量の3.2TBモデル「ZD4C

    【高すぎワロタw】ついにHDD並み容量のSSDが登場 3.2TB高速SSDが発売開始 : オレ的ゲーム速報@刃
    silverscythe
    silverscythe 2011/11/28
    値段は別にいいんだけど寿命が気になる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    silverscythe
    silverscythe 2011/08/11
    21世紀や~
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
  • パソコンを高速化したい!     CPUを換える→間違い     SSDに換える→正解!

    ■編集元:ニュース速報板より「パソコンを高速化したい!     CPUを換える→間違い     SSDに換える→正解!」 1 元気くん(長屋) :2010/11/06(土) 18:46:00.86 ID:2Izd39MC0 ?PLT(12073) ポイント特典 ハカセがPC高速化の奥義を伝授!「ZIGMAGA」も見逃すな【DIY PC Expo 2010】 自作パソコン好きが待ちに待ったビッグイベントがやってきた。自作PCPCパーツの祭典 「DIY PC Expo in Akihabara」が日から2日間、ベルサール秋葉原にて開催中だ。ここでは、数あるブースの中から特に注目株をピックアップしよう。 価値あるモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は、 いつも楽しい企画で我々を楽しませてくれるが、今回のイベントでも素晴らしい企画が満載だった。

  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

  • 【レビュー】SATA 6Gbpsで世界最速SSD! 「Crucial Real SSD C300」を試す (1) 300MB/s超えの世界最速SSD、その実力を試す | パソコン | マイコミジャーナル

    米Crucialといえば、メモリモジュールのブランドとして自作PCユーザーには馴染み深い存在だ。そのCrucialから登場した「Crucial Real SSD C300」は、SATA 6Gbps対応のインタフェースを採用し、転送速度の世界最速をうたう2.5型SSDである。これを入手することが出来たので、さっそく実力を試してみたい。 「Crucial Real SSD C300」の256GBモデル Crucial Real SSD C300のラインナップには128GBモデルと256GBモデルがあるが、今回入手したのは、公称転送速度でより高速な256GBモデルの方だ。内蔵フラッシュメモリはCrucial定番の米Micron製の34nmプロセスベースのMLC NAND、コントローラICはMarvell製の8チャンネルコントローラとされている。 Crucial Real SSD C300の内部基

  • 開発の現場から最新事情をレポート | SSD完全攻略マニュアル | DOS/V POWER REPORT

    「弊社のSSDは、長期間快適に使っていただけることを目標に設計しています」(菅野氏)と語られるように、同社のSSDはこの設計方針のもと、「数百人規模のユーザーのアクセスパターンサンプルを収集し、それをもとに制御アルゴリズム開発を行なっている」(白井氏)と言う。さらに、「フラグメント(断片化)発生に強いこと。書き換え処理の効率化による全体的な書き換え回数の削減による長寿命化。最新のNAND型フラッシュメモリの技術を適用し、大容量化を進めていくこと」(長島氏)といった辺りを主要な強化ポイントとしている。 「フラグメント発生に強いこと」というのは、つまり長期間使用しても速度が落ちにくいということである。「長期間使用していると、ディスクの中にたくさんフラグメントが発生するという状況になります。すると、一つのファイルを書き込む際に飛び飛びの領域にアクセスするというケースが出てきます。弊社の製品は、こ

    silverscythe
    silverscythe 2010/06/14
    電源か‥‥
  • 最新SSD完全解説 | SSD完全攻略マニュアル | DOS/V POWER REPORT

    速くて静かで省電力、しかも衝撃や振動にも強い次世代ストレージとして注目を集めるSSDだが、過渡期の製品だけに混乱要素も多く持っている。特集では最新SSDの実力検証や活用法の紹介とともに、未解明の部分にも切り込んでいく。 新世代のストレージとして台頭著しいSSDSolid State Drive)。ここ1年ほど常に自作市場の話題の中心にいた印象があるが、ここに来て第2世代SSDの価格が下落。さらなる盛り上がりを見せつつある。SSDのサポートを強化したWindows 7の登場も間近に控えており、これからはいよいよ格的な普及段階に入りそうな気配も予感させる。そろそろHDDや光学ドライブなどと同じように一般的なPCパーツとして、強く意識していく段階に入ってきたと言える。 SSDは、記憶媒体として半導体メモリを利用したストレージデバイスだ。基板に半導体のフラッシュメモリチップを実装しただけのシ

  • IODATA SSDN-ST64B のクチコミ掲示板

    [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド SSDN-ST64B のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > SSD > IODATA(アイ・オー・データ) > SSDN-ST64B > クチコミ掲示板 IODATA 2009年10月下旬 発売 SSDN-ST64B お気に入り登録 103 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン 容量:64GB 規格サイズ:2.5インチ インターフェイス:Serial ATA タイプ:MLC メーカー製品情報ページ メーカー仕様表 SSDの人気売れ筋ランキング ―位 4.95 21人 212件(2011年 2月12日更新) この製品をキープ ピックアップリストを作成

    IODATA SSDN-ST64B のクチコミ掲示板
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ

    2009年1月に正式発表されて以来、発売についてのアナウンスが一切行われてこなかったサンディスクのSSD「SANDISK G3」シリーズがついに発売されることが明らかになりました。 SSDならではの高速転送に加えて、HDDの6倍という高い製品寿命を実現することで買い替えコストを削減することができるほか、10年間の製品保証まで付いているとんでもないSSDですが、北米などでようやく出荷が開始されたそうです。 詳細は以下から。 SANDISK G3 SOLID STATE DRIVE SHIPS TO RETAILERS このリリースによると、サンディスクは北米およびヨーロッパ市場向けに同社の2.5インチSSD「SANDISK G3」シリーズの出荷を開始したそうです。価格は60GBモデルが229.99ドル(約2万750円)で、120GBモデルが399.99ドル(約3万6100円)。 これが「SA

    寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ
  • 最大容量2TBで書き込み速度は毎秒1.3GB、前代未聞の超高速SSD「RAIDDrive」

    以前GIGAZINEで1TBの容量と毎秒700MBを超える転送速度を実現したSSD「Z DRIVE」が登場したことをお伝えしましたが、それを圧倒的に上回る最大2TBの容量と毎秒最大1.3GB(1300MB)の転送速度を実現した、とんでもないSSDが発表されました。 詳細は以下の通り。 Super Talent Develops 2048 GB PCIe RAID SSD with 1.3 GB/sec Throughput このリリースによると、SSDメーカーのSuper Talentが最大2TBの大容量と毎秒最大1.3GBの高速転送を実現したSSD「RAIDDrive」を発表したそうです。 「RAIDDrive」は最大2TBのSLC(シングルレベルセル)またはMLC(マルチレベルセル)タイプのフラッシュメモリをサポートしており、高速転送に対応したキャッシュメモリを搭載。さらにハイエンドモ

    最大容量2TBで書き込み速度は毎秒1.3GB、前代未聞の超高速SSD「RAIDDrive」
  • 究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー

    サムスンがSSDのPRの一環で、台数24台・総容量6TBのSSDを積んでどれだけのパフォーマンスが得られるのか実験したムービー。あまりの爆速ぶりに一瞬目を疑ってしまいますが、このムービーを見た後に自分のパソコンと比較してしまうと、何だか悲しい気分になってしまいそうです。 ムービー再生は以下より。 今回利用するSSDはなんと24台 その容量はなんと6TB これが設計図。 SSD以外のパーツをかき集め… 制作開始 24時間かけて完成 すさまじい数のSSD 転送レートはなんと秒速2GB以上!! Microsoft Officeのすべてのプログラムを開くのにかかる時間はわずか0.5秒 すごい…爆速でプログラムが開いていく… 53個のプログラムを開くのにかかった時間は、わずか18秒ちょっと デフラグも爆速 1秒足らずで700MBのDVDをリッピング 超高解像度のゲームも問題なく動作します この驚異的

    究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー
    silverscythe
    silverscythe 2009/03/12
    楽しそうですね。
  • これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクが古いパソコンでも利用可能な爆速、長寿命を実現したSSDを発売することをお伝えしましたが、実際に古いLet'snoteのHDDをSSDに換装したムービーが登場しました。 古いパソコンであるにもかかわらず、ありえない早さで起動できるようになっており、SSDの実力を思い知らされる内容になっています。 詳細は以下の通り。 これがそのムービー。Let'snote T2(現行モデルは「T8」)のHDDをSSDに換装した結果、電源を入れて15秒で起動できるようになっています。 YouTube - Let's Note T2 OCZ-SSD XP起動 (15sec) ちなみに換装したSSDは最大読み込み速度が毎秒80MB、最大書き込み速度は毎秒48MBの「OCZ SSDPATA1-32G」だそうです。Intelのハイエンドモデルが毎秒最大250MBの読み込み速度と、毎秒

    これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に