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天文に関するsilverscytheのブックマーク (65)

  • 漫画・アニメ等での月の作画について

    漫画やアニメ、ゲームなどでの月の作画、結構いいかげんだよね、という話。 ここ数年ずっと月の写真を撮り続けていたせいで気になるようになってきました。 散発的に愚痴っていたのをまとめて放出します。

    漫画・アニメ等での月の作画について
  • 今週の宇宙画像:冥王星の山脈、ソユーズの光ほか

    1972年に撮影された「ブルー・マーブル」という有名な写真がある。全体が太陽に照らされて輝く地球を収めた貴重な1枚だ。その後、同様の画像は数多く公開されてきたが、すべて異なる時間に撮影された複数の写真を合成したものだった。だが、NASAが今回、同じ条件下での撮影についに成功した。 写真は主に宇宙天気の観測のために2月に打ち上げられた人工衛星DSCOVRが撮影したもの。DSCOVRは150万キロ上空から、太陽に照らされた地球を24時間観測している。一方、最初のブルー・マーブルはおよそ4万5000キロ上空からアポロ17号の乗組員が撮影した。オリジナルのブルー・マーブルと比べると、新しい写真は全体にやや青みがかっている。これは空気が散乱した分の青色を補正していないためで、宇宙から見ると実際に地球はこんなふうに青く見える。ブルー・マーブル、青いビー玉という形容がぴったりだ。(参考記事:「今週の宇宙

    今週の宇宙画像:冥王星の山脈、ソユーズの光ほか
  • 冥王星の衛星カロンに謎の黒い領域

    冥王星の最大の衛星カロンの極地方の暗さとひび割れた表面は、ニューホライズンズの研究チームを驚かせた。(PHOTOGRAPH BY NASA-JHUAPL-SWRI) NASAの探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に最接近した際に撮影した画像の一部が公開された。 冥王星の赤道付近を撮影した画像からは、まだ地質活動があるように見える地表と、高さ3500mほどの氷の山々が見てとれる。この氷は、メタンや窒素ではなく水が凍ったものだ。冥王星の5つの衛星についても、ひときわ大きい衛星カロンの詳細な画像と、小さな衛星ヒドラの最初の画像が公開された。一連の写真は、氷の天体に関するこれまでの理解に早くも疑問を投げかけている。「冥王星系のすばらしさに驚嘆しました」と、ニューホライズンズの主任研究者アラン・スターン氏は語る。 7月14日、ニューホライズンズは冥王星系を猛スピードでフライバイ(接近通過)し、最接近

    冥王星の衛星カロンに謎の黒い領域
  • すい星の表面は硬い氷と判明 NHKニュース

    ESA=ヨーロッパ宇宙機関の小型探査機が着陸に成功したすい星は、その表面が氷点下170度の硬い氷で作られていることが分かり、地球上の水や生命の始まりを解明するうえでの手がかりになるのか注目されます。 ESAが2004年に打ち上げた無人のすい星探査機「ロゼッタ」は、すい星の表面で探査を行う小型探査機「フィラエ」を放ち、「フィラエ」は今月12日、世界で初めてとなるすい星への着陸に成功しました。 ESAとともに探査機の制御や科学的な分析を行っているドイツ航空宇宙センターは18日、「フィラエ」の電源が切れる前に集めたデータを分析した結果、すい星の表面が氷点下170度の極めて硬い氷で作られていることが分かったと発表しました。 また、氷は厚さ10センチから20センチほどのほこりのようなものでおおわれていて、ほこりの一部は氷の中に混ざり込んでいるとみられるということです。 すい星の表面からは、有機物が検

    すい星の表面は硬い氷と判明 NHKニュース
    silverscythe
    silverscythe 2014/11/20
    全然知らんかったんで、調べにくいから彗星の名前を書いてほしかった。「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」で大きさは3.6~4kmくらいらしい
  • かぐやのデータを使用した赤色立体図

  • 今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!
  • 太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。 「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が

  • アイソンすい星 撮影に成功 NHKニュース

    今月末、太陽に最接近し、肉眼でも見える大すい星になることが期待されている「アイソンすい星」の鮮明な映像を、NHKの取材班が超高感度ハイビジョンカメラで捉えました。 「アイソンすい星」は、去年9月にロシアなどの観測チームによって発見された、1度だけ太陽に近づく「すい星」で、現在は太陽まで1億数千万キロほどの距離にあります。 大陽に最も接近する今月29日の前後には、マイナス6等星と金星ほどの明るさになる可能性があり、夜明け前の東の空に明るく長い尾を伸ばす姿が日からも肉眼で見られると期待されています。 このアイソンすい星の現在の姿を捉えようと、NHKの取材班は先月末、鳥取市にある天文台の直径1メートルの望遠鏡に超高感度ハイビジョンカメラや一眼レフカメラを取り付けて撮影を行いました。 その結果、現在のすい星の姿を鮮明に捉えることに成功し、うっすらと尾を伸ばした「アイソンすい星」が、星々の間を縫う

  • YouTube

    silverscythe
    silverscythe 2013/02/15
    ロシア/ウラル隕石 うおーすげえ
  • 小惑星が地球のすぐそばを通過へ 静止衛星軌道より近く

    NASAによると、同小惑星は小型のため、最接近時でも明るさは7.4等と肉眼では見えず、観測には双眼鏡などが必要としている。NASAはゴールドストーン太陽系レーダーなどで観測する。 地球に衝突する恐れはないが、NASAはQ&Aで「衝突したとしたらどうなるのか」という質問について答えている。この規模の小惑星が仮に地球に衝突した場合のエネルギーは2.5メガトン(広島型原爆は15キロトン)。1908年に起きたツングースカ大爆発を引き起こした天体より2012 DA14は少し大きいとしている。

    小惑星が地球のすぐそばを通過へ 静止衛星軌道より近く
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

    silverscythe
    silverscythe 2013/02/01
    さすがすぎる
  • 2013年1月20日 爆発音とともに関東の空を照らした流れ星 - YouTube

    日時:2013年1月20日 午前2時42分 場所:埼玉の寄居町と深谷市の境あたり 31秒から35秒にかけて映っています。 ※転載動画です  動画に関するお問い合わせは、直接  撮影者様(ngsysnr@mail.goo.ne.jp)へお願いします。  ドライブレコーダーの機種は ITB-100HD だそうです。 関連動画: 関東に落ちた隕石/火球の鮮明な映像 2013 ズーム&スロー http://www.youtube.com/watch?v=rbPuRRakE-s 防犯カメラの映像 http://www.youtube.com/watch?v=wzW2vJofmCU 【ドライブレコーダー】空から何かが降ってきた 神奈川県 http://www.youtube.com/watch?v=d9RcLvCTJYE ロシアに隕石が落下 4人負傷 2013/02/15 http://

    2013年1月20日 爆発音とともに関東の空を照らした流れ星 - YouTube
    silverscythe
    silverscythe 2013/01/22
    0:30
  • 朝日新聞デジタル:関東上空に隕石? 大きな音と光、目撃情報相次ぐ - 社会

    埼玉県ときがわ町の堂平天文台付近で撮影された火球=20日午前2時41分、後藤史明さん撮影(16.8秒露光)  【杉崇】関東地方の広い範囲で20日未明、大きな音とともに明るい流れ星(火球)を見たという目撃情報や画像、動画がネットに投稿されている。隕石(いんせき)である可能性がある。  埼玉県ときがわ町では午前2時40分すぎ、会社員後藤史明さん(28)が堂平天文台付近で天体撮影をしていて、たまたまとらえた。光は薄い緑から青白い光に変わって一気に強まったあと、赤っぽくなって茨城県方面に落ちていったという。車載カメラで撮影されたらしい投稿動画(http://goo.gl/SnZm0)は、20万回以上再生された。  アマチュア天文家らで作る「日火球ネットワーク」にも15件以上の目撃情報が寄せられた。メンバーの下田力さん(55)によると、軌道計算の結果、隕石らしきものは高度30キロ付近で消えたとい

  • 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。 ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。 しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。 プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、あと数カ月から数年で太陽系の果てに到達するとの見通しを示し、「新しい領域は予想外だったが、ボイジャーの発見は予想外のことばかりだ」と語った。 ボイジャー2は別の行程をたどっていて、現

    太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA
  • 太陽横切る金星、きょう朝~午後に見える? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 西暦775年、天の異変は記録されていたのか?

    麻里 @hashimoto_tokyo 【科学】共同:8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎 http://t.co/r0cOvqK8 「775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大の増田公明准教授らが明らかに」 2012-06-04 02:10:49 しかのつかさ @sikano_tu 西暦775年に宇宙から強放射線が降り注いだとな。 http://t.co/7hyD28Ez 炭素同位体比を変えるのは高エネルギーなので普通は銀河放射線を疑うけど、先日可能性が指摘されたスーパーフレアならありかな。スーパーフレアなら赤気(低緯度オーロラ)の記録とかありそうだけど。 2012-06-04 06:48:57

    西暦775年、天の異変は記録されていたのか?
    silverscythe
    silverscythe 2012/06/06
    これはこれは。そして「普通の人の普通の現象」が時々刻々と記録されていくTwitterがいかに貴重なことか。
  • 金環日食の観察方法(ピンホール画) と カバ | カバがゆく

    silverscythe
    silverscythe 2012/05/21
    表情面白いな
  • スーパームーンとジェット機 (2012/05/05 18:30 JST)

    スーパームーンとジェット機 (2012/05/05 18:30 JST)

    スーパームーンとジェット機 (2012/05/05 18:30 JST)
  • チャンドラセカール限界 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Chandrasekhar limit|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針につい

  • 金星・月・木星、スカイツリーと競演 西の空で天文ショー - 毎日jp(毎日新聞)

    直線に並んだ(上から)金星、月、木星とスカイツリー=東京都墨田区で2012年3月26日午後6時42分、三浦博之撮影 ↑クリック↑すると次の写真に進みます 26日夕方から夜にかけて、全国各地の西の空で金星、月、木星が等間隔でほぼ一直線に並ぶ天文ショーが見られた。国立天文台によると、三つの星が一直線に並ぶのは04年11月以来で、次回の15年11月には火星も含めた四つが並ぶという。 夕闇が訪れて間もなく、明るく輝く金星と木星の間に、細い月が挟まれた。開業を5月に控えた東京スカイツリー(墨田区、634メートル)脇の闇空にも三つの光が縦に並んだ。 同日夜にはスカイツリーの試験点灯も行われ、訪れた人は光のショーを楽しんでいた。【池田知広】