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生活と心理に関するsilverscytheのブックマーク (7)

  • DV被害者の思考回路

    http://anond.hatelabo.jp/20090625233802 重度ではないけれど、軽度のDV被害者の思考回路に陥っている。軽い共依存状態。 DV被害者と言うのは、物理的/精神的/金銭的な暴力を振るってくる恋人/配偶者に対し、このように考える。 普段はいい人。DVさえなければ巧くやっていけるのに(現実逃避)。私が至らないから駄目なんだ、もっと成長すれば彼氏も怒らなくなるかもしれない(自責)。私が我慢すれば喧嘩もせずに仲良くつきあっていけるのかな(忍耐)。 趣味もお互いゲームオタクということもあって平時は楽しく過ごしている。 これなんかは1の現実逃避に当たる。平時が楽しいのは当たり前。平時じゃないときに一線を越えてくるか来ないかが一番大事なのだ。 彼の態度はどの成人男性でもあることなのか? これは3の変型で、これが酷くなってくると「男はみんなそうなんだ、我慢できない私が悪いん

    DV被害者の思考回路
    silverscythe
    silverscythe 2009/06/26
    参考にはなる
  • ちょっとでも、やるからやる気がでるのはどうやら本当らしい - あったらしくるえるはてなくしょん

    これらだ。元ネタ。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090413-00000301-president-bus_all 404 Blog Not Found:やる気出すより手足出せ 先日話題になっていたし、自分でもモチベーションうんぬんとかは考えていたんだけど、「やるからやる気がでる」ないしは、「やったらやる気がでる」っていうのは、やっぱり正しいみたい。 で、大人になってくると、時間がすすむのも速くなってきて、あせって、いろんなことをどちゃっといっぺんにやってみたくなるんだけど、これもあわせて違うみたい。いっぺんにやろうとするやる気をだすと、出来なくなるけど、ちょっとやりはじめたら、やるきが出てくる。なんか禅問答みたいだけど。やったらやる気がでるっていうのは真実だわ...。 そして、今日は宿題全部やる!! みたいなやる気を出したらやれな

    ちょっとでも、やるからやる気がでるのはどうやら本当らしい - あったらしくるえるはてなくしょん
    silverscythe
    silverscythe 2009/04/29
    まさしくまさしく。
  • 「時間が見える」というのは「時間の物差し」ができること

    今週の火曜、シゴタノ!に「まるで時間が目に見えるようになる Mac のアラーム・アプリ3種」という記事を寄稿したのですが、ここではなぜタイマー・アラームを使うことが仕事の効率化につながるかは自明のこととして触れていませんでした。 でも記事をアップしてから、タイマーを用いた時間効率化を「時間が見えるようになる」と表現したことについては説明が必要だなと再考していました。 ここでいう「時間が見えるようになる」というのは、時間に対する感覚が鋭くなると言い換えてもよいものです。 時計で正確な時間経過を測らずに行動すると、私たちは「あと10分ほど」「あと30分ほど」といった、あいまいで、かつちょっと長めの区切りをもうけるようになります。それは「あと1分」や「あと30秒」というのは、感覚として短すぎて、あっという間に過ぎてしまうような気がしてしまうからです。 こうしたせいもあってか、Google Cal

    「時間が見える」というのは「時間の物差し」ができること
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • ベーシックインカムの世界 - Chikirinの日記

    ベーシックインカムというアイデアをご存じでしょうか。 簡単に言えば、「すべての成人に無条件に(=働いていなくても、多額の資産をもっていても)最低限の生活費を支給する制度」の提案です。 その代わり、公的な雇用保険、年金制度、生活保護制度、障害者年金制度、などは廃止。 たとえば月 15万円(年収 180万円)くらい、全成人に支給する。世帯ではなく個人単位です。 未成年の子供をもつ親は、子供の分もいくらか貰えるんだと思います。つまり最低限の生活でよければ人は働く必要はなくなる、という制度です。 制度として論じられてますが、どこかの国で実現しているわけではありません。また、具体的な支給額を含め、詳細部分には様々なバリエーションがあります。 この制度を巡っては、思想的な是非や財源面での実現可能性について様々な議論があるのですが、今日は、 社会学的かつ空想的に「ベーシックインカムが実現したら、いったい

    ベーシックインカムの世界 - Chikirinの日記
  • 否定され続けた人間がどうなるのか - pikio公式ブログ

    否定され続けた人間がどうなるのか 答え:他人を否定する人間になる 人間は、自分がされてきたことを、無意識に他人にもしてしまうものだからだ 否定され続けた人間は、自分で意識せずとも、否定されることを受けいれる そして、自分が否定されてきたものだから、他人を否定しても平気になる 自分がずっとそうだったから、他人を否定していることに自分で気づけない 父の話。 結婚してからこのかた母に馬鹿だ屑だ脳なしだものを考えることができない人未満などと罵詈雑言の限りを尽くされ 否定され続けたのは、お父さんだけではない 崩壊した家庭で育った子供たちも、両親の愛情を十分に受けられず、ある意味その存在を否定され続けたのと同じだ それでも結婚したところで自分も同じことをするかもしれないという恐怖に毎日眠れない。死にたい。 否定され続けて育った親は、無意識に子供に対しても同じ行動をとってしまうだろう どんなに努力しても

    否定され続けた人間がどうなるのか - pikio公式ブログ
  • 「忙しい、疲れた」厳禁、「大丈夫、楽勝」を口癖に

    「忙しい、疲れた」厳禁、「大丈夫、楽勝」を口癖に:「心のスイッチ」で心の状態を変える(1/2 ページ) ちょっとした口癖でも自己暗示にかかるって知ってましたか? 同じ状況なら「忙しい」「疲れた」より「大丈夫」「楽勝」と言った方が、心の状態がよくなっていい結果が出るんです。自分では気づきにくい口癖。気づくことから始めてみましょう。 前々回は「なぜ?」をやめて「どうすればできる?」と問いかけること、前回は「どうすればできる?」の前に、まず「どうなりたい?」と問いかけることなど、言葉そのものが持つ力で心の状態を変える方法を解説してきました。 言葉の力で心のスイッチを切り替える方法はまだあります。続きを見ていきましょう。 「大丈夫」「楽勝」――口癖で心の状態を変える 「忙しい」とか「きつい」「大変だ」などの言葉を頻繁に口にすると、どんどん自己暗示されていきます。そうではなくて、「余裕、余裕」とか「

    「忙しい、疲れた」厳禁、「大丈夫、楽勝」を口癖に
    silverscythe
    silverscythe 2009/02/04
    例えば、「パジャマに着替える」という行為は無意識に精神を入眠に向かわせる。
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