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細田守と演出に関するsilverscytheのブックマーク (2)

  • 細田守の最高傑作「どれみと魔女をやめた魔女」その恐ろしさについて: シンジの“ほにゃらら”賛歌

    これほど恐ろしい作品をいまだかって見たことがない。おジャ魔女どれみドッカ~ン!の第40話「どれみと魔女をやめた魔女」細田守演出回のことである。 どれみは魔女見習いの少女。学校から帰宅途中ふと遠回りをして不思議な家を発見する。そこには魔女をやめた魔女、未来(みらい)さん(原田知世)が住んでいた。自宅に溶解炉があり、そこでガラス工芸をしている魔女。 引っ越してきたばかりの未来さんに街を案内するどれみ。美空町で一番夕焼けが素敵な海の見える高台に案内してもらった未来はお礼に自分で作ったビー玉をどれみにプレゼントする。 未来「ガラスってね、冷えて固まっているように見えて当はゆっくり動いているのよ。ただし何十年も何百年も何千年もかけて少しずつゆっくりと。あんまりゆっくりなんで人間の目には止まっているようにしか見えないだけ。でも何千年も生きる魔女はガラスが動いているのを見ることが出来る。いずれ私もそれ

  • アニメーション監督術 第2回 細田守監督:レポート – ANIME'S IMPRESSIONS

    11月14日(土)に[アート・アニメーションのちいさな学校]のアニメーション監督術の2回目を受講しました。 今回は、細田守監督。アニメーション研究家の原口正宏さんが聴き手で進行。 会場は満員でした(40人位か)。(追記:後から聞いたのですが、人数多かったので別の部屋でモニタ視聴の人もいたとの事でした。その人数はわからず) 渡邊隆史さん(アニメプロデューサー)も来ていました。 「サマーウオーズ」の絵コンテをプロジェクターで映しながらの解説等もありました。※記事中に「サマーウオーズ」のネタバレあります。 以下、自分がとったメモと記憶をもとに箇条書きで。話の内容の全てをフォローしていない&できていません。 前回同様、自分で要点をまとめた事で監督の意とは少し外れてしまった点もあるかもしれません。悪しからず。 ●はじめに聴き手の原口正宏さんが編集してきた過去の細田守演出作品を鑑賞&解説 内容は、T

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