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著作権とGoogleに関するsilverscytheのブックマーク (2)

  • 角川だけじゃない、YouTube“違法”動画の収益化 個人ビデオ+BGMの公認も

    Google法人は2月23日、YouTube日版の著作権侵害対策について説明し、ユーザーや権利者の利益になるよう対応を進めていると強調した。個人が撮影したプライベート動画のBGMに、権利者に無断で楽曲が使われていた際、権利者が「問題ない使い方」と判断すれば公認し、動画ページに広告を貼り付けて収益につなげている実例も紹介した。 YouTubeには現在、1分間で約15時間分の動画が投稿されているという。違法動画対策は従来から進めており、(1)投稿時に著作権について警告する、(2)過去に削除した違法動画のハッシュ値と照合し、同じ動画の投稿を阻止する、(3)規約違反の動画を3回投稿したIDは無効にする――といった対策を実施。ユーザーが投稿した動画には、基的に広告を付けていない。 権利者向けには、動画の削除ツールを提供しているほか、権利者が登録した動画について、同じ動画や似た動画を自動で照

    角川だけじゃない、YouTube“違法”動画の収益化 個人ビデオ+BGMの公認も
    silverscythe
    silverscythe 2009/02/24
    「今はまだ過渡的状態」ってずいぶん長くないか。
  • 米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性

    グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ

    米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性
    silverscythe
    silverscythe 2009/02/24
    どう転ぶかね。
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