TVアニメ 16bitセンセーション ANOTHER LAYER 公式|💻 @16bit_anime 16bitセンセーション ANOTHER LAYER 公式アカウント 各種配信サイトにて好評配信中‼ 原作:若木民喜 みつみ美里(アクアプラス) 甘露樹(アクアプラス) 監督:佐久間貴史/キャラクターデザイン:佐々木政勝/音楽:やしきん/アニメーション制作:st.シルバー #アニメ16bitAL 16bitsensation-al.com
秋アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』若木民喜さん(原作)×髙橋龍也さん(脚本) インタビュー|いろんな制約の中を切り抜けて、紡がれた物語【連載第1回】 2023年10月から放送がスタートするTVアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』。原作の『16bitセンセーション』は、秋葉原が電気街から美少女で溢れるようになっていくような時代の変遷を美少女ゲームを作る人々の視点で辿っていく同人誌で、美少女ゲームが今のオタクカルチャーにどのような影響を与えてきたのかというのが知れる面白さがあった。 それを原作にオリジナルストーリーで制作されたTVアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』は、その知識が得られると同時に、主人公がタイムリープをすることによって、物語的にも何が起こるかわからないワクワク感が詰まったものとなった。もちろん原作
大分盛り上がってたので色々とピックアップしてまとめ。 時間的にはアニメ1話分くらいの中でも絶大的な印象を残した事で、中々の物量となっております。 なお、一部の話題に関してましては『葬送のフリーレン』原作漫画の方を読後前提であったり、他の作品を関連付けた上でのツイートが収録されておりますのでご了承をば。
『アリスとテレスのまぼろし工場』を鑑賞して、自分の中で岡田麿里の評価が爆上がりしている今日この頃です。 岡田麿里という作家に何か思いれのある人は絶対に見るべき作品だと思いますし、90年代を生きていたオタクにはできれば見てほしい作品です。 そして今回は、その感想ではなくて、『アリスとテレスのまぼろし工場』という作品は、実質的に『花咲くいろは』のやり直しなんじゃないかという話を書きます。 『花咲くいろは』とは、2011年に放送されたオリジナルテレビアニメで、同時期に放送された『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』と共に、脚本家としての岡田麿里の名声を決定づけた作品であります。岡田麿里にとって、キャリア初期のオリジナルアニメであり、作家としての根っこの部分が見えた作品でもあると思います。 この話題を語るうえで、『アリスとテレスのまぼろし工場』と『花咲くいろは』のネタバレをしまくります。 そ
ここでいう一線級はオタクならまあ知ってるってレベルでジブリとピクサーだけが一線級とかじゃなくてな オタクなら知ってる ・涼宮ハルヒの憂鬱 ・コードギアス ・魔法少女まどかマギカ ・進撃の巨人 ・ぼっち・ざ・ろっく ぐらい有名なのを除いてというやつ あとワンピースとかルパン三世とか長期連載系統も置いといて クレクレ君というのもあれなので自分も提供する ・禍つヴァールハイト 今はなきソシャゲの前日譚で偶然の不幸にに巻き込まれ、人を殺めてしまい、 色んな出会いとトラブルに巻き込まれて国の陰謀に巻き込まれてゆく… というイケメン揃い、美少女揃いでは決してなく 異世界転生するわけでも、派手派手のアクションもないのにも関わらず シックな雰囲気が活かした良いアニメ。 ・ACCA 全体的な完成度が高い作品で格調高い雰囲気がよし 伏線もバッチリ聞いていて、それを知ると前半と後半のほんとうの意味がわかるように
松田未来 夏コミ2日目「ア-27a」新刊「The child from Kyiv」! @macchiMC72 1970年代生まれですが、「大人になったら漫画やアニメは卒業」ってごく当たり前の社会圧力でしたよ(なにか見た) ていうか中学生ぐらいでもうそれは始まってた。それに従えない人間を区別するために「オタク」という言葉が使われたわけで。そしてその区別は例の事件で決定的に差別に変わる。 2023-08-10 10:09:05 松田未来 コミックリュウで「夜光雲のサリッサ」連載中! @macchiMC72 メカ好き漫画家。MC☆あくしずで「わーるどわいど☆うぃんぐす」を連載18年目。Comicリュウで「夜光雲のサリッサ(原作・ネーム・デザイン)」を連載中。アニメ・ラノベなどのメカ・プロップデザイン&作画を各種手掛けております。 オリジナル漫画「翼駆人アラン」第Ⅰ~Ⅵ章発売中! j2raiden
ベクトルチャイナマーケティング @vectorCNmarket 中国の人気飲料ブランド『奈雪的茶』と『カードキャプターさくら』のコラボが本日7月5日から中国で発売開始!カードキャプターさくらを観て育った中国人は多く、今回のこのコラボはSNSで大きな話題に。カードキャプターさくらファンはお見逃しなく💖💫 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/UmxQGqDnEW 2023-07-16 20:09:48 中国漫画館 @china_comic 今日はようやく、北京で開かれてるカードキャプターさくら展に行けました。これは以前日本で行われていた魔法にかけられた美術展の中国巡回展だと思います。だから展示内容はほぼ一緒ですかね。でもちゃんと中国語の説明がついてます。 「絶対だいじょうぶだよ」の中国語は「一定没问题」! pic.twitter.com/
「ビーストウォーズ」音響監督が明かす、“声優無法地帯”誕生の理由 - (C)TOMY 1997年から1998年にかけてテレビ東京系で放送されたアニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」。声優陣がキャラクターそっちのけで強烈なアドリブを連発したことから、“声優無法地帯”アニメとして、今日まで語り継がれている。放送から26年、伝説の吹替版を演出した音響監督・岩浪美和がインタビューに応じ、声優無法地帯が誕生した本当の理由を当時のエピソードを交えて明かした。 【動画】4人中、3人が出番なし!『ビースト覚醒』衝撃の“無法地帯版”予告編 「ビーストウォーズ」は、動物や昆虫に変形するトランスフォーマーたちが、強力な動力源・エネルゴンを巡り、サイバトロン(正義)とデストロン(悪)に分かれて激闘を繰り広げた3DCGアニメーション。岩浪が監督・脚色を担当した吹替版では、ストーリーには全く関係のない
KADOKAWAは、8月24日をもって東京・EJアニメシアター新宿(旧 角川シネマ新宿)を閉館すると20日、発表した。 【写真】その他の写真を見る EJアニメシアター新宿は2006年に角川シネマ新宿として開業、2018年よりEJアニメシアター新宿としてリニューアルした。アニメ専門劇場にして上映作品に関する展示、グッズ販売、イベントを行うことのできるコラボカフェを併設した複合施設で、座席数は4階のシアターが300席、5階のカフェ/ギャラリーが着席時50人、スタンディング104人。 閉館について同社は「2023年8月24日(木)をもちましてEJアニメシアター新宿(旧 角川シネマ新宿)の営業を終了し、閉館することを決定いたしましたので、お知らせいたします」と報告。「これまでご来館いただいたお客様、ご支援くださった皆様には感謝申し上げます。今後とも映像事業、またIPを活用した関連事業のさらなる強化
「アオサギ=鈴木敏夫」は確定情報ではないが、「鈴木敏夫のような油断ならない存在と友情を育むことの尊さ」は紛れもなくあの映画に存在していた。映画そのものの感想というよりも、映画を通して広がった考察ゲームに対しての感想みたいになってしまうが、私が言いたいことを一言で終わらせるならコレになる。つまり以下はその補足説明であり蛇足だ。 外野が元ネタ探しをするほどに「解釈」の本質からは離れていく映像の奥から「表現したかった感情」を引き上げるために、元ネタとなった事象そのものを言い当てようとするのは正しい過程ではない。 それはまた別のゲームであり、通常の考察と同じ枠組みでやるようなことじゃないはずだ。 眞人が自分を傷つけることによって周囲をコントロールしたことについて、宮崎駿の引退詐欺が元ネタであるかどうかを推理することに深い意味はない。 そもそも「人間には誰しもそういった悪意がある」というのは、別にア
よくこんな映画を作れたなと思う。82歳を迎え、制作に7年も8年もかかるような長編映画はさすがに最後になるであろう宮崎駿の最新作にして最終作、「君たちはどう生きるか」の話である。 見た人間にはきっとわかるであろうセルフオマージュの数々に、宮崎アニメのファンはきっと大喜びだと思う。俺にも過去作からの引用がたくさん見えた。銭形警部の姿すら幻視した。それだけで満足したっていい。 でもなあ……いやこれ本当にわかりにくいのだ。おそらくあえてそうしてるのだとは思うが、娯楽作品にもなり得たろうにそうしなかった。理由は知らないが、おかげで非常にわかりにくいのも確かだ。 最後なんだから自由にやってくれとは思うのだが、それにしてもあんまりにも見る側に委ねすぎた映画だ。説明が足りなすぎるとは言わない。確かによく見れば、よく考えれば、なるほどなと思える映画ではある。それにしても初見で理解できるかと言われると厳しいよ
会社を途中で抜けて、『君たちはどう生きるか』を観て、そのまま用事を二つこなして夏祭りまで行って疲れているので、つらつらと書く。 想像していた通りだが、アニメーションとしては面白くなかった。『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』もそうだったが、『千と千尋の神隠し』の大成功以降、宮崎駿はストーリーにあまり興味がなくなったように思える。 話の流れが不自然でも、迸るイメージが素晴らしければ確かに一つの作品になりうる。(五十嵐大介の『はなしっぱなし』はまさにそういう作品だろう。) ただ、そういう作品は想像力が衰えた後ではなく、衰える前の若い頃にやるべきではと思う。 前半の豪邸の背景描写はよかったものの、後半のファンタジー描写は、他人の宴会に突然参加させられたような居心地の悪さを感じた。 それでもなお、本作を観ていて凄まじいと思ったのは、宮崎駿のマザコンとエゴイズムだ。 誰だって自分のことを良い人間とし
【Amazon.co.jp限定】TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」 Blu-ray 全巻購入セット (全巻購入特典:描き下ろし全巻収納BOX(橘ありす、櫻井桃華)&アクリルスタンド付) Happinet Amazon ありがとう…… 感想書きます。 前話の感想記事: 画像引用はこちらの配信より。 各場面の感想 ©Bandai Namco Entertainment Inc. / PROJECT U149 12話、最終回。マジ……? アバンは今まで広告でしか出てきていなかったニュージェネ登場。懐かしい…とも違う…この感情は何…? そしてぬるっと千佳舞!(後でこずえ雪美も) チケットに関係者席って書いてあるから原作と同じく、事務所には所属していて、ただ保護者からのアイドル活動の許可が出ていない(保留中)みたいな状態なんだろうか。とりあえず出てきてくれただけで嬉しい。
さめ37 @SAMEX_1u2y スレミオ以降の同性カップルが出てこないの、なんかこれもザックリ尺のせいな気配はするよね(スレッタのミオリネの特殊な関係を強調しつつ、なおかつ友情か恋愛かもボカしつて、ヒーロー性をグエルに委託しながら2クールに収める構造だともう同性カップルは主人公2人に絞る方が脚本として手っ取り早い 2023-06-06 16:19:29 さめ37 @SAMEX_1u2y 水星、4クールあったら「そういえば『こっちじゃ全然アリよ』って言ってましたけど、どれぐらいアリなんですか?」「そりゃもう……くんずほぐれつよ」「くんずほぐれつ!!?!!??」みたいな夏のクソ回があったかもしれませんからね 2023-06-06 16:21:30
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