いつまでも大事にしたい沖縄民謡、ウチナーグチ。 唄三線をしながら唄に惚れ言葉に惚れて「うた」の意味に迫ってみたい。 唄の心は作った人から唄う人へ、そして時代を映し変わっていく世相も反映します。 そんな壮大な唄の世界はまるで「海」。 歌の海に漕ぎ出してさまよいながら旅をしてます。 唐船ドーイ とーしんどーい tooshiN dooi ◯中国からの船だぞー! 語句・とーしん 「唐船。中国から来る船」【沖縄語辞典(国立国語研究所編)】(以下【沖辞】と略す)。中国を「唐(とー)」と呼んだ。・どーい どー。「ぞ。だぞ」【沖辞】。「い」は強調。 唐船ドーイさんてーまん いっさん走えーならんしや(ゆいやねー*)若狭町村ぬ(さー)瀬名波ぬタンメー (ハイヤセンスルユイヤナ) とーしんどーい さんてーまん いっさんはーえーならんしや(ゆいやねー)わかさまちむらぬしなふぁぬたんめー tooshiN
戸愚呂家の弟が言っていた。 お前に足りないものは危機感だと。 マサチューセッツ工科大学教授、石井裕先生は言っていた。 「突出するために必要なのは、自分への誇りであり、それを潰されたときの屈辱感であり、それをバネにして生まれる飢餓感です」 僕には危機感が足りなかった。 屈辱感も。飢餓感も。 ツイッターで出会った人に、英語もスペイン語もペラペラと話せるすごい人がいた。 そんな彼に英語がどうやったらできるようになるのかを聞いてみると、 「英語漬けの生活を無理やり作る」 ことがやっぱり重要らしい。 そうか、そうだよな。 机の上でぬるい気分で教科書読んでたって、英語話せるようにならないよな。 必要に迫られて、使わないと。 言語は道具だ。 道具は使ってみないと、使えるようにはならない。 僕に必要なのは、リアルの体験だった。 コミュニケーションを取るための英語。 目で見て、肌で触れて、耳で聴く。 リアル
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