これはちゃんと読まなくては、と思って長い間置き去りにしてあったノーマン・ドイジ「脳はいかに治癒をもたらすか」を分析的に読み始めました。 購入したときより1年ほど経ち、大学院の授業によって私に知識が増えており、そのおかげで大変深くまで読み込める気がします。第8章「音の橋」103ページは全編トマティスメソッドの脳科学的分析。幾人ものケースも出て来ます。トマティス博士本人も、アメリカ、カナダでトマティスメソッドをさらに展開したポール・マドール氏も。 最初のケースは
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