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茫洋流浪に関するsuganokeiのブックマーク (5)

  • 旅券ガチャでイスラエルを引いた (後編:曇天のパレスチナ)|Yu Okada|note

    バスに乗り、パレスチナのベツレヘムという街に向かっている。外は曇り空で、どんよりとした重い空気が車内にも広がっている。 パレスチナという地域について、その文脈を語り尽くすことは到底できない。いくつものピースを抜き取られたジェンガのような、複雑で不安定な歴史の上に成り立っているのがパレスチナだ。さしあたり旅人が抑えておくべきは、イスラエルとの仲が悪いということである。パレスチナでの宿は予めとってあったのだが、その予約完了メールには「このメールは印刷するな。イスラエルの空港で行き先がバレるとまずいから」と書いてあった。 曇天を眺めながらバスに大人しく座っていると、なぜか前の席の婆さんが僕に向かって何かを喚きだした。恐らくヘブライ語だろう、何を言ってるのかは分からないが、バスで喚き出す婆さんにろくな婆さんはいない。気にせず無視をしていたら、婆さんは僕に掴みかかってきた。僕はショックで思わず違う駅

    旅券ガチャでイスラエルを引いた (後編:曇天のパレスチナ)|Yu Okada|note
    suganokei
    suganokei 2018/09/30
    ベツレヘムの壁と覆面アーティスト・バンクシーの物語。こなれた文章の旅行記です。
  • ガンジス川の水は、全ての罪を洗い流してくれると信じられています。 ヒンドゥー教徒にとってとても神聖な場所です。長澤まさみさんがドラマの撮影でガンジス川でバタフライをしました。 - インドでポジティブに生きる。

    こんにちは、ジャックダニエル(@indiaJackdaniel)です!! 一驚、汚染されてる神聖なるガンジス川 ガンジス川の汚染が止まらない。 ガンジス川にご遺体を流す。 ガンジス川でバタフライした女優 ガンジス川沐浴の方法 私ジャックダニエルインド1年6ヶ月インドに住んでいますが 未だに、インドを象徴する観光地ガンジス川、タージマハールに行けていません。 休みがあれば必ず行こう!と考えているのですが 結局行かずじまい・・・。笑 雨季が明けたら ガンジス川もタージマハールも行く予定です・・・(笑) 今回、事前知識として ガンジス川について調べようと思い、 ガンジス川と言えば・・・沐浴だ!と思い Googleさんで調べてみると 『ガンジス川 沐浴』 『ガンジス川 沐浴 病気』(´゚д゚`) 『ガンジス川 沐浴 汚い』(´゚д゚`) 『ガンジス川 沐浴 女性』('_')? 『ガンジス川 沐浴 

    ガンジス川の水は、全ての罪を洗い流してくれると信じられています。 ヒンドゥー教徒にとってとても神聖な場所です。長澤まさみさんがドラマの撮影でガンジス川でバタフライをしました。 - インドでポジティブに生きる。
    suganokei
    suganokei 2018/07/27
    インドの聖地バラナシで、沐浴のためガンジスに入ったことが一度だけある。思い切って入ってしまえば、なんということもなく、気持ち良いものであったが、その後微熱が出て体調を少し崩したことは報告しておきます。
  • マジックバス 1 - 憂う!旅・添乗・人

    世界を旅する無銭旅行者は、お金はないが時間はある。 その者たちの旅行手段は、陸路をなるべく安い交通費で移動することである。 そういう無銭旅行者のひとりが考えたのが、マジックバスというイギリスのロンドンからネパールのカトマンズまでのバスの旅である。 このマジックバスの発祥の経緯は、黒田礼二氏が書いた『街道のブライアンまたはマジックバスの話』 (1983年) に詳しく書かれていたと思う。私の記憶では、1960年代一人のイギリス人旅行者が、ただ同然で払い下げになっているロンドンの市営バス(廃車)を、バスが高価で貴重なネパールまでどうにか持っていこうと考えた。旅ができて、カトマンズでバスまで売れる!そして、どうせロンドンからネパールまでバスを移動させるのなら、バスに乗客をのせていったほうが、より多く儲けられると思った彼は、ヨーロッパを移動中、各都市で時間はあるが金のない乗客をピックアップしながら、

    suganokei
    suganokei 2017/07/22
    ヨーロッパとインド、ネパールを結ぶマジックバスかぁー。そんなものがあったとは知らなかったよ。
  • ネパールの山の街より - *魂の次元*

    suganokei
    suganokei 2017/04/25
    はてなに旅日記、書きました。
  • 西インド・プシュカル、オートバイのある三つの風景 - *魂の次元*

    プシュカルの冬は、昼間、日差しが強いと暑いが、日陰に入ると肌寒いほどで、朝晩はそれなりに冷え込む。 といっても、最低気温 10 度前後なので、日の冬とくらべたら、暖かいものだけど。 そして、プシュカルは砂漠の入り口に当たるので、冬の乾季には砂が舞い散り、埃っぽい。 昼間、街道を歩くと埃っぽい上に、日が照っていると影になるものもないし、暑くてかなりきつい。 ......というのは、一週間くらいまえの話で、今日はそれほどでもなかったのだけど。 この記事では、その街道沿いで見た、三つのオートバイにまつわる光景を書く。 バスの屋根の上で 足蹴り遊び 手放しで褒めていいのだろうか バスの屋根の上で インドやネパールのバスは、たいてい屋根の上に荷物を積めるようになっている。 そして、荷物だけでなく、人も乗る。 暑いときは厳しいが、今くらいの季節、昼間にバスの屋根の上に乗るのは気持ちのよいものだ。 五

    西インド・プシュカル、オートバイのある三つの風景 - *魂の次元*
    suganokei
    suganokei 2017/01/04
    はてなに旅の記事を書きました。
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