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表現のABCに関するsuganokeiのブックマーク (4)

  • 水野 祐弁護士が語る、日本の著作権規制「最大の敵」と、文化を殺さない法律との向き合い方

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 『このままだとネットが「嫌がらせ天国」になる。気に入らない相手や好きな異性に「お前コレ違法なんだぜ~!逮捕だ逮捕w」ってやつだ』という漫画家・赤松 健氏のTwitter投稿を目にして、初めて自分たちの日常生活に対する何かまずい法律が施行されることになるかもしれない。そう思わされたのが、今年2月に文化庁の文化審議会著作権分科会で了承された著作権法に関する違法ダウンロード規制拡大法案だ。 このままだとネットが「嫌がらせ天国」になる。気に入らない相手や好きな異性に「お前コレ違法なんだぜ~!逮捕だ逮捕w」ってやつだ。しかし具体的な法文が出てこないと、弁護士さんも正確な解説ができない。ネットニュースが漫画家と

    水野 祐弁護士が語る、日本の著作権規制「最大の敵」と、文化を殺さない法律との向き合い方
    suganokei
    suganokei 2019/05/20
    「新聞やテレビなどのマスメディアは著作権問題について基本的に権利者寄りの立ち位置のため、権利強化に対する反対の動き等についてはよほどのことがない限り報道しない」日本のメディアは表現の自由を放棄してる…
  • 「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月22日付。 原告の大原直美さん(39)と代理人が2月27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。大原さんは「講義内容が当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは当に残念だ」と心境を語った。 ●会田誠さんの講義でショックを受けた。 代理人などによると、大原さんは2018年4月から6月にかけて、京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容だった。大原さんは、第3

    「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴 - 弁護士ドットコムニュース
    suganokei
    suganokei 2019/03/04
    この件の錯綜する情報を整理しました。→環境型セクハラで京都造形大が訴えられ、エログロ画家・会田誠氏、とんだ「交通事故」に巻き込まれる https://dimofsoul.mitona.org/entry/aida-san
  • 会田誠にケンカを売った例の女性は本当に”当たり屋”なのか? - おんなが泣くとき

    会田誠「犬(野分)」 会田誠の件である。 概要だけ見るとマア、会田誠というアート界でも政治色が強くて個性もドギツくて物議を醸しがちなところへ狙いを定めたタチのわるい”お気持ち当たり屋”なのかね……と思っていたが、記事を今になってちゃんと読み、訴えた女性側の言い分も理解するに至った。 www.bengo4.com news.livedoor.com 訴えの概要は、美術モデルの女性が、会田誠などが講師として参加する公開講座(一般人向け講義)『人はなぜヌードを描くのか 見たいのか』にて、性的な画像を見せられたり話を聞かされ精神的苦痛を受けたとして、開催した学校側に損害賠償300万円ほどを請求したというもの。 ……っつーかこの女性が美術モデルであること、メディアでワザワザ取り上げる必要のある情報か? まあそれはいいとして。 スクショ等で拡散されている彼女の言い分要約は ・ゴキブリとの性行為の絵や男

    会田誠にケンカを売った例の女性は本当に”当たり屋”なのか? - おんなが泣くとき
    suganokei
    suganokei 2019/03/04
    この件の錯綜する情報を整理しました。→環境型セクハラで京都造形大が訴えられ、エログロ画家・会田誠氏、とんだ「交通事故」に巻き込まれる https://dimofsoul.mitona.org/entry/aida-san
  • 出版したい人に企画のたまご屋さんのコラムが参考になりすぎる件 - ありがとう熊さん

    自分が書きたいと思って手を上げるネタは他人も手を上げる こんにちは、人気ブロガーでない僕がこのたび出版を実現することが出来ました。 ハチパチパチ・・・自分で拍手。 実はこれ、とっても悪戦苦闘した中で実現した出版です。 あやしい催眠商法 だましの全手口 身近な人を守るために知っておくべきこと 作者: ロバート・熊,にゃんとまた旅/ねこまき 出版社/メーカー: 自由国民社 発売日: 2018/11/02 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 企画を出版社に送り付けてはボツを繰り返し、ずいぶん回り道をしました。 どうしてボツになったんでしょうね? そんな僕だから語れる、ブロガーの出版に対する甘い見通しを排除し商業出版させるのにぴったりなコラムをご紹介したいと思います。 いつかは出版をしたいと思うブロガーさんは多いのですが、見落としがちなことです。 よく言われていることですが、自分が書き

    出版したい人に企画のたまご屋さんのコラムが参考になりすぎる件 - ありがとう熊さん
    suganokei
    suganokei 2018/11/01
    ロバ熊さん、初出版おめでとうございます。ぼくもいつか本を出したいと思っているので、こちらの記事参考にさせていただきまーす。
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