発売元になっている、星雲社は、 支払いがめちゃくちゃ悪い。 計算書では、○万円入金となっているのに、 実際には入金されないことがほとんどで、 理由を尋ねると、「全額は払えませんよ。返品がありますからね」 の一点張り。 そのくせ、新刊を出すと、自分らの手数料だけは、 速攻で回収してしまう。 最悪ですよ、ここは。 自分自身の経験でも、入金日に、通帳を 記帳してみると、「振り込みはありませんでした」 経験が50回以上あります
8 .出版社を作.て.その会社の社長になる.・・・. そんなことを聞くと..そんなことできるはずがない.と考える人が多いにちがいありません. しかし.決してそんなことはありません. 日本には.大手の講談社.集英社.小学館をはじめ.中堅から. 中小・零細まで.4000社あまりの出版社が存在し.出版活動を行っています. 出版社を法人登記するところまでは簡単です.行政書士に頼んだり.あるいは.自分で本を買.てきて学び.株式会社や有限会社.または合資会社.合名会社を作ればいいだけの話です. 問題はそこから先の話です. 本は..取次.と呼ばれる.本の卸問屋を通して流通されます. 新聞広告を打って.読者に直接販売するケースも無いとはいえないものの.割合的には.少数派とな.ております. 出版社を開業する上で.一番難しいのが..取次と契約すること..言い換えれば.取次ぎに取引口座を開いてもらうことです.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く