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インドでひとりごとに関するsuganokeiのブックマーク (2)

  • マンドリルたちが駆け抜けた夜 - 鰯の独白

    不覚にも風邪をひいてしまったが、福岡が九州に上陸するとあらば、万難を排して駆けつけねばなるまい。11月18日(土)ぼくとは夕刻の鹿児島中央駅に降り立った。 鹿児島市住吉町の“GOOD NEIGHBORS”はしゃれた感じのカフェだった。小腹のすいていたぼくは、おにぎりと豚汁のセットを注文したが、とても美味かった。 🔗 GOOD NEIGHBORS -- 鹿児島市住吉町にある雑貨、家具なども扱うカフェです。 ※ やがて室内がほの暗くなり、午後7時過ぎ、4人のメンバーが登場した。 福岡史朗SPEEDY MANDRILL & 青山陽一 福岡史朗 ボーカル、ギター 大久保由希 ボーカル、ドラムス 磯崎憲一郎 ベース 青山陽一 ボーカル、ギター 第1部は、福岡2017年の『Speedy Mandrill』から、全14曲をアルバムの曲順どおりに披露した。 さらりと書いてしまったが、往年のプログレバン

    マンドリルたちが駆け抜けた夜 - 鰯の独白
    suganokei
    suganokei 2017/11/25
    そのうち九州で暮らすことになったら、鰯さんと一緒に誰かのライブを見にいきたい。#インドでひとりごと
  • 『利休にたずねよ』:山本兼一|茶人「利休」だけでなく、人間としての「利休」が描かれる - 晴耕雨読で生きる

    第140回直木賞受賞作。戦国時代から豊臣秀吉の天下統一にかけての小説映画・ドラマでは、必ずと言っていいほど千利休は登場します。利休は、秀吉を描く上で重要な人物です。もちろん、秀吉以外にも当時の武将や商人など多くの人々に対しても影響力を持った重要な人物です。その影響力が、利休自身の首を絞めることになっていくのですが。 脇役として描かれることが多い利休ですが、彼の生涯については多くの人が知っているでしょう。詳しいか詳しくないかは別にしてです。描かれ方は小説などによって様々ですが、悪い人物として描かれることは少ない。多くの小説では、後年の秀吉の暴虐ぶりと石田三成の謀略を際立たせる人物として彼の人生が描かれています。彼らの一方的な思惑で切腹に追い込まれるからです。 私が抱く利休の印象は、泰然自若として穏やかな人物です。茶の湯の完成に人生を費やし、茶の湯に人生を求めて生きている人物です。それ以上の

    『利休にたずねよ』:山本兼一|茶人「利休」だけでなく、人間としての「利休」が描かれる - 晴耕雨読で生きる
    suganokei
    suganokei 2017/11/25
    これはおもしろそうだ。今度日本に帰ったら読もう。
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