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タイに関するsuganokeiのブックマーク (2)

  • 連載コラム「いまここを紡ぐ」(第220回)ワシらはタイで修行してきた(その1)――村びとの祈る姿 | 論楽社ほっとニュース

    9月1日〜8日、タイへ行ってきた。 リトリート(瞑想修行)のためである。 滞在したのは、スカトー森林寺(ワット・パー・スカトー)。 お世話になったのは、同寺副住職の日人僧プラ・ユキ・ナラテボーさん(以下、プラ・ユキさん)。100パーセント、プラ・ユキさんとの縁によって、修行できたのであった。プラ・ユキさん、ありがとう。感謝だ。 同行は塩田敏夫さん(毎日新聞記者、あるいは、「いとこの敏夫くん」)。 スカトー森林寺は、バンコクの北東へ350キロメートル(たとえば、京都から広島まで)。チャンヤプーム県ターマファイワン村にある。 小・中学生の、どの「よい子の地図帳」においても、「タイ」と赤字で国名表記された「イ」のあたりだ(笑)。 やたら空が広い。赤褐色の土の大地が広がっている。標高400メートルの平原地帯である。高い山がない。「ああ、大陸だ。おお、ユーラシア大陸なんだ」と私は初めて出会う風景に

    連載コラム「いまここを紡ぐ」(第220回)ワシらはタイで修行してきた(その1)――村びとの祈る姿 | 論楽社ほっとニュース
    suganokei
    suganokei 2017/02/19
    プラユキさんのお寺の話。
  • 瞑想修行のできる寺

    タイの寺は、どこの寺であっても出家・在家、老若男女を問わず、だれでも宿泊や滞在が可能であり、瞑想を学び、実践することが可能だ。 そして、タイでは今、非常に瞑想が盛んである。 しかし、瞑想修行をするのであれば、よき指導者がいる寺、そして修行に適したよき環境の寺を選択することが重要である。 特に、日からタイへ行く場合、「時間や日程の制限」や「日人(=外国人)」という条件の中で、寺で滞在することが可能なのだろうかという戸惑いがあるかもしれないが、仏教を学びたい人、あるいは誠意ある人であれば、いつでも誰でも受け入れてくれる。 そこがタイの寺のよいところである。 近年、インターネット等で情報が格段に得やすくなったうえ、学術書をはじめ、瞑想関連書籍、体験記・旅行記など、上座仏教関連の書籍が多数出版されており、日にいながらにしてある程度の知識や外郭をつかむことが可能である。 しかし、それでも知るこ

    suganokei
    suganokei 2017/02/19
    タイで瞑想ができるお寺のリスト。
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