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表現の自由と表現のABCに関するsuganokeiのブックマーク (2)

  • 水野 祐弁護士が語る、日本の著作権規制「最大の敵」と、文化を殺さない法律との向き合い方

    『このままだとネットが「嫌がらせ天国」になる。気に入らない相手や好きな異性に「お前コレ違法なんだぜ~!逮捕だ逮捕w」ってやつだ』という漫画家・赤松 健氏のTwitter投稿を目にして、初めて自分たちの日常生活に対する何かまずい法律が施行されることになるかもしれない。そう思わされたのが、今年2月に文化庁の文化審議会著作権分科会で了承された著作権法に関する違法ダウンロード規制拡大法案だ。 このままだとネットが「嫌がらせ天国」になる。気に入らない相手や好きな異性に「お前コレ違法なんだぜ~!逮捕だ逮捕w」ってやつだ。しかし具体的な法文が出てこないと、弁護士さんも正確な解説ができない。ネットニュースが漫画家と識者を呼んで、早々に記事を作るのでどうだろう。私も出ますので。 — 赤松健 (@KenAkamatsu) 2019年2月13日 日では違法ダウンロードの規制は音楽と映像を対象に2012年から始

    水野 祐弁護士が語る、日本の著作権規制「最大の敵」と、文化を殺さない法律との向き合い方
    suganokei
    suganokei 2019/05/20
    「新聞やテレビなどのマスメディアは著作権問題について基本的に権利者寄りの立ち位置のため、権利強化に対する反対の動き等についてはよほどのことがない限り報道しない」日本のメディアは表現の自由を放棄してる…
  • 会田誠にケンカを売った例の女性は本当に”当たり屋”なのか? - おんなが泣くとき

    会田誠「犬(野分)」 会田誠の件である。 概要だけ見るとマア、会田誠というアート界でも政治色が強くて個性もドギツくて物議を醸しがちなところへ狙いを定めたタチのわるい”お気持ち当たり屋”なのかね……と思っていたが、記事を今になってちゃんと読み、訴えた女性側の言い分も理解するに至った。 www.bengo4.com news.livedoor.com 訴えの概要は、美術モデルの女性が、会田誠などが講師として参加する公開講座(一般人向け講義)『人はなぜヌードを描くのか 見たいのか』にて、性的な画像を見せられたり話を聞かされ精神的苦痛を受けたとして、開催した学校側に損害賠償300万円ほどを請求したというもの。 ……っつーかこの女性が美術モデルであること、メディアでワザワザ取り上げる必要のある情報か? まあそれはいいとして。 スクショ等で拡散されている彼女の言い分要約は ・ゴキブリとの性行為の絵や男

    会田誠にケンカを売った例の女性は本当に”当たり屋”なのか? - おんなが泣くとき
    suganokei
    suganokei 2019/03/04
    この件の錯綜する情報を整理しました。→環境型セクハラで京都造形大が訴えられ、エログロ画家・会田誠氏、とんだ「交通事故」に巻き込まれる https://dimofsoul.mitona.org/entry/aida-san
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