今回は2014年上半期に出会ったMacアプリのなかで、実用性・機能性ともに優れているMacアプリを15個厳選してお届けします。 指定キーワードのGoogle&Yahoo検索順位がひとめでわかる「RankGuru SEO」 指定したキーワードを登録すると、google,Yahoo,Bingの検索順位がわかるSEOツールです。ウェブサイトやブログを運営している人にはとっても便利!
モバイル・アプリの開発者は、「キャンディークラッシュ」のようなヒット作を作ってリッチになることを夢見ているようだが、現実はそうではない。VisionMobile の調査結果によると、企業向けアプリのほうが消費者向けアプリより4倍稼げるという。開発者にとっては、お金が全てではないかもしれない。ただ実際にアプリから収入を得ようと考えている開発者にとって、消費者向けのアプリ開発は間違った選択かもしれない。 開発者は消費者ばかり見ている現在のモバイル・ブームを考えれば、開発者の関心が消費者に向けられていることに、誰も驚かないだろう。これはVisionMobileの調査結果でも明らかだ。 Credit: VisionMobile 2013 :「アプリの対象ターゲット人気度」 対象ターゲット別の割合をパーセント表示。回答者の収入は月額1ドルから500万ドル。 この消費者向けアプリ・ビジネスを煽ってきた
2010年4月、子ども向けプログラミング環境「Scratch」のアプリが、AppleのApp Storeから削除されました。この事件はWired、New York Timesなどのメディアが取り上げ、大きな反響を呼びました。 この事件がその後どのような経過をたどったのか。次のWebページに記されています。 Scratch, a Story for iPhone & iPad 淡々とした年表形式の簡潔なページなのですが、開発チームの心境の変化、徒労感が伝わってくるかのような内容です。その一部を紹介します。 2010年4月14日、iOS版ScratchがApp Storeから削除される 同じ日の晩、開発チームはApple CEO(当時)のSteve Jobs氏にメールを打つ。両者のメール交換が始まる。 4月20日、WiredとNew York Timesに記事が載る 4月29日、Steve J
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