リナレア🇺🇸🌴ハワイ生活 @linaleahawaii ハロウィンやら、ブラックフライデーやら アメリカ文化がどんどん日本に輸入されるけど、レギパン文化は日本に輸入される日がくるのだろうか?レギンスでどこでも出歩いちゃうの、慣れると楽なんだよねぇ pic.twitter.com/x5MB8HgGRS 2023-12-21 12:11:34
クリームティーでクリーム三昧 英国のお茶の時間といえば、なんといっても有名なのがサンドイッチにケーキ、スコーンと紅茶というアフタヌーンティーですが、それよりは少し軽めの、スコーンと紅茶のセットがクリームティーです。 イングランド南西部に位置し、ガルフストリームと呼ばれる暖流の影響で、気候が温暖なコーンウォールとデヴォン。この地は、乳牛の餌となる豊かな牧草に恵まれているため、乳製品のクオリティには定評があります。おのずと、この地方の濃厚なクロテッドクリームを使ったクリームティーも有名になったのです。 そこで、「クロテッドクリームの正体とはいったい?」という問いに答えるべく、前々回の記事で、コーニッシュ・パスティの作り方を教えてくれたフィリー・ウェイ料理学校のジョージ・パスコーさんが昔ながらの製造法を実演してくれました。
日本のオタクに知って欲しい、西洋のオタクスラング「Proship」という単語の意味と「Proshipper」という概念 はじめにどうも、マロミと申します。 突然ですが英語圏のオタクが使うProshipやProshipperという単語、ご存知ですか? 私がはじめてこの単語を聞いて何を意味するスラングなのか調べた時、正しい解説を見つける事はできませんでした。 このnoteでは日本人の方がProshipやProshipperという単語を使う人に直面した時、理解できない言葉に戸惑わないよう、私が受けた嫌がらせを元に正しい言葉の意味と対処法について記していきたいと思います。 経緯が長いので、単語の意味だけを知りたい方は「Proshipの勉強」と「Proshipperの真の意味」の項目に飛んでください。 事の発端2022年7月。 とある海外ジャンルで二次創作をしていた私は、生まれて初めて英語のDMを貰
【お詫びと訂正】 本日、Game*Sparkとインサイドに掲載した「海外版『ラブライブ!スクフェス』」の記事につきまして、記事初出時の内容に誤りがあったため、原文の内容に従って本文および記事タイトルを修正いたしました。読者の皆様、並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます。 海外版『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(Love Live! School Idol Festival)』に表現修正が施されていることが海外メディアより報じられ、ローカライズを担当したKLab Americaから公式コメントが発表されました。 NerdSpanが報じるところによれば、海外版『Love Live! School Idol Festival』では、一部登場キャラクターにおける女性同性愛を示唆するセリフが削除・修正されているとのこと。同メディアでは具体例として、女性キャラク
米国での最近の人気フレーバーは「ワサビ」味。 ということをスナック菓子事業社「フリトレー」が開催しているコンテストで知った。一般から募ったポテトチップスの「新フレーバー」の現在上位にランクされているのが、「ワサビジンジャー味」。(一般投票ができ、最も投票数が多かったチップスが本格的に商品化され、賞金として売り上げの1%か1億円を選べる) 対抗するフレーバーとしてノミネートされているのは、他に下記のようなものがある。 ・カップチーノ味 ・ベーコンマカロニチェダーチーズ味 ・マンゴサルサ味 数年前までワサビは、日本食レストランや他で「ジャパニーズ・ホースラディッシュ」と英訳されていたような記憶がある。しかし、最近は「ワサビ」そのままで呼称されていて、米国内でも知名度は高くなっている。 そもそもホースラディッシュとワサビは別物なので、これで安心してワサビに出会えるという日本人も少なくない。 やっ
「タイでコーラを買ったら、こんな風に出てきたんだけど…」カルチャーショックだと話題の1枚 世界中で人気の炭酸飲料といえばコーラですが、提供のしかたは各国でスタイルが異なるようです。 「タイでコーラを頼んだら、こんな風に出てきた」という写真が、大きな話題を集めていました。 わ! コップじゃないんだ。 一応ストローが付いているので、問題なく飲めるのは飲めるのだとは思いますが……あまり美味しそうな感じはしませんね。 コスト面では合理的ではありますが、置くことができないとか、衛生面はどうなんだろうとか、慣れてないと違和感がありますね。 このコーラの販売スタイルに対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●これはメキシコで育った自分にとって、主食だったよ。 ↑交換留学生としてメキシコにいた。そのときコーラやソーダはこんな風に出てきた。それが普通だと思ってた。 ↑かなり普通だね。 ●これを下に置いては
本イメージキャラクターは、マンガ『乙嫁語り』(企画・制作 エンターブレイン/発行 KADOKAWA)で、“マンガ大賞2014”を受賞した森薫氏がデザインしたもの。『乙嫁語り』は、中央アジアおよびカスピ海周辺地域を舞台として、きびしい自然の中を生きる人々の生活と文化に焦点を当てた作品だ。 発表会には、日本の岸田文雄外務大臣を始め、駐日キルギス大使、駐日タジキスタン大使、駐日ウズベキスタン大使、駐日カザフスタン大使館臨時代理大使が出席。(中日トルクメニスタン大使は所用により欠席) 岸田外務大臣は、「日本と中央アジア諸国は、2004年に立ち上げられた、この“中央アジア+日本”の対話を通じて、協力関係を深めてまいりました。今年、“中央アジア+日本”対話は創設10周年を迎え、その折に行われる第5回目の外相会合を機に、中央アジアを舞台にしたマンガ『乙嫁語り』の作者である森薫さんに依頼させていただき、日
親子関係一般について言えることかもしれませんが、 子供から見た時に「親の頭の中、『時代』が昔のまんま止まっちゃってる!」と感じることって、ありますよね。 それは国に関係なく、どこの国でもある程度そうだとは思うのだけれど、 それが国際結婚で「ハーフ」の子供がいる家庭の場合、ときに、それに拍車がかかったりします。 私の場合、日本とドイツのハーフで、母が日本人なのですが、 日本人の母は1972年からずーーっとミュンヘンに住んでおります。そう、ミュンヘンオリンピックの年からずっとドイツ(ミュンヘン)にいるわけです。もう40年以上! そんな母と話していると、母が会話の中で言う「日本って、●●だから・・・」というような情報が どことなくズレているというか(笑)今では当てはまらなかったりするわけです。 そう、母の言う「日本」とは40年以上も前の日本のことなんです(笑) もちろん母も40年の間に日本に帰っ
東京都内の公立図書館開架に置かれている『アンネの日記』や関連図書の多数でページを破られていたことが発見された奇っ怪な事件は、海外にも大きく報道された。 英語圏のニュースは特に意識しないでも見ているので、その範囲でもいろいろ見かけた。が、大半はBBC記事「Anne Frank's Diary vandalised in Japan libraries」(参照)のように抑制的に書かれていた。 特にこのBBC報道でが適切に思えたのは、欧米などでよく見られる反ユダヤ主義(anti-Semitism)が基本的に現実にその社会に存在するユダヤ人を排除する意図、さらには、民族浄化の文脈で語られるものなのに、日本にはそうした背景が存在しないことを指摘している点だった。 For many Japanese the book forms the basis of their knowledge about t
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