伝染病で人類を滅ぼす戦略ゲーム「PLAGUE INC.」から、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の世界的感染拡大を受けて、伝染病から世界を救う新たなゲームモード「THE CURE」が登場しました。 感染症から人類を守る「Cureモード」 「PLAGUE INC.」は、病原体を作り、感染を広げることで、人類を破滅へと追いやるシミュレーションゲーム。心を操作する「脳食い虫」、ヴァンパイアやゾンビを生み出すウイルスなど、課金することで多様な感染症で人類に挑戦できます。 「Cureモード」では、従来モードのように人類滅亡を目指すのではなく、感染症の拡大を防ぎ、世界を救うことを目指します。ポイントを消費して、「消毒用品」「ワクチン研究」などアップグレード。また、フェイスマスクの義務化、国の封鎖など、今の世界と似通った対策を実施できます。作成はWHO(世界保健機構)を含む世界各地の保健の専門
最新ガジェットに目がない筆者は、PSVRの予約開始日に量販店に並び初回販売分の予約をゲット。その足でPSVRの体験会に参加した。 #PSVR 予約成功したので、ついでに体験をば。追従性むっちゃ高くて異次元の感覚だった。よいよ! pic.twitter.com/2ERwMBGp55 — Sho Sawada (shao) (@shao1555) 2016年6月18日 追従性の高さは前評判通りで確かに酔わない。が、、、どうにもピントが合わない。筆者は左目と右目の視力が極端に違う「ガチャ目」なので、それが原因ではないだろうか。視力が悪い左目用にコンタクトレンズをつくってもらおうと、翌日眼科に足を運んだ。いきつけはなかったので、近所の眼科で設備が最新鋭っぽいところを Web で検索し「すがも眼科クリニック」に伺った。 眼科医に「VRで像がボケる」ことを告げたところ「視力と斜視の測定をしましょう」と
MMORPG『World of Warcraft』のファンが運営するサーバー「Elysium」にて、新型コロナウイルスの感染拡大をバーチャル体験できるイベント「Pandemic in Azeroth!」が開催された。 このイベントはサーバー参加者に伝えられずに密かにスタートしたもので、サーバー管理者であるRain氏がゲーム内にウイルスの発生源である感染者「ゼロ」を配置し、原因不明の疫病が広がる「フェイズ1」を始めた。この病気は時間が経つごとに5%、10%と、ステータスや移動速度にデバフがかかっていく。 (画像はElysiumサーバー公式フォーラムより) このデジタルウイルスは、ウイルスの付着したオブジェクトをプレイヤーが使ったりすることで感染する。感染したウイルスは近くにいるプレイヤーとNPCにさらに感染する可能性があるという。 感染経路だけでなく症状の発生順序も凝っており、ウイルスがプレ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界規模で進行している中、感染拡大を防ごうとする各国では国境封鎖などの対策がとられていますが、パンデミックの際には人間の予期せぬ行動によって感染が拡大してしまうケースもあります。そんな新しいウイルスが広まる中で起きる人々の予測不可能な行動について、世界一プレイヤーが多いMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)で過去に発生した「死の伝染病のパンデミック」から、ヒントが得られるかもしれないと研究者が主張しています。 The researchers who once studied WoW's Corrupted Blood plague are now fighting the coronavirus | PC Gamer https://www.pcgamer.com/the-researchers-who-once-stud
ドラゴンクエスト×ロート製薬 「Z!」スライム型ボトルが期間数量限定で登場!限定スライムボトルとは? 2016年に誕生30周年を迎えた RPGの王道 「ドラゴンクエスト」と、 目薬の年間販売額 世界No.1 ※ を誇る 「ロート製薬」がコラボレーション! 爽快なさし心地の「ロートジー」のボトルが スライムになって、期間数量限定で登場! ※ Rohto: #1 Global OTC eye care brand. Source Euromonitor International Limited; Consumer Health Eye Care definition, retail value share,2016 data. (OTC Category as defined by Euromonitor)
今回のイベントに使用される画像( AR GOさん 製作) 6月14日(世界献血者デー)より6月30日まで、 関東甲信越の献血ルーム を舞台にした、もう一つの戦いが有志により開催されます。その名は赤陣営を示す「レッドファクション」。元々 マレーシア や 香港 で行われていたこのIngressプレイヤーによる献血運動は、先日日本(広島)でも有志により開催されました。そして今回のレッドファクション(主催: Ezo redfox さん)は、関東甲信越の献血ルームを全て巻き込んだ規模で開催されます。 戦いってなに? 今回のレッドファクションは普段のIngressと同様にレジスタンスとエンライテンドで競う方式になっています。何を競うのか…もちろん、献血(もしくは寄付)した人数です。実際どのように進めるのかを、企画者である Ezo redfox さんに聞いてみました。 今回のイベントのポイントを教えてく
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