芸能・エンタメニュースの記事一覧です。芸能人のゴシップ、噂、裏話や、有名人の熱愛、結婚、整形やメイクの話題など。新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の芸能・エンタメニュースをまとめてお届けします。
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「国と航空会社を提訴したことについては28日の記者会見でお話しますので、そこには触れませんよ」 【写真】昨年末、“ノーマスク”懇親会に参加する谷本誠一市議 広島県呉市の谷本誠一市議はこの条件のもと、週刊女性PRIMEのインタビュー取材に応じてくれた。 マスク拒否で旅客機が1時間14分遅れに なぜ呉市の市議会議員が国と航空会社を提訴するのか、始まりは今年2月に起きた騒動だった。釧路空港から羽田空港へ向かうエア・ドゥの旅客機内で、谷本市議と知人男性がマスク着用を拒んだため、離陸前に降ろされていたことが発覚。同機には乗客44人が乗っており、この騒動のせいで出発は1時間14分遅れとなった。 降ろした理由について、エア・ドゥ側は、 「ほかの乗客に不快感や迷惑を及ぼし、安全や健康に危害を及ぼすおそれがあったから」 と説明。これに対して谷本市議は、 「国交省も言っているように、飛行機でマスクを強要するこ
福岡県に住む30代の男性は一時、重篤となり、福岡大学病院でECMO=人工心肺装置による治療を受けて回復しました。専用病棟のガラス越しに電話で話を聞きました。 家の階段がつらい 男性が体調に異変を感じたのは4月中旬。本当に突然のことだった 前の日までなんともなかったです。というか、なんだったらその日の朝もなんともなかったです。昼に家に帰ったら、突然、階段をのぼるのがつらい。息切れが激しくて。 だってほんとに、1日前まで全然なんともなかった階段で、次の日の昼になったらのぼるのがつらくなるって、まれじゃないですか。おかしな話なんで。苦しいと言っても、苦しさの度合いは人にもよるかもしれないですけど、僕の場合はもともと運動してたんで、階段のぼったぐらいで息切れるってなかったんで。「あー、なんかおかしいなー」という感覚でした。 「これはやばい」と思って病院に行ったら、もうその場で入院って言われて、「え
新型コロナウイルスのワクチンの接種会場に男女4人が不法侵入した事件で、警視庁公安部は反ワクチン団体の組織的な関与を調べるため事務所を家宅捜索しました。 公安部が捜索したのは、東京・港区にあるワクチン接種に反対する団体「神真都(やまと)Q」の事務所です。 この記事の画像(12枚) 警視庁公安部は、9日午前、反ワクチン団体の事務所を家宅捜索した(東京・港区) この事件は、おととい、都内の小児向けワクチン接種会場に男女4人が不法に侵入し現行犯逮捕されたもので、4人がこの団体のメンバーだと確認し、組織的な関与を調べるものと見られます。 この団体は先月、東京ドームの大規模接種会場で抗議活動を行い、一時、接種が中断されていました。
新型コロナウイルスのワクチン接種を行っていた東京都内のクリニックに抗議団体が押し入った事件で、警視庁公安部は7日、建造物侵入容疑で、千葉県市川市の職業不詳、中川昇容疑者(64)、東京都杉並区浜田山の無職、中野桃子容疑者(57)ら4人を現行犯逮捕した。捜査関係者によると、4人は新型コロナのワクチン接種に反対する団体「神真都(やまと)Q会」のメンバーとみられる。 公安部によると、いずれも建物への侵入は認めており、そのうち一部は、ワクチン接種について「殺人行為なので止めに入った」という趣旨の供述をしているという。 逮捕容疑は7日午前11時ごろ、ワクチン接種に抗議するため、東京都渋谷区にあるクリニックの待合室に侵入したとしている。 クリニックでは当時、子供を対象にワクチンの接種が行われていた。神真都Q会のメンバーとみられる逮捕された4人を含む10人ほどが午前10時ごろにクリニックに抗議に訪れ、「コ
政府は、経済とコロナ対策の両立を目指し、ワクチン接種を受けた人にイベントの割引などを適用する「ワクワクイベント」という事業を検討していることがわかった。 岸田首相が4月6日に発表する見通し。 岸田首相 この記事の画像(3枚) 複数の政府関係者によると、岸田首相は、6日午後、新たな経済対策やコロナ対策を表明する方向で調整している。 この中で、ワクチンの3回目接種が済んだ人を対象に、コンサートやスポーツ観戦などのイベントに割引を適用する事業を検討しているという。 「GoToイベント」から名称を改め、ワクチンの「ワク」をかけて「ワクワクイベント」とする方向で、4月から始まった地域ブロック単位の旅行割引とともに、接種の促進と経済対策を結びつける狙い。 日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大臣、官房長官の動向をフォロー
新型コロナウイルスのオミクロン株は比較的重症化しにくいとされ、中には季節性のインフルエンザと変わらないのではないかという意見を述べる人もいます。 しかし、そのオミクロン株に感染して重症化し、人工呼吸器が必要になった専門家がいます。 新型コロナウイルス対策にあたる政府の分科会のメンバーで、東邦大学の舘田一博 教授(61)です。 初期にはのどがむずむずするくらいで、高熱も出なかったのに、気づいたらせきがひどくなり、肺炎になっていました。 およそ3週間の入院治療を経て回復した舘田さんに話を聞きました。いつも感染対策を呼びかけてきた専門家自身が感染して感じたことは。 ※以下「」は舘田さんのコメント 第6波のピーク時に感染 舘田さんが新型コロナウイルスに感染したのは、第6波がほぼピークの状態だった2月4日ごろ。 そのころ東京都では一日の新規感染者数が2万人を超え、全国では10万人を超えていました。
「ウクライナでコロナ実験」 ロシア主張、侵攻正当化か 2022年03月10日20時18分 ロシア国防省のコナシェンコフ報道官=6日、モスクワ(AFP時事) ロシア国防省は10日、「(米国の支援を受けた)ウクライナの研究所が、コウモリのコロナウイルスのサンプルを使った実験をしていた」と主張した。ロシアは最近、ウクライナの「生物兵器計画」を宣伝。侵攻を正当化するための口実づくりと受け止められている。 ロシアが生物・化学兵器使用も 米、「偽旗作戦」警戒 国防省のコナシェンコフ報道官は「米国側は今年、鳥やコウモリ、爬虫(はちゅう)類の病原体に関する研究も、ウクライナで計画していた」と発表した。ウクライナの研究所から入手した文書に基づく情報とし、米国防総省が資金提供したと決め付けたが、信ぴょう性は不明だ。 国際 ウクライナ情勢 コメントをする
新型コロナウイルス感染症の自宅療養や宿泊療養をしていると、いわゆるエコノミークラス症候群を発症する危険性があるとして、日本静脈学会は感染者と管理者に対して注意喚起する文書を学会ウェブサイトで公表した。 エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓(そくせん)症)は、旅客機のエコノミークラスで長時間座っていて起きることから名付けられ、災害時の避難者にも発生したことが知られている。足の静脈に血栓ができて血流が妨げられる「深部静脈血栓症」や、その血栓が流れて肺の血管が詰まる「肺血栓塞栓症」の総称だ。 新型コロナの感染者ではこうした病気の危険性が高まるとする海外の報告があったが、日本では海外ほど頻度が高くないとされてきた。日本静脈学会は、主に入院中の予防を目指して新型コロナにおける診療指針を刊行していた。 ただ、デルタ株による第5波の流行下では、自宅療養や宿泊療養の患者数が急増。重症の新型コロナ感染者が入
競馬実況の竹之上次男アナウンサーが1月31日、自身のブログを更新し、この日でプロダクションをやめ、園田・姫路競馬場の実況を引退すると発表した。「楽しかったことしか思い起こすことができません」と振り返っている。 竹之上アナは、ツイッターで「反マスク」などの主張を繰り返していた。競馬を開催する兵庫県競馬組合に苦情が寄せられ、2021年夏にはコロナ関連のツイートを自粛。プロダクションから、3日間の「出勤停止」も受けた。 ブログによると、同年12月22日、久しぶりに電車通勤をしたところ、ノーマスク姿を同競馬組合に見とがめられ、プロダクションからも注意されたことで退職を決意したという。主張をとおした末、「遂には失職してしまった」とつづっている。 なお、竹之上アナは「普段マスクは一切しない」としつつも、ファンエリアをおとずれるときや騎手・調教師らを取材するときにはマスクをつけていたという。実況放送中に
1月16日「山手線一周ノーマスク アクション」と題したノーマスクデモが行われた。 マスクしないで山手線車両を占領 親子連れ、高齢者や中高年などの老若男女らが90名以上集まり、渋谷駅から原宿駅まで1時間かけ山手線を一周。その間、マスクをせずに笑顔で乗車し、車両を占拠。そうした様子が主宰者のFacebookに投稿された。 デモ参加者は、 《マスク苦しくないですか?》 《子供にワクチン打たせないで》 《ノーマスク・脱マスクのために行動する会》 などと書かれたプラカードを首から掲げていた。電車から降り、大人数で撮った集合写真も併せて投稿されている。 「“マスクは感染予防効果なし”と参加者は信じているようです。主宰者には“いつもは、たった1人でノーマスク乗車だが、複数人で乗れた事が嬉しかった”“同志に会えた”といった感想が寄せられているみたいですね。 このノーマスクデモでは参加者から募金を募り、約2
先月、海底火山の噴火で大きな被害を受けた南太平洋の島国トンガで、外国からの入国者以外で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されました。2日から経済活動などを厳しく制限する「ロックダウン」が導入され、現地では支援活動に影響が出ることも懸念されます。 現地メディアによりますと、トンガのフアカバメイリク首相は1日夜、新型コロナの感染者2人が確認されたと発表しました。 2人は首都ヌクアロファの港湾施設で働いていたということで、トンガでは初めての市中感染だとしています。 これを受けて政府は、日本時間の2日午後2時から、国内全土で外出や経済活動を厳しく制限するロックダウンを導入しました。 トンガでは、先月15日に発生した海底火山の大規模な噴火による津波や火山灰の大きな被害を受け、日本の自衛隊やオーストラリア、それにニュージーランドなどが復興支援活動を行っています。 トンガは新型コロナの厳しい水際対策
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