<2024.01.31追記> 2023年12月29日から2024年1月3日(日)に実施した「『8番出口』リアクション1分動画投稿祭」の結果を発表いたします。 「最高のリアクションのために喉を大事に賞」に選ばれた動画は下記の3本になります。 ・受賞者:KYSさん 【8番出口】裏切りのゼロ【8番出口リアクション1分動画投稿祭】 ・受賞者:にぅいちゃん@VTuberさん 【8番出口】絶叫に飢えてる人あつまれ?!!【にぅいちゃん】 ・受賞者:一ノ瀬かりんさん 完全初見で8番出口をプレイしたら最後まさかの展開に 当選者の方には、動画投稿したニコニコアカウントに「お知らせ」機能を通じて当選の通知をお送りいたします。 2024年2月9日(金)までに当該通知に記載されているフォームより景品を受け取る旨をご連絡ください。 (結果発表の追記はここまで) ————————————————————————————
2023年10月からYouTubeが導入している広告ブロッカーを検出するスクリプトについて、プライバシー保護の活動家が「EUのeプライバシー指令違反に当たる」と、アイルランドデータ保護委員会に申し立てを行っていることがわかりました。 Privacy advocate challenges YouTube's ad blocking detection • The Register https://www.theregister.com/2023/10/26/privacy_advocate_challenges_youtube/ YouTubeは2023年5月ごろから、広告をブロックできなくするための機能のテストを開始。2023年10月から本格的に施策を開始しました。 YouTubeが広告を消す「Adblock Plus」をブロックし始めて大混乱に、Adblock Plus公式も対応に乗り
ゲームをする様子を動画投稿サイトで配信する「ゲームプレー動画」などを著作権を持つ会社の許可を得ずに投稿したとして、著作権法違反の罪に問われたウェブクリエイターに対し、仙台地方裁判所は「著作権者に大きな金銭的被害をもたらす可能性があり、法を無視した自分本意な考えは強い非難に値する」などとして執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。 名古屋市のウェブクリエイター、吉田忍被告(53)は、令和元年から去年までの間に東京にある会社が著作権を持つアドベンチャーゲーム「STEINS;GATE比翼恋理のだーりん」の物語のあらすじや結末がわかる動画など3本の動画を動画投稿サイトYouTubeで無断で配信したとして、著作権法違反の罪に問われました。 7日の判決で、仙台地方裁判所の中村光一裁判官は「作品の商品価値を失わせるなど著作権者に大きな金銭的被害をもたらす可能性があり、法を無視した自分本位な考えは強い非
ヒグマが出勤途中の男性の背後から駆け寄り、不意打ちで右前足を背中に振り下ろし、男性が地面にたたきつけられるようにうつぶせに倒れると、腕などに何度もかみつく―。昨年6月18日朝、札幌市東区の住宅街で起きたこの場面の動画を見て、衝撃を受けた人は多いのではないでしょうか。男性は最初の一撃で肋骨(ろっこつ)6本を折ったほか、全身を140針縫い、このヒグマに襲われた市民4人の中で最も大きなけがを負いました。今年1月に7カ月ぶりに職場復帰を果たした男性と3月下旬、現場を訪れ、市民を震撼(しんかん)させたクマ襲撃の一部始終を振り返ってもらいました。(内山岳志) ■「夜は同じ道を通れない」 「右腕をかまれている最中に目が合い、ヒグマに襲われていると認識した」。大けがをしたのは干物製造販売の「ふじと屋」(札幌市東区)に勤務する会社員安藤伸一郎さん(44)。当時はあまりにとっさのことで恐怖は感じなかったが、痛
【2023年7月5日(水)14:30追記】 告知しておりました「動画の再生方式をHLSのみに変更する対応」を実施しました。 これにより、動画プレーヤーを右クリックした際に表示されるメニューの[視聴方法の切替]機能の提供も終了いたしました。 【2023年5月29日(月)17:10追記】 変更予定日が2023年6月14日(水) → 2023年7月5日(水)に変更となりました。 ■ 変更予定日 2023年7月5日(水) いつもニコニコをご利用いただき、ありがとうございます。 PC版ニコニコ動画では、動画の再生方式としてHLS方式とHTTP方式の2つを提供していましたが、今後のシステム改修に向け、2023年6月14日(水)よりHLS方式に一本化いたします。 あわせて、動画プレーヤーを右クリックした際に表示されるメニューの[視聴方法の切替]機能の提供を終了いたします。 ■ 変更予定日 2023年6月
超空の要塞 B29爆撃機 太平洋戦争末期、日本上空に飛来し、多くの焼夷弾や爆弾を投下した米軍の大型戦略爆撃機。全長約30メートル、幅約43メートルあり、エンジン4基を備え、「超空の要塞(ようさい)」と呼ばれた。高度1万m以上を飛行でき、航続距離は6000km以上で、最大約10トンの爆弾を搭載。広島に原爆を落としたエノラ・ゲイ、長崎に原爆投下したボックス・カーも同じB29だった。 M69焼夷弾とは 米軍が都市爆撃に使用したM69焼夷弾は、木造の日本家屋を効率よく焼き払うために開発された。長さ51センチ、直径8センチの金属製の筒に、きわめて高温で燃えるゼリー状のガソリンが入った袋を詰めたもので、これを2段、計38本束ねた親爆弾を爆撃機から投下。上空約700メートルで分解して、散らばって落ちた子爆弾が屋根を突き破って屋内で爆発すると、火のついたナパーム剤が飛び散り、壁や床にへばりついて燃え続け、
太平洋戦争末期、全国各地に造られた「秘匿飛行場」。本土決戦を見据えて秘密裏に建設されたが、米国立公文書館から鳥取県倉吉市の秘匿飛行場の空撮写真が見つかったことがわかった。米軍には丸見えだったことを物語り、専門家や関係者は本土決戦の無謀さを示す証拠だと指摘する。 各地の空襲の実態を調べ、多数の関連著書がある工藤洋三・元徳山高専教授(69)が2011年、米軍の記録から、米軍が倉吉の秘匿飛行場を偵察していたことを把握。今年4月、米国立公文書館で、米軍が戦時中に撮影した大量の空撮写真の中から、倉吉の写真を入手した。 写真に添えられた報告書によると、倉吉を偵察したのは米陸軍第3写真偵察戦隊に所属する偵察機F13。1945年8月6日、上空約9500メートルから撮影し、付近に掩体(えんたい)(敵の攻撃から飛行機を守る施設)や駐機場はなく、飛行機も見当たらないと報告している。 写真には「KURAYOSHI
10日夕方、渋滞する道路で撮影されたドライブレコーダーの映像です。 前方から来た赤い車が、右折しようとしたため、道を譲ろうと一時停止した次の瞬間、左側から猛スピードですり抜けてきたバイクと激しく衝突。体を車に打ち付けられたライダーは、その場にしゃがみ込んでしまいました。 事故の目撃者によりますと、ライダーは中年の女性だったということです。 目撃者:「結構な衝撃だったので、(ライダーは)意識はある感じで、話もどうにかできる感じだったが、足が痛くて身動きが取れない状況だった。事故までならなくても、ひやっとする場面が車に乗っているとあるので。今一度、気を付けなきゃと思いました」 (「グッド!モーニング」2022年9月12日放送分より)
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