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ブックマーク / jp.ign.com (3)

  • 劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring songはゲーム原作映画のお手本のような作品だ

    8月15日に公開された劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel] Ⅲ.spring song」は「Fate/stay night」に対して同じような熱量を持つファン同士でも、人によって高揚感が異なるものになっていることだろう 。僕の場合は2007年のスタジオディーン版から始まり、原作ゲーム(18禁版)、Zero、Unlimited Blade Worksを経てこのHeaven’s Feel最終章をこの年になって完走したので、実に13年待ち望んだ映像化作品の終わりを見届けることができたことになる。そのため、長い年月をかけて練り上げられたシリーズ作品の幕引きに言いようのない感慨深さを覚えた。また一方で、2004年の初作から映像化を待ち望み、追い続けてきた人にとっては16年分の感慨があるかもしれない。 思わず「あぁ生まれてきて良かったなぁ……」という言葉が出てきた。そ

    劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring songはゲーム原作映画のお手本のような作品だ
  • ニンテンドーeショップはいつまで魅力を保つことができるのか?Switchについに“困った実写ゲー”が来た

    Nintendo Switchではインディーゲームがよく売れているらしい。実際のところ私もそれを肌で感じており、PCではスルーしているゲームをNintendo Switchならば遊ぶということがしばしばある。さまざまなスタイルで遊ぶことができるというのは想像以上に価値があるし、今後は『Undertale』などの有名タイトルが出ることもあって期待も高まるばかりだ。 しかし、光が当たる市場というものには影ができるもの。既にさまざまな方面から言われていることだが、Nintendo SwitchのDL版タイトルを販売するニンテンドーeショップには不安がつきまとっている。タイトル数が少ないうちは各タイトルが注目される割合は高くなるが、数が増えれば増えるほど注目されづらくなるのではないか……、と。 実際、Steamのようなプラットフォームでもゲームの数が増えすぎて好みの新作を見つけるのは容易ではなくな

    ニンテンドーeショップはいつまで魅力を保つことができるのか?Switchについに“困った実写ゲー”が来た
    takhasegawa
    takhasegawa 2018/04/03
    “メリーさんの電話みてえだな……” ww
  • 「ペルソナ5」橋野桂に聞く制作秘話と今後の展望:フランケンシュタインと指輪物語に見るジュブナイルと王道ファンタジーのあり方

    橋野桂氏は「ペルソナ」シリーズの3、4、5を手掛けてきた、現在のアトラスのキーマンとも言うべき存在だ。新スタジオとなるスタジオ・ゼロを立ち上げ、長年作ってきた現代劇からファンタジーへと手を伸ばし、今まさに注目を集めている日のクリエイターだ。そんな彼にIGNではインタビューを行った。「ペルソナ5」で得た反響や同作の苦労、そしてファンタジーの原典とも言えるトールキンの「指輪物語」までに遡った新作のビジョン。今まで見えることが少なかったクリエイター橋野桂の魅力に迫ったインタビューをお届けしたい。 海外における「ペルソナ5」への反響 ――「ペルソナ5」は国内ではもとより、海外でも大きく受け入れられ、商業的にも大きな成功を収めました。これについてどう感じていますか。 驚いています。「受け入れてもらえたらいいな」というのはもちろんありましたが、まず国内でもヒヤヒヤしながら作っていたので、「ましてや海

    「ペルソナ5」橋野桂に聞く制作秘話と今後の展望:フランケンシュタインと指輪物語に見るジュブナイルと王道ファンタジーのあり方
    takhasegawa
    takhasegawa 2017/06/09
    新作気になる。
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