教育と心理と社会に関するtaro-rのブックマーク (47)

  • さやけん先生の「家族全員でいじめと戦うということ」に見る”いじめの実態”が複雑怪奇 これは思わず一気読みしてしまう

    さやけん🥚 @SaYaKen38 NAPBIZ公式ブログ「さやけんさんちのとげまる日記」sayaken.napbizblog.jp ◆育児ゲーム日記・エッセイ漫画を連載中 ◆イラストレーター兼グラフィックデザイナー・二児の母・ゲーマー◆kindle著書 https://t.co/BQXr8jEqFb ◆その他リンクはこちら↓ lit.link/sayaken

    さやけん先生の「家族全員でいじめと戦うということ」に見る”いじめの実態”が複雑怪奇 これは思わず一気読みしてしまう
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    taro-r 2023/11/02
    実話かどうかわからないけど,ハッピーエンドぽくなっていたのは良かった。
  • 元農水次官に実刑、ひきこもりだった孤独死ライターが思う分かれ目

    実刑判決が下った元農水事務次官の熊沢英昭被告。ひきこもりを「人生の終わり」にしないためにできることとは?=2019年6月3日、警視庁練馬署 人生は完全に「詰んだ」と感じる 気がついたら母親を蹴っていた ひきこもりは「人生の終わり」ではない 私は、孤独死の取材を2015年ごろからはじめているが、孤独死する人の多くはひきこもり状態だ。そんな中、ひきこもり状態だった長男を殺害した元農水事務次官の父親に、東京地裁で開かれた裁判員裁判で実刑判決が下された。私は、率直に「自分が家族を殺していたかもしれないし、殺されていたかもしれない」と感じた。なぜなら、私も中学からひきこもりだったから。殺された長男と私を分けたものは何か? ひきこもりを「人生の終わり」にしないためにできることを伝えたい。(ノンフィクションライター・菅野久美子) 暴力をともないやすいひきこもり 元農水事務次官の熊沢英昭被告が長男の英一郎

    元農水次官に実刑、ひきこもりだった孤独死ライターが思う分かれ目
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    taro-r 2019/12/24
    重い…。抜け出せた家庭と、抜け出せない家庭と、どっちもあるんだろうと思う。
  • News Up “キコク”はしたけれど | NHKニュース

    「お前はアメリカ人だ」 ずっとそう言われ続けました。 あだ名も「アメリカ人」になりました。 でも、どうしてそんなふうに呼ばれるのか、考えても考えても分からないんです。 無視され、距離も置かれ、味方はひとりもいませんでした。 私が何をしたんだろう… 私の何が悪いんだろう… 大好きな日に“キコク”したのに「ここにいないほうがいいのかな」とさえ思いました。 (ネットワーク報道部 記者 鮎合真介)

    News Up “キコク”はしたけれど | NHKニュース
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    taro-r 2019/09/02
    自分は小中学校で転校が多かったので,似た経験をしたこともあったし,そうでないこともあった。自分なりに対策を考えるようになった。
  • 上野千鶴子の祝辞は「俺達の理論」を奪った

    社会学者の上野千鶴子が東大入学式で述べた祝辞の内容がネットで話題になってる。 俺は自分のTwitterのTLでたまたまこの祝辞が回ってきたので軽い気持ちで読んだ。 そしたら冒頭から女性差別の話が始まったので、「あ~上野千鶴子っぽいなぁ……」と思ってた。 ちなみに俺の上野千鶴子に対する前提知識はフェミニストで学者のお婆ちゃんって感じ。 詳しくは知らない。 だが祝辞が終わりに近づいてきたところで俺は問題の文章に行き当たった。 具体的には祝辞の以下の部分だ。 「あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。 そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。 あなたたちが今日「がんばっ

    上野千鶴子の祝辞は「俺達の理論」を奪った
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    taro-r 2019/04/17
    あれは本来は東大生とその保護者に向かって語られたことなので,それ以外の人は真に受けたらいけないのですよ。
  • 正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato

    雨の中、一人で帰る小学生を見た。 なぜか小学生はランドセルを背負いながら傘もささずに歩いていた。土砂降りの雨だ。頭の先からつま先までずぶ濡れである。何か理由でもあるのだろうかと少し気になった。 わざと濡れて帰るという行為については、僕の身にも覚えがある。バカだったので、濡れながら帰るという行為をかっこいい、と勘違いしていたのだ。土砂降りの雨の中をストイックに歩く尾崎豊的な姿をイメージしていたのだろう。実際には小汚い子どもがずぶ濡れになっているだけだったが、僕自身はかっこいいと思っていた。 あの小学生もそういった種類の陶酔だろうかと考えたが、雰囲気からしてもそうは思えない。気になったし、理由をたずねたかったが、僕が小学生に話かけてしまうとその時点で声掛け事案になりかねないので、郵便局の屋根が庇みたいになっている場所からその様子を見守ることしかできなかった。 小学生はあいも変わらず、少し大きめ

    正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato
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    taro-r 2019/04/15
    インターネットと関係ない話なのに,インターネットを断罪するという,正しさが暴走する様を見せる皮肉な記事。/書かれてる教室,怖い。
  • 上野千鶴子・東京大学名教授の東大入学式祝辞への違和感: 極東ブログ

    ネットを漫然と見ていると、上野千鶴子・東京大学名教授の東大入学式祝辞の話題が流れてきた。というか、なにか話題らしいという様子が伺われた。すでに喧々諤々といった雰囲気も感じられた。こういうときは、原文を読んでみるに限る。ということで、該当の祝辞を読んでみた。 読んでみて思ったことは、論点としては私の関心を引く部分はなかった。ということが、まず最初の違和感だった。なんでこんな話が話題なのか?という違和感である。上野千鶴子さんらが言いそうなことが書いてあっただけに思えた。 一点、これは違うなということもあった。 そういうわけで、自分の関心事ではないので、それはそういうものかというふうに過ごしていたのだが、しばらくすると違和感は大きくなっていった。そしてその違和感はネットで共有される視点とも違うように思えたので、ブログのネタに書いてみる。 「これ東大生の印象と違うなあ」ということ 上野千鶴子さんの

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    taro-r 2019/04/14
    なるほど,と思った。上野先生よりFateの世界の方が広く世界を捉えられているように見えてしまう罠。今の若者には,紋切り型の正義感はすでに響かなくなくなってるかもしれないなぁ。
  • 「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと【全文】

    さらに、東大入学者の女性比率が「2割の壁」を超えないことを挙げ、「社会に出れば、もっとあからさまな性差別が横行しています。東京大学もまた、残念ながらその例のひとつです」と指摘。 高校生新聞によると、同大の2019年度一般入試合格者のうち、女子は510人で、全体の16.9%だった。17年度の19.3%、18年度の18.2%と比べて比率は下がっている。 「世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひとたちがいます。がんばる前から、『しょせんおまえなんか』『どうせわたしなんて』とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます」 「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください」と訴えた。 上野千鶴子

    「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと【全文】
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    taro-r 2019/04/13
    入試の問題ではなく,様々な考え方による影響も大きいということ。もっとも東大に入ることが,みんなの目標というわけでもないと思うが。
  • 『彼女は頭が悪いから』ブックトークに参加して見えた「東大」という記号の根深さ|はままり

    東大で開催された、姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』ブックトークに参加しました。正直、あまりにもモヤモヤする展開で、まるでこの空間自体が「彼女は頭が悪いから」のテーマを再現しているようでした。 今回のブックトークでは、2016年に起きた東大生による強制わいせつ事件に着想を得たフィクション小説『彼女は頭が悪いから』の内容から、以下のようなテーマで話す場だと告知されていたので足を運びました。(以下、告知文章より引用) ・性の尊厳、セクシュアル・コンセントとは?(性暴力事件の再発防止のために何が必要か) ・「学歴社会」と性差別について ・「東大」というブランドとの付き合い方、向き合い方感想としては、もっと上記の内容に沿った話をしてほしかったです。イベントを企画された林香里教授が開会の挨拶で、 「東大にとって、ジェンダーや性暴力の話題に関して外の空気に触れることは大事。どうしてこういうことが起こる

    『彼女は頭が悪いから』ブックトークに参加して見えた「東大」という記号の根深さ|はままり
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    taro-r 2018/12/14
    人とは分かり合えないものだな…ということが解かった。/自分は東大というレッテルに意味を見出せてないので,良い方にも悪い方にもこだわる人,多いんだな,と思った。
  • 帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします!夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https:… 続きを読む

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    taro-r 2018/08/26
    大変読み応えがある。相談した親子が効果のある行動ができますように。中学高校と偏差値の高いところに行くよう頑張ると,案外個性を尊重する校風だったりしますよ。
  • 田端氏 @tabbataを擁護したら炎上した件について - Mのブログ

    popaikenzo.hatenadiary.jp アクセス数ワラタw はてなブックマーク - 田端氏の「子供が死ぬのは仕方ない」発言は、親の心情としてはわかる話 - popaikenzo’s diary b.hatena.ne.jp 9割罵倒ですw このブログはまだ記事が8つしかなく、はてブの仕組みもよくわかっていないのですが、アホ知的レベルが低い人たちが好き勝手にコメントできる仕組みだと言う事はよくわかりました。 いっぱい頂いたコメントについては、殆どがくだらない内容ばかりですが、興味深いものや説明した方がいいと思われるものあったので、よくある批判を挙げて、いくつか説明してみます。 ある子が亡くなった時に、その子にまつわる悲しみが他の子がいたら軽くなるということはないので「悲しみのリスク」分散は理解できない。 こういう意見は多かったですね。先のエントリーでも述べたように、子供は一人一人

    田端氏 @tabbataを擁護したら炎上した件について - Mのブログ
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    taro-r 2018/06/05
    なんでこれと前記事がこんなに燃えるのかよくわからないけど,批判者を批判した形になってるから?
  • 田端氏の「子供が死ぬのは仕方ない」発言は、親の心情としてはわかる話 - Mのブログ

    自分の子どもが、イジメや過労死で自殺したら?ですか。。。自分の教育がもしかしたら悪かったけど、一義的には、子供とはいえ、他人の人生で、親が100%コントロールできるわけもないから、しょうがないなー、と思うだけです。そういうときのために3人も子供作ったのよ。リスク分散。 https://t.co/uYKhzceim0 — 田端 信太郎@「ブランド人になれ!」7月発売 (@tabbata) June 2, 2018 言い方がすごく悪いな~と思いますが、子供を育てている人間としては、子供が事件や事故に巻き込まれる、何らかの事情で命を落とす、障害が残るという可能性は、恐怖以外の何物でもありません。もし子供が何かで命を落とすなら、躊躇なく自分の命を持っていてほしいです。それは、自己犠牲の精神ではなく、子供の死という辛すぎる事象を乗り越えないといけない自分が可哀そうすぎるというエゴイズムからです。そん

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    taro-r 2018/06/05
    結構叩かれているけど何故かな?100%同意じゃないけど,そういう風に考えることもある,と私も思う。
  • 「ある進学校の異常な風習」が終わらない理由 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 高校普通じゃない伝統行事、というのをみて、恩田陸さんの『夜のピクニック』を思い出したのですが、このエントリを読むと、「一晩歩き続ける」みたいなのは牧歌的なんだな、という気がしてきます。 『フルメタル・ジャケット』に近いよなあこれは。 こんなおかしな風習が、なぜ続いているのだろう、そもそも、進学校ならなおさら、「権利意識を持っていて、時勢の変化に敏感な学生」が多そうだし、誰か保護者に注進して、問題になりそうなものではありますよね。 このエントリへの反応も「なんでそんな時代錯誤(というより、異常、としか言いようがないですよね)な風習が続いているんだ?」というものが多いようです。 あらためて考えてみると、こんなにみんなが「おかしい」と思うものも、なかなか変わらないんですよね。 世の中には、こういうものがけっこうたくさんあるのです。 「新人いじめ」みたいなものを

    「ある進学校の異常な風習」が終わらない理由 - いつか電池がきれるまで
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    taro-r 2018/05/29
    入ったばかりの組織で信じられない風習が続けられていたら,すぐに告発するより,なぜそういうことが続けられているをしばらく冷静に観察したほうがいい。
  • 『君たちはどう生きるか』 - 紙屋研究所

    民主青年新聞(2017年 11月 20日付)に吉野源三郎『君たちはどう生きるか』のマンガ版(マンガ:羽賀翔一)についてのコメントを寄せました。 戦前(1937年)に子どもに向けて書かれたで、「コペル君」というあだ名の主人公が叔父さんとノートを使って交流しながら、いじめ、勇気、貧乏、偉人、社会とのつながりなど、自分にあった出来事の意味をいろいろ考えていくという筋書きです。 マンガ版の新鮮な感動と危うさ ぼくは、今から四半世紀も前になる学生時代にこのを左翼仲間の先輩たちに勧められて読み、それっきりだったのですが、このマガジンハウスのマンガ版をきっかけに読み直し、「一体自分は学生時代に何を読んでいたのだ」と猛省し、新鮮な感動を覚える読書体験をしました。 そして、あわせて、もう一度原作を読み直したのです。 すると、マンガ版は原作と似てはいるし、必要な要素を揃えているのですが、強調ポイントが大き

    『君たちはどう生きるか』 - 紙屋研究所
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    taro-r 2017/11/20
    なるほど。面白かった。
  • 沖縄の大人たちに言いたいこと - yuyumeru-S’s blog

    〜沖縄の離島で18年間育った私が思うこと〜 沖縄に住む大人たちに聞いてほしいことがあります。最近、昔からの友人と話をしたことがきっかけでブログを書こうと思いました。 私は、今年の3月(高校3年生)まで沖縄の石垣島に住んでいました。石垣島は、沖縄島から飛行機で1時間の場所にあります。人口約5万人の島です。高校は3つあります。島といっても、生活に必要なものは全て揃っているし特に不自由なことはありませんでした。 海や自然も豊かで、芸能人やYouTuber、アーティスト、プロのスポーツ選手なども数多く訪れるほどリゾート地としても人気です。県外から別荘を買って移り住む人もたくさんいます。 時間がゆっくり流れ、空気はものすごく綺麗で夜は日で1番と言われるほど星空を見ることができ、当に癒されます。 私にとって、すごくすごく大好きな地元です。 だけど、私はずっとこの島で違和感を抱きながら過ごしていま

    沖縄の大人たちに言いたいこと - yuyumeru-S’s blog
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    taro-r 2017/11/06
    どこの土地でも多かれ少なかれあるように思う。自分を助けよう,自分の友達を助けよう,逃げ出してもいい,声を上げてもいい。頑張れ。
  • 新学期で都内で生徒相次ぎ自殺か|NHK 首都圏のニュース

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    taro-r 2017/09/06
    累積だけが書いてるが,年々増えてるんだろうか?
  • 【ニッポンの議論】PTAはやめていい? 大塚玲子氏「PTAに嫌なイメージ 別組織を作るべき」 寺本充氏「地域に必要、きちんと伝えることが大事」(1/6ページ)

    【ニッポンの議論】PTAはやめていい? 大塚玲子氏「PTAに嫌なイメージ 別組織を作るべき」 寺充氏「地域に必要、きちんと伝えることが大事」 学校と家庭と地域社会を結ぶ役割を果たしてきたPTA。基的に入退会自由の任意団体だが、保護者の間で強制的なもの、面倒なもののように言われることもある。最近では「PTAやめたの私だ」というネット投稿が話題になり不要論まで飛び出している。役員選出や総会などが行われる新年度だが、やめてもいいのか、続けるならどうすればいいのか。PTA活動に詳しいライターの大塚玲子さんと日PTA全国協議会会長の寺充さんに聞いた。(篠原知存) ◇ □大塚玲子氏 ■参加は自由 別組織でも --著書には、PTAという組織でなくてもいいという提案も 「地元のネットワーク、教育のサポートなどPTAが担う活動は関心を集めているのに、PTAという言葉に嫌なイメージがつき過ぎている。仕

    【ニッポンの議論】PTAはやめていい? 大塚玲子氏「PTAに嫌なイメージ 別組織を作るべき」 寺本充氏「地域に必要、きちんと伝えることが大事」(1/6ページ)
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    taro-r 2017/04/25
    「特定の人に偏ることも問題」。いや逆でしょ。出来る人がやるべき。
  • PTAは“ブラック組織” 保護者が不満爆発「もう二度と関わりたくない」 | AERA dot. (アエラドット)

    新学期がやってくる。そしてPTA活動も始まる。子供たちが豊かな学校生活を送れるように、保護者と教師とが協力する姿勢は評価できる。だが、なぜかPTAへの不満は噴出するばかり。強制参… 続きを読む

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    taro-r 2017/04/13
    人間関係の話ばかり。システムより,誰がやってるかの方の影響の方が大きいのではないだろうか?
  • PTA問題は「必要か不要か」で論じるべきではない - 紙屋研究所

    任意団体であれば、何をやっていても問題ない PTAをめぐる記事とコメントを読んで、問題の整理のために書く。 #PTAやめたの私だ 「入会しません」 ひとりの主婦の静かなる抵抗 PTA批判について思うこと - 感想文 PTA批判について思うこと その2 - 感想文 ぼくが言いたいことは、かんたんに言えば「PTAは必要かどうか」という問題と、「PTAは任意か強制か」という問題を分けて議論せよ、ということ。それだけ。 PTAが任意のボランティアであるという原則を承認するなら、それがどんなにくだらないことをやっている団体であっても、「廃止せよ」などという主張には、まったく道理はない。 「任意のボランティア団体」を「廃止せよ」というのはイコール「禁止せよ」と同じことである。結社の自由をふみにじる行為だ。 そして、PTAの活動が役に立ったという実感を持っている人たちの感情を逆なでするだけで、それこそ何

    PTA問題は「必要か不要か」で論じるべきではない - 紙屋研究所
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    taro-r 2017/02/02
    正論。ただ人は自分とは無関係なものを批判するとき,エスカレートして,その組織は存在自体が悪だとかなりがちなので,そもそも批判は慎重に明確にやったほうがいい。
  • #PTAやめたの私だ ひとりの主婦の静かなる抵抗(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    じゃんけんやくじ引きによって、半ば強制的に役職を決めるPTAが少なくない。任意加入のはずだが、やめるにも勇気が必要だ。ひとりの主婦が「PTAに入らない」という選択をした。その理由はーー。【BuzzFeed Japan / 小林明子】 ガングロギャルのスッピン。見てみたい? 来年度のPTA役員や委員を選ぶ季節がやってきた。「じゃんけん」「くじ引き」「ポイント制」「全員参加」「推薦」など、各学校ごとに独自の選出ルールがある。 役職決めの保護者会に参加しなければ「欠席裁判」になることも。子どものためのボランティア組織であるはずのPTAで、大人たちが役職を押し付け合ったり、黙りこんだりという光景は、学級会よりひどい。 改革する余裕などない東京都内の会社員女性(40代)は、子どもの小学校のPTAを改革したくて、フルタイムで働きながらも役員になった。しかし実態は、役員に課されたタスクをこなすのに精いっ

    #PTAやめたの私だ ひとりの主婦の静かなる抵抗(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
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    taro-r 2017/01/30
    誰もやりたくないのにやってるように読める部分があるけど,実際は,子供のためにやってる行事は,やりたくてやってる親も多いよ。
  • 父に一生寝てろと言われた

    父は昔から「働かざる者うべからず」という思考の人だった。 父も母も高校を卒業してからずっと働いているし、 おそらく私と兄が奨学金を借りてでも進学したいと言ったこと、母が子供がやりたいならそれを応援すると進学することを応援したこと。すべてが気に入らなかったのだと思う。 兄は私が高校に入るころ、無事に就職し遠方だったので家を出た。 私は専門学校を卒業したが就職難で就活がうまくいかず2年ほどフリーターを経て、ようやく去年就職した。 フリーターの間の父の風当たりはとても厳しかったし、休みの日に朝7時まで寝ているだけで早く起きて家事をしろと蹴り起こされることもあった。 父に就職したことを報告すると「絶対に、辞めるな」その言葉が返ってきた。 結果として、私は1年半で退職してしまった。 初めて就職したその会社はパワハラがひどく、残業代が出ないのにも関わらず長時間残業。 7時前に家を出て帰るのは23時頃

    父に一生寝てろと言われた
    taro-r
    taro-r 2016/10/31
    コメントを読むまで気づかなかったけど,女性なのか。いずれにせよ,私に出来るのは自分がこういう親にならないように…とすること位で,そういう意味では感謝します。