兵庫県警明石署は20日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、神戸市西区の男子高校生(16)を逮捕した。 【写真】ホテルの客1600人盗撮しネット中継 部屋に隠しカメラ 逮捕容疑は2月中旬ごろ、交際していた県内の女子高校生(16)に対し、18歳未満と知りながらわいせつな行為をし、その様子をスマートフォンで撮影した疑い。調べに対し、容疑を認めているという。 女子高校生の保護者が5月12日に同署に相談し、容疑が発覚した。
兵庫県警明石署は20日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、神戸市西区の男子高校生(16)を逮捕した。 【写真】ホテルの客1600人盗撮しネット中継 部屋に隠しカメラ 逮捕容疑は2月中旬ごろ、交際していた県内の女子高校生(16)に対し、18歳未満と知りながらわいせつな行為をし、その様子をスマートフォンで撮影した疑い。調べに対し、容疑を認めているという。 女子高校生の保護者が5月12日に同署に相談し、容疑が発覚した。
「40歳を前にして、子供が欲しい、結婚したいと強く思うようになり、婚活アプリに登録しました。そこで出会ったのが“X”でした。本気で結婚するつもりでしたが、まさか私のほかに何人も女性がいて、さらに妻子もいて、経歴も年齢も全てウソだったなんて……。ショックでしばらく立ち直れませんでした」 取材班にそう語るのは、美容関係の会社を経営するA子さん(41)。真矢ミキ似の顔立ちにロングヘアが似合う女性だ。 取材班の前には、A子さんを含む4名の女性が一堂に会している。彼女たちが口を揃えて怒りを露わにしている人物「X氏」とは、大手広告代理店・電通に勤める48歳のある男性のことだ。4人は全員、かつてX氏と恋人関係にあったが、驚くことに、4人の中の2人は現在、X氏に対する損害賠償を求める民事訴訟の真っ最中であり、もう1人も名古屋で訴訟の準備を始めているという。
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 面識のない女性宅に侵入し、女性と性交したとして男性元被告(38)が準強制性交と住居侵入の罪に問われた裁判で、女性が元被告を知人男性と勘違いした上、元被告も誤信させた認識がないとして、大阪地裁が準強制性交罪の成立を認めない判決を言い渡していたことが24日、分かった。元被告と知人の名前がたまたま1文字違いだった。 渡部市郎裁判長は、暗い室内で自分の名前を呼ばれたと勘違いした元被告が女性の同意を得たと思い込んだ可能性があると判断した。検察側は、元被告が自身を知人と誤信させ、女性を「心理的に抗拒不能」な状態にしていたと主張していた。
女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の本質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日本軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか ――平井さんは大学で講義をされていますが、「慰安婦」問題の受け止め方にジェンダ
無修正のわいせつ動画を動画投稿サイトに投稿したとして、京都府警は24日、長崎県内の公立学校に勤務する事務職員の女(22)=長崎市=をわいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで逮捕し、発表した。「間違いない」と容疑を認めているという。 向日町署によると、逮捕容疑は昨年8月15日、自らを映したわいせつ動画2本をアダルト投稿サイトにアップし、不特定多数の人が視聴できるようにしたというもの。2本の動画は最初の1分は無料で視聴でき、全部見るにはそれぞれ900ポイント(1ポイント1円)、1800ポイントを購入する必要があった。 購入されると、投稿者がポイントをもらう仕組みで、同署は換金して利益を得ようとしていたとみている。ほかにも2016年8月~今年2月、同じ投稿サイトに同一アカウントから17本のわいせつ動画が投稿されていたという。
■ 不同意性交罪で冤罪が増える? 19歳の女性を父親が性交していたのに無罪となった岡崎の事件を含め、最近相次ぐ性犯罪の無罪判決。 これを受けて社会に大きな衝撃が広まり、女性たちを中心に全国各地で #フラワーデモ が開催されています。 フラワーデモについては新聞各紙でも報道されていますが、性暴力被害について女性たちが思いを語る場として共感が広がっています。 そして、やはり法律を改正したほうがいい、ということで、私たちヒューマンライツ・ナウは、被害者団体であるSpring、学生・若者の団体Voice Up Japanと三団体で、刑法改正等を求める法務大臣あての署名を開始しました。署名は現在4万以上集まっています。(賛同いただいた皆様、本当にありがとうございます)。 しかし、私たちの主張に対しては、批判や懸念が表明されています。代表的なのは、不同意性交をすべて処罰すると冤罪が増える、という懸念で
妻とSEXできず性犯罪に走った夫に執行猶予「僕のチンチン触って」もらい泣きする女性裁判員も 1 名前:ガーディス ★:2019/01/26(土) 22:18:39.26 ID:XP3j0Y8Z9 性犯罪を受けた被害女性。突然夫が性犯罪者となった妻。苦しみはともに重いが、裁判所はどちらに寄り添うのだろう。深夜に帰宅中の女性(22=当時)の胸をもみ、けがを負わせたとして強制わいせつ致傷罪に問われた無職信太龍也被告(30)の裁判員裁判で、東京地裁は25日、懲役3年(執行猶予4年)の有罪判決を下した。 本紙既報通り、被告は由緒正しいお神楽の家元の娘を妻にめとったが、夜の相手をしてもらえない欲求不満から犯行に及んだ。夫に裏切られた衝撃もさることながら、自らにも責任を感じた妻は大きな葛藤を抱いたが「結婚して築き上げた大きな絆」を理由に、夫を支えると法廷で誓った。 一方、被害女性は見ず知らずの男から「僕
セクハラ疑惑が報じられた財務省の福田淳一事務次官の辞任が24日承認された。しかし、疑惑について全面否定の姿勢を崩さない福田氏と、女性社員が被害を受けたとするテレビ朝日の主張が真っ向から対立。財務省は真相解明のための調査を続けるが、問題の幕引きは遠いのが実情だ。政府・与党内からは火に油を注ぐような不用意な発言も相次ぎ、事態は混迷の度を深める中で、麻生太郎副総理兼財務相の辞任を求める声が一層強まっている。 「夜9時ごろから10時前まで、約1年ぶりに(福田氏と)夜の食事を伴う1対1の取材をした」。テレビ朝日の角南源五社長は24日の定例記者会見で、女性記者が福田氏からセクハラ被害を受けた際の状況を具体的に説明した。女性記者は以前から福田氏のセクハラ発言に悩まされていたため、上司と相談して2人きりの会食を避けていた。しかし、事情を知らない別の上司の指示で森友学園への国有地売却に関する問題の取材に当た
カナダ出身の作家、マーガレット・アトウッドさんが、性暴力の被害を告発する「MeToo(私も)」運動の行き過ぎを懸念する論説をカナダの新聞に寄稿し、ソーシャルメディアで論争が起きている。アトウッドさんは自分が今や、「女性に対する戦争」を扇動する「悪いフェミニスト」と攻撃されていると書いた。女性を「産む機械」として扱う近未来の独裁国家を描いたアトウッドさんの小説「侍女の物語」は、ドラマ化が米国で大ヒットして社会現象となっている。 米エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しているドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作者、アトウッドさんは2016年秋、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の教授だったカナダ人作家がいじめやセクハラで非難された際、同大学が適切な事実確認の手続きをとらず解雇したのは問題だと、他の作家などと共に抗議の公開書簡に署名した。問題の作家、スティーブン・ガロウェイ
フランスの作家カトリーヌ・ミエ氏(2014年6月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / JOËL SAGET 【1月15日 AFP】フランスの女優カトリーヌ・ドヌーブ(Catherine Deneuve)さんらと共にセクハラを告発する「#MeToo(私も)」運動を批判する公開書簡に署名した同国の作家カトリーヌ・ミエ(Catherine Millet)氏が、一部のフェミニストは「性行為をする前に弁護士と契約を結ぶ」まで満足しないと、同運動に対して新たに激しい非難を展開した。 ベストセラーとなった自叙伝「カトリーヌ・Mの正直な告白(The Sexual Life of Catherine M)」などで知られるミエ氏は、「#MeToo」運動は女性を「か弱き被害者」とみなしていると主張した。 ミエ氏はこの運動を「ピューリタニズム(清教徒の思想)のように禁欲的」と批判する公開書簡に署名した仏女性
英国で18歳少女を強姦した大富豪サウジ男性 「着替えさせようとしたら偶然、性器が入ってしまった」と主張して無罪に 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [CA]:2017/06/19(月) 13:30:21.02 ID:Y0jGZYDX0●.net 18歳の少女に対して性暴行の疑いで起訴されたサウジアラビアの財閥の男性の裁判で、理不尽な判決が言い渡された。 6月15日、ロンドン西部刑事裁判所が18歳の少女を強姦した容疑で起訴されたサウジアラビアの大富豪、アプドゥル・アジーズ(当時46)に無罪判決を言い渡した。 昨年8月にアプドゥル・アジーズは自宅に遊びに来ていた少女を強姦した容疑で起訴された。性暴行容疑を否認していたアプドゥル・アジーズは「ソファの上で寝ている少女にTシャツを着せるさいに引き寄せたら偶然にも性器が挿入されてしまった」と主張した。 また「性器が挿入される前、
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. TBSワシントン支局長(当時)だった山口敬之氏に「レイプされた」と、ジャーナリストの詩織さん(28歳)が告白した。BuzzFeed Newsは詩織さんに直接話を聞いた。また、山口氏にもメールで取材を申し込み、返答を得た。 この一件は「週刊新潮」5月18日号が「準強姦で逮捕状が出ていたが、逮捕直前に警視庁刑事部長がストップをかけた」と最初に報じた。詩織さんは5月29日、検察が山口氏を不起訴にしたことについて、検察審査会に不服を申し立てた。 山口氏は会見後の5月
日増しに暖かくなり、早春の息吹を感じる今日この頃。 お元気でお過ごしですか。 さて、早速本題へと移らせていただきますね。 先日、洗濯物を取り入れていた私は、ふと、あることに気付きました。 「あれ、パンツの数が少ない」と。 そうです。明らかにパンツの数が減っているのです。 パンツを捨てた記憶もないのに、パンツの数が5枚減っているのです。 そこで私は思いました。 もしかして、私はパンツを盗まれたのではないかと。 私が住んでいるのは1階。 パンツを盗む環境としては、これ以上ない好立地です。 そうそう、あなたは3枚1,000円の綿のパンツには目もくれず、1枚1,000円超えのレースのパンツのみを選別して盗みましたね。 どうやら、あなたは物の良し悪しを見極められる選別眼をお持ちのようです。 あなたが盗んだパンツは、いわゆる私の勝負パンツでした。 私は喪女をこじらせているので勝負する機会はあまりないで
2017年3月2日 7時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アメリカの高校で教師をしていた25歳の女に懲役90日の実刑判決が下った 17歳の男子生徒と親しくなり、肉体関係を続けていたとされる 少年の家、車の中などで性行為が何百回も繰り返されたことを認めていた 高校にもなるとPTAにとって眉をひそめざるを得ない問題の一つに教師と生徒の恋愛がある。その度が過ぎ、かつ反省が足りないようであれば教師が刑務所送りとなることもある。このほどの事例はアイオワ州から伝えられた。 アイオワ州リン郡シーダーラピッズの「ワシントン高校」に非常勤講師として勤務していたなかで17歳の男子生徒と親しくなり、肉体関係を続けていたことから昨年逮捕され、未成年者の罪に問われていたメアリー・ベス・ハグリン(25)。少年の家、車の中などで性行為が何百回も繰り返されたことを認めたものの、「男子生徒の方から性的な
先月、宿泊していた群馬県前橋市のホテルの女性従業員に対する強姦致傷容疑で逮捕・送検されたものの、相手の女性との示談が成立し9日に釈放された女優の高畑淳子の長男で元俳優の高畑裕太だが、発売中の「フライデー」(講談社)が示談成立に至るまでの内幕を詳細に報じている。 事件発覚当初、警察発表によると、裕太は「歯ブラシを持ってきてほしい」と部屋に女性を呼び出し、犯行に及んだとされていた。しかし、不起訴処分となって釈放された後、裕太の弁護士はコメントを発表。歯ブラシの件の事実関係を否定し、さらには、相手の女性と合意のうえで行為に及んだことを文面ににじませた。 同誌によると、事件後、警察に通報したのは女性の知人男性とされていたが、その男性が指定暴力団の関係者・X氏であったことが判明。 事件は8月23日の午前2時過ぎに起こったが、裕太の供述調書によると、「2人でエレベーターに乗ってホテルに向かった」とされ
一橋大学ロースクールに通っていた男性(当時25)が、校舎から転落して亡くなった。仮名をAくんとする。彼はゲイであることを同級生にばらされ、苦しんでいた。愛知県在住の遺族は、秘密をバラした同級生や大学を提訴。8月5日、東京地裁で、第1回の口頭弁論が開かれた。 「振られた」で終わる話のはずが……まずは、事件を振り返ろう。 訴状などによると、Aくんは2015年4月3日夜、仲良しだった同級生の男性Zくんに「付き合いたいです」とLINEで恋愛感情を伝えた。Zくんの答えは「付き合うことはできないけど、これからもよき友達でいてほしい」。 ここまでは「振られちゃった」で終わりの、よくある話だった。Aくんは実際、その後も以前と変わらず、明るく振る舞っていた。 状況が一変したのは2カ月後。Zくんが「Aはゲイだ」と、周囲にバラしたことがきっかけだった。 Zくんは2015年6月24日、同級生9人が参加していたLI
4件の昏睡強盗罪に問われている75歳の女。50〜60代の男性がラブホテルなどで被害を受けたが、女は公判で「男とホテルに行って金をもらうのは当然」とうそぶいた 外見はどこからどう見ても、ただのおばあちゃん。だが、同年代の男性にはめっぽうモテるらしい。一緒にラブホテルに行き、睡眠薬入り飲料を飲ませて現金を奪ったとして、4件の昏睡強盗罪に問われた75歳の女の公判が大阪地裁で開かれている。女は一部を除いてほとんどの起訴内容を否認。「男とホテルに行って金をもらうのは当然」とうそぶき、被害者とされた50~60代の男性らも下心があった、と赤裸々に告白した。証人出廷した男性らの中には、処罰感情を表すどころか、小さくガッツポーズして女にエールを送る人もいて、何とも不思議な空気が漂った。法廷で垣間見えた高齢者の「性」の実態とは。 白髪のツインテール 昨年12月、大阪地裁での初公判。白髪の女は首も据わらないほど
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