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開発とサービスに関するtestedqualityのブックマーク (6)

  • 実務で生成AIサービスを開発してわかったこと

    生成AIを使ったサービスを開発してわかったことをメモしておきます。 開発したもの 業種 SaaS 課題 提供サービス内でユーザーがアイディアを考えることが難しかった。様々なデータを人力で集めてくる必要があった 解決策 アイディア起案に繋がりそうなデータを自動で集めてきて提示する。手法はベクトル検索、AIによる要約生成。 その他 チャットUIは作っていない。ユーザーの入力は最初の検索テキスト入力文のみ。 開発前の検証・プロトタイピング 開発する前に生成AIの出力を検証することが必要 生成AIの出力の質はサービスの肝だから 生成AIの出力は事前の予想と違うこともあり早い段階で出力を確認しておかないと後々の仕様変更があったときにキツイから AIに渡すデータの中身を確認しておく 例えばRAGを使って社内ドキュメントやDBを検索する場合、それらのデータの中身を吟味する必要がある 必要なデータと不要な

    実務で生成AIサービスを開発してわかったこと
    testedquality
    testedquality 2024/05/11
    賢い!生成AIサービスをどうやって利用するか今までと違う考え方してもらう必要があるよね。
  • “10年間 2000円”のIoT回線「1NCE」なら、開発/管理ツールも追加コストなし

    IoT製品やIoTサービスを開発するうえでは、通信回線/SIMの高いコストや管理の手間、ソフトウェア開発の工数といった、いくつもの足かせがある。そうした障壁をまとめて解消し、IoT開発をより容易なものにしてくれるのが、低容量IoT向け回線の「1NCE IoTフラットレート」だ。 ドイツ発のIoT通信専業グローバルキャリア、1NCE(ワンス)が提供するこの回線は、1枚2000円(税抜)のSIMカードを購入するだけで、10年間/500MBまでのIoT通信を利用できるプリペイド型の料金体系を採用している。日およびアジアではソフトバンクが販売パートナーを務めており、日語によるサポート体制(電話/Web)もあって安心だ。 さらには「1NCE OS」として、IoTデータを変換してクラウドと連携するための各種サービスも、追加コストなしで利用できる。これによってソフトウェア開発のハードルがグッと下がり

    “10年間 2000円”のIoT回線「1NCE」なら、開発/管理ツールも追加コストなし
    testedquality
    testedquality 2024/03/26
    安いんやけど!
  • システム開発で曖昧な要望を形にしていく方法 - arclamp

    このブログはグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2021の10日目です。 社内メンバーから要望があったので、僕自身がどのようにシステム開発の初期段階において、どのように要望を整理し、形にしていっているのかについて書きたいと思います。 なお内容は弊グループの案件を前提にしているので、システム開発は以下のような状況が一般的です。 クライアントは直接契約(プライム) 要望を出すのはクライアント企業内で事業運営側の人で、システム開発にかかわった経験がないことがある 対象システムはSoE/mode2で、一般消費者や取引先などの外部ユーザーと、社内で業務を回す内部ユーザーがいる 相手の話を整理するフレーム まず、相手から得られる情報を4つの階層にわけて整理する必要があります。 目的:達成すべきこと 戦略:目的を確実・効率的に達成するためのシナリオ 戦術:戦略を実行するための具体

    システム開発で曖昧な要望を形にしていく方法 - arclamp
    testedquality
    testedquality 2021/12/10
    社内にシステム開発のとき必要なものを説明するのに使わせていただきます。わかりやすい・・・
  • 自治体向けIaaSで障害、中野区・練馬区などに影響 原因はファームウェアの故障

    12月4日午前11時ごろから、NTTグループの日電子計算が提供する自治体向けIaaS「Jip-Base」で障害が発生し、東京都や愛知県などの一部自治体で税務処理や戸籍管理のシステムが使えない状態になっている。同社の広報担当者によると、5日正午時点でも「復旧のめどは立っていない」という。 障害の原因はストレージに付随するファームウェアの故障というが、復旧作業に時間を要しているという。このため、同システムを利用している自治体で「Webサイトが表示できない」「税務処理や戸籍管理、医療保険を管理するシステムなどが利用できない」といった不具合が起きている。 同社によると、障害が発生しているのは、東京都中野区、練馬区、神奈川県平塚市、愛知県岩倉市、津島市、蟹江町、東浦町、美浜町、福井県若狭町、千葉県富里市など。同社は公式サイトで障害が起きている自治体の一覧を公開しているが、アクセスが殺到しつながりづ

    自治体向けIaaSで障害、中野区・練馬区などに影響 原因はファームウェアの故障
    testedquality
    testedquality 2019/12/06
    HPのファームウェアだとしてもバックアップからの復旧方法に不備があったのかなあ・・・
  • 長文日記

    長文日記
  • チャットボットの対話設計ができる対話サービスまとめ 〜Docomo対話サービスからAmazon Lexまで〜 - Qiita

    2016年はチャットボットが非常に盛り上がり、たくさんのボットが世の中に登場しました。 ここまでの盛り上がりの理由には今年正式に始まったLINEボットなど、メッセンジャーサービスの登場が欠かせません。LINEだけでなく、Facebook、Slackなどメッセンジャーツールが次々とボットへ対応しました。 SlackボットやTwitterボットを作る際、従来であれば一から自分でプログラミングする必要がありましたが、現在対話ボットを簡単に作れるプラットフォームが次々と登場してきています。GitHub社のHubotで普及し始め、Docomoのサービスや、IBMのWatson、最近発表されたAmazon Lex、GoogleやFacebookに買収されたapi.aiやwit.aiなど、対話ボット開発に非常に注目が集まっています。対話ボットは今後業務での活躍が期待されている証拠です。 対話には大きく2

    チャットボットの対話設計ができる対話サービスまとめ 〜Docomo対話サービスからAmazon Lexまで〜 - Qiita
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