460 名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 0d1f-nFUG [58.183.25.186 [上級国民]]) 2021/09/03(金) 01:24:33.81 ID:giXGZaQD0 昔から衛門で取り上げてくれてたIT速報ですら加藤純一を馬鹿にしてるぞ あーあIT速報もMC行きだな
人気アニメ『けものフレンズ』『ケムリクサ』で知られるたつき監督が6日、自身のツイッターを更新し、脅迫に対して警察に被害届を出したことを報告した。また、悪質なまとめサイトについても抗議した。 たつき監督は「嫌なツイートですが、先月〇害予告を受け被害届を提出・捜査していただいてます」と切り出し、連続でツイート。自身以外も脅迫を受けていることを明かし「現在これについて一部まとめサイト等が僕やお客さんの名を加害者側と誤読させアクセス稼ぎに利用している様です」と現状を伝えた。 悪質なまとめサイトについて「まだ全て把握できていませんが即時削除と訂正謝罪掲載を求めます」と訴え、「警察での被害届提出の際これらまとめサイトの悪質さについての話も出ており、内容により今回の犯人・犯罪と関連付けて捜査も可能とのことです。各種サイトが改善されないようであれば追って報告し打診します」と明かした。 まとめサイトについて
漫画家、イラストレーターの“ナカシマ723”(@nakashima723)さんが、「VIPPER速報」など複数のまとめサイトを無断転載で訴えていた件で、このうちの1つ「ガールズVIPまとめ」との裁判が決着し、判例がWebで公開されました。東京地方裁判所は最終的に、サイトを運営するスタークラウン(沖縄県那覇市)に対し、損害賠償金などを含む約30万円の支払いを命じています。 ナカシマさんによると、既に振込は確認しており、回収も完了しているとのこと。あらためて、詳しい訴訟の経緯などについて聞きました。 「ガールズVIPまとめ」トップページ 掲載料は「1年につき3万円×枚数分」 問題になっていたのは、ナカシマさんが2014年にツイートした「どの壁ドンがお好き?」などイラスト3点の無断転載。これらのイラストは当時多くのサイトに転載されましたが、ナカシマさんは掲載を許諾していなかったとして、サイト運営
管理人です。現在広告がない状態で運営しております。このままだと存続が危うい状態です。 そこで、小坪議員より支援体制について提案がありました。 Blogでも表明されています。 とりあえず、ノベルティグッズの物販については、 保守速報側との協議が整えば、当方としては対応する用意はある。かつ、話はかなり具体的にまとまっていることを併せて報告させて頂きます。一週間から二週間程度で、物販については報告できると思います。 ↓詳細については以下をお読みください。↓ 保守速報など、まとめサイト群への救済処置(暫定版)【応援する人はシェア】 https://samurai20.jp/2018/06/hosyusoku-2/
まとめサイト「保守速報」に掲載されていた広告が、6月13日までに全て撤去されていたことが分かりました。少なくとも編集部が確認した6月12日夜の時点では、PC用サイト、スマートフォン用サイトともに広告は全て非表示になっていました。 現在の「保守速報」トップページ ピンク色の部分がこれまで広告が表示されていた箇所(加工は編集部によるもの) 保守速報は主に政治ネタや韓国・中国などの東アジア関連ネタを扱う2ちゃんねる(5ちゃんねる)まとめサイトの1つ。これまでサイト上部や左カラムなどに複数の広告を設置していましたが、現在は全て撤去されいずれも空欄に。広告の撤去について今のところサイト側からの告知はなく、自主的な撤去なのか、あるいは広告配信側が取り下げたのか、今後復活するのかなどについては不明です。 【※6月14日追記:一部表現を修正しました】 広告撤去に至ったきっかけは恐らく、エプソン販売が6月5
2017年11月16日。京都地裁で、ライターの李信恵氏が、まとめサイト「保守速報」を相手取って訴えた裁判の判決が出た。李信恵氏が原告となり、「保守速報」が被告となったこの裁判では、「保守速報」に対し、200万円の支払いを命じるという判決がひとまずでた。 この判決で確定というわけではないため、今後、高裁などでどういった判断が下されるのかを見守りたい。というのもこの裁判は、今後「まとめサイト」の法的責任をどのように位置づけるかという重要な参考事例となりうるためだ。 以下、判決文から、原告と被告双方の主張と、それに対して地裁がどのような判断を行ったのか、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 争点1:原告の権利を侵害しているか 【原告の主張】 「朝鮮の工作員」「キチガイ」「寄生虫」「ゴキブリ」「ヒトモドキ」「クソアマ」「ババア」「ブサイク」「鏡見ろ」「死ね」などの数多くの書き込みが、名誉毀
まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。 DMMのプレスリリース はちま起稿とDMM.comの関係については12月上旬ごろからDMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏に取材を試みていましたが、三者ともに具体的な返答はなく、買収の事実については否定も肯定も避けていました。 はちま起稿については以前から問題のあるサイトとして知られており、DMM.comがこれを買収し、さらにその事実を隠していたとなると、今後ステルスマーケティングや企業コンプライアンスなどの問題から、大きな騒動に発展する可能性もあります。 DMM.comおよびはちま起稿、清水鉄平氏への取材結果については、
「はちま寄稿」や「オレ的ゲーム速報@JIN」というサイトを知っていますか? 知らないなら知らないで一生知らないほうがいい糞サイトなのですが、かつてのウェブで非常に高いプレゼンスを誇ったサイトであり、現在も、おそらく僕のブログの100倍以上の読者がいます。 「はちま」や「JIN」とは何か? 「はちま」や「JIN」は、もともとゲーム関連の個人ブログだったのですが、2ちゃんねるのスレをまとめてブログの記事にする、いわゆる「まとめサイト」として大ヒットしました。 まとめサイト自体が多くの人から嫌われているのですが、「はちま」や「JIN」は「ゲハ(ゲーム業界、ハードウェア@2ch掲示板)」という2chの中でもトップクラスに住民の知能が低い掲示板をまとめていて、さらにデマや煽りやソース捏造が日常茶飯事だったので、特別に嫌われているサイトでした。 「はちま」「JIN」の悪行は数えきれませんが、ニュースサ
ネットに親しむ人で「2chまとめサイト」を知らない人は、もはやいないだろう。そこまで世間に浸透しているコンテンツだ。2chのスレッドから任意のやりとりを抽出し、文字の装飾や画像の挿入などを行い、読み物として脚色したものである。 最近では「おーぷん2ちゃんねる」というところからスレッドを抽出するまとめも増えてきた。2ちゃんねるを「本家」とすれば、ここはその亜種とでもいおうか。このサイトは転載がおおっぴらに認められている。 かくいう私もまとめサイトを半年ほど運営(というほどでもないが)していた経験がある。今回はそこから学んだ、新規参入組が「2chまとめサイト」で絶対に成功できない理由を挙げていきたい。 ※2017年10月28日現在、『2ちゃんねる』は『5ちゃんねる』に変更されています。この記事は2ちゃんねる時代のものです。 商材の謳い文句は全部嘘っぱち 簡単な作業ではない 少ない記事数では勝負
これまでのあらすじ運営がJimに交代し、「転載禁止」が多数の板で明記されることになった2ちゃんねる。 しかしJimの思惑を巡って、議論は「炎上」の様相を呈し始めてきた。 まとめ復活の可能性新運営Jimは名前欄の変更という形で「転載禁止」の文言を入れることに積極的であった。 しかし、昨日=3月6日あたりから慎重な姿勢を見せており、現在投票所における転載禁止議論も棚上げされている。 その際にJimが表明した見解によると、Jim自身が「転載禁止」の文言を勘違いしていたのではないかという憶測も流れている模様だ。 転載禁止=All rights reserved?Google翻訳を使用し、「転載禁止」を翻訳すると、「All rights reserved.」になる。 このため、Jimは「転載禁止」のことを「単なる著作権表示」と考えていた可能性が浮上した。 つまり、Jimは「転載禁止」という日本語を、
匿名掲示板「2ちゃんねる」の人気板が相次いで転載禁止になった。「ニュース速報(VIP)」「なんでも実況J」「モ娘(狼)」(ハロプロ@2ちゃんねる)「ニュース速報+」「ニュース速報」――3月2日〜5日にかけて、投稿数上位のカテゴリでは、ほぼ全ての名前欄に「転載禁止」が明記された。 これにより、各板を情報源にしていた2chまとめサイトが窮地に陥り、方針転換を余儀なくされている。月間1億PVを超える規模の大手まとめサイトは近年のネットユーザーにとって身近なツールとなっていたため、一連の動向は少なくない人々に影響を与える可能性がある。 ところで、過去を振り返ってみると、まとめサイトを巡る騒動はこれまでにも何度か起こっている。今、あらためてざっくり歴史を辿ってみたい。 ●おさらい:まとめサイトとは まず、2chまとめサイトの位置付けを確認しておこう。基本は、2chのレス(書き込み)をコピペす
このエントリーで1万4000個目。ネタは「まとめサイト」! 私もまとめサイト見てたことあったし そのときは楽しかった でもまとめサイトの中の人はガラスのハートだってわかった ホンモノみたいだけど 転載禁止がいっぱいになって なにもできず全て終わり ※ 私は零細サイト この日記の月間PVは最近350万ぐらいです。 「個人サイト」と見たら数が多いかも知れませんが「2ちゃんねるのまとめ」と見ると零細です。中堅以上のまとめサイトだと普通に月間1000万いってますからね、連中は。彼らは相互リンクやアンテナサイトでPVを回しあっています。 2ちゃんねるのまとめサイト管理人が集うスレッドを見ると「面白いスレの見つけ方」や「わかりやすく見せる編集方法」といった議論はなく、「どうやったらアンテナサイトに入って、PVを流してもらえるか?」という話ばかりしていて、読んではガッカリしてました。 私は2ちゃんねるが
同板の転載禁止の議論は、2月19日に2chの管理者が変わったとされる事件をきっかけに始まった。新管理者は転載禁止を認める方向だったため、板上の投票スレッドで名前欄に転載禁止を明記するかどうか住人に聞いたところ、転載禁止の明記が賛成多数だったため、変更された。 現在、自治スレでは全面的に転載禁止にするか、アフィリエイトなど広告なしのサイトなら転載を認める部分的な禁止にするか、といった議論が交わされている。これも最終的には投票で決める方向だ。 2chとまとめサイトをめぐっては2012年、“ステマ”騒動で人気板「ニュース速報」の住人が「ニュース速報(嫌儲)」に大移動したほか、「ハム速」「はちま起稿」など大手5サイトに対し「2chの著作物の利用を禁止します」と転載禁止が通告されたこともあった。 関連記事 「サーバーを確保しました」 「2ちゃんねる」に何が起きたのか 運営費がひっ迫? 19日朝、2c
こんにちは、きんどるどうでしょうです。昨日国内電子書店の運営者さん飲み会に呼ばれてですね、うちの取り組みをお話して驚かれたので、これまでやってきたことをちょいとまとめておきます。 Kindleで食べるといえば個人出版を思い浮かべますが、これはKindleをテーマにしたアフィリエイトサイトの取り組みでございます。ちょうど今日で9ヶ月目ということもあり、チラシの裏みたいな話です。なお、写真のKindleは新品のフィルムに粗熱をとったご飯を慎重によそっておりますので、くれぐれも真似はしないでくださいね。ちなみにKindleは皿に向いてないわー。 Kindleだけで食べていくためにやったこと やったことは「ひたすら手数を増やした」だけですけどね。この記事で1323記事。紹介した本は1万冊を超えておりました。いかに面白そうな本・役立ちそうな本を見つけ出して素早く世に知らせられるか。「口を動かすな―、
僕自身なんJをまとめる喜びはあった サイト閉鎖のお知らせ http://blog.livedoor.jp/nannjoy/archives/31262131.html ブコメで「閉鎖は残念」「荒らしとまとめは別じゃん」「謝ってるからいいじゃん」と擁護してる声だらけで面白い でもな、お前らこいつのやってたこと知らんからこういう適当な擁護ができるんだよ こいつは最高にゲスな奴なんですよ マジでゲス クズ中のクズなんです 通称アイスナインこの管理人は2chではアイスナインと呼ばれる有名な荒らし こいつが建てた以下のスレのタイトルを見てもまだ「かわいそう」「閉鎖する必要は無い」と言えますか? アイスナイン(別垢be:237128・202677) 基礎番号:233936 のスレ立て履歴 http://kiki.mods.jp/be/stalker.php?id=233936&board=povert
サイト閉鎖のお知らせ 今年8月末の2ch有料会員の個人情報漏洩事件に伴い、管理人である私による書き込みが多数掲示板上に流出いたしました。その結果、私の自演・誹謗中傷・成りすまし等の行為が他ブログの管理人様だと断定されるなど関係者に多大な迷惑をおかけ致しました。 また、私は「なんでも実況J」以外の板でも荒らし行為をブログ開設以前から趣味やライフワークのように行っており、この件についてはもはや言い訳のしようがございません。この荒らし行為は完全に私個人の意思だけで行っていたものであり、まとめサイト管理人などが組織的にやっていたというものではありません。ただただ申し訳ない気持ちで胸が押しつぶされそうです。 こんな人間のクズの頂点のような私でございますが、このまとめサイトについては真摯に、違反行為は一切無く、野球の喜びや感動を共有できるよう精一杯、更新作業に努めてまいりました。それだけに、当ブログと
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