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アメリカとトヨタに関するtimetrainのブックマーク (4)

  • 特定しますたm9(`・ω・´) 米トヨタへの苦情の多くが在米韓国人によるものだ、と米国人が告発

    1: フレッシュモンキー(愛知県):2011/02/10(木) 00:08:46.63 ID:iFgIk4rT0● False complaints against Toyota // Falsas quejas en contra de Toyota 米国トヨタへの苦情の多くが在米韓国人によるものだと米国人が告発。 マンガ嫌韓流 4 (晋遊舎ムック) 2: マウンちゃん(京都府):2011/02/10(木) 00:10:10.92 ID:4to7H2WR0 米国人はネトウヨ 3: いたやどかりちゃん(新潟県):2011/02/10(木) 00:11:02.84 ID:F7uS4e6J0 そんな事知ってたし 9: 赤太郎(兵庫県):2011/02/10(木) 00:13:02.40 ID:I5Q1EllzP オーストラリアにしてもこいつらにしても八丈島の流人だし、真に受ける

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    timetrain 2011/02/10
    非実在大量破壊兵器を口実に戦争したり、ノート突きつけて挑発したりする国だと思えばこれくらいは予想の範疇。トヨタも分かっていたと思うがどうしようもなかったわな。
  • トヨタ車「減速しない」はでっち上げ - 国際ニュース : nikkansports.com

    米カリフォルニア州サンディエゴで発生したトヨタのハイブリッドカー「プリウス」が急加速し減速しないというトラブルについて、米メディアの一部は12日までに、運転していた男性の「でっち上げ」と報じた。男性が金銭に困って損害賠償を求めるために利用したのではないか、との見方が出ている。8日の騒動発生時にトヨタを訴える姿勢を見せていた男性は態度を一変、「訴えるつもりはない」と話しているという。 トヨタ車のリコール問題に便乗したとみられる“急加速騒動”は8日、カリフォルニア州サンディエゴ近郊の高速道路で発生した。 米メディアの報道によると、08年製「プリウス」を運転していた61歳の不動産業勤務の男性から「アクセルペダルを踏んだら戻らない」「ブレーキを踏んだが減速しない」などと警察に通報があった。現場に急行したカリフォルニア・ハイウエー・パトロール(CHP)によると、男性が運転する「プリウス」は時速約14

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    timetrain 2010/03/14
    完璧に予想通りだが、つくづくアメリカの訴訟社会はクソだ。この詐欺師は○ねと思うが第二第三の詐欺師が出てくるんだろうな。
  • トヨタ「ちっ、うっせーな。だったら工場閉鎖してやんよ」 アメ「えっ。それは困ります(´;ω;`)」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「トヨタ「ちっ、うっせーな。だったら工場閉鎖してやんよ」 アメ「えっ。それは困ります(´;ω;`)」」 1 焜炉(福島県) :2010/03/11(木) 15:45:22.43 ID:1TDrw87s ?PLT(12000) ポイント特典 全米自動車労組、トヨタへ工場閉鎖の撤回を要請 米国の最古・最大の労組であるUAW(全米自動車労組)とTeamsters(全米トラック運転手組合)らが3月9日、豊田市にあるトヨタ社で新美篤志副社長らに、予定されている工場閉鎖を撤回するよう求めた。 派遣団は、地元商工会議所、消費者連合、環境団体や問題の工場で働く労働者などで構成され、工場が閉鎖されることで影響を受けるのは約4,700の労働者やその家族だけではなく、地元の企業など広範囲にわたってダメージを受けると訴えた。 UAWのボブ・キング副委員長らは、カリフォルニア

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    timetrain 2010/03/11
    公聴会を現代版東京裁判と評した意見に大変納得
  • トヨタ“推定有罪”の世論を作った 謎の人物とLAタイムズの偏向報道 ~『ザ・トヨタウェイ』著者の米大物学者が語る衝撃の分析! | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    トヨタ“推定有罪”の世論を作った 謎の人物とLAタイムズの偏向報道 ~『ザ・トヨタウェイ』著者の米大物学者が語る衝撃の分析! ジェフリー・ライカー・ミシガン大学教授 核心インタビュー 世界的な自動車研究のメッカ、ミシガン大学の名物教授で、米国におけるトヨタ研究の第一人者でもあるジェフリー・ライカー博士が、独自の情報源から知り得たトヨタ・リコール問題の“深層”を語った。同氏は、今回の騒動はロサンゼルス(LA)タイムズと謎の人物ショーン・ケイン氏によるトヨタバッシング報道に端を発したものであり、巷間言われている製造エンジニアリングの根的な問題ではないと断じる。この見方を、『ザ・トヨタウェイ』の筆者によるトヨタ擁護論とばかりも言い切れない。専門家ならではの冷徹かつ詳細な説明には、日では報じられない数々の衝撃的な情報が含まれている。(聞き手/ジャーナリスト 大野和基) ジェフリー・K・ライカー

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    timetrain 2010/03/01
    80年代と一緒、かと思ったがちょっと違う?盛大に金を握ってる奴がいると思うんだけど訴訟でふんだくるだけのつもりなのかな。
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