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アメリカとNASAに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 元NASA基地が売り出し中 巨大なアンテナ付き

    米航空宇宙局(NASA)が建設したジェームスバーグ基地が、300万ドル弱で売りに出されています。 この基地は1969年にカリフォルニア州に作られ、国外との衛星通信に使われていました。アポロ11号からの生映像を受信した基地で、10階建てのビルよりも高いアンテナを備えています。2002年に閉鎖された後、民間の投資家に売却されました。 巨大なアンテナつき その基地が新たな買い手を求めて売りに出されています。値段は「応相談」となっていますが、KSBWによると295万ドル。巨大なアンテナのほか、2万平方フィート(18.6万平方メートル)の建物、3つのベッドと風呂が付いた家、ヘリポートもあります。何より魅力的なのは、不動産業者のうたい文句にもあるように「歴史の一片を所有するまたとない機会」ではないでしょうか。 家もあり、自然も豊か そういえばサウスダコタ州の町が丸ごと80万ドルで売りに出されたり(どう

    元NASA基地が売り出し中 巨大なアンテナ付き
    timetrain
    timetrain 2012/01/17
    10階建ビルくらいというとアンテナは30メートルちょっとくらいかな?60メートルを超える臼田さんのバックアップには使えないか。残念。
  • オバマ政権、NASAの月面有人探査を打ち切りか | オリオン | sorae.jp

    Image credit: NASA 2月1日に発表される米国政府予算案に、オバマ大統領はアメリカ航空宇宙局(NASA)が進めている「コンステレーション計画」のほとんどについて、予算を含めない可能性が高いようだ。これはオーランド・センチネル紙が1月27日に報じたもの。 2004年のブッシュ大統領の新宇宙政策を受け、NASAは現在、コンステレーション計画として、スペースシャトルの後続機となる、次世代有人宇宙船「オリオン」とアレスIロケットの開発を進めている。予定ではスペースシャトルを2010年に退役させ、国際宇宙ステーション(ISS)を2015年頃に廃棄し、アレスIとオリオンを2014年に打ち上げる予定となっている。また、月面有人探査用のアレスVロケットや月面着陸船などの開発も進めており、2020年までに月への有人飛行再開も目指している。 しかし、オバマ大統領の就任後、アメリカ有人宇宙飛行計

    timetrain
    timetrain 2010/01/29
    競争相手がいない時代に多額の予算はかけられないよなあ。月面に必須のものがあるならともかく。ただ、観光地にはなってほしい。理由ぶっちぎって、とにかく死ぬ前に一度は月へ行ってみたい、という人は多いはず。
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