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インタビューと料理に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:自動ドアによくぶつかるので自動ドアの会社に相談してきた > 個人サイト 右脳TV 国民1人あたり年間2個燃やしている というわけで訪れたのは、大阪市淀川区に社を置く株式会社ニイタカ。設立は1963年。業務用洗剤の製造販売を主力事業に、固形燃料も手がけている老舗企業である。 マーケティング部の荒木さん(左)、サステナビリティ・IR推進室長の古里さん(右)に話をうかがいました。 ニイタカの固形燃料「カエン」シリーズは、固形燃料におけるシェアは約7割。年間の生産数は約2億個にもなるという。 国民1人あたり、年間2個ほど燃やしている計算である。そんなに。 売れ筋の「カエン ニューエースE」。アルコール分の

    あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた
    timetrain
    timetrain 2024/01/24
    とっさの「切ってきましょうか」がなんというできる営業。/「実は鍋もコンロも、ニイタカが作ったのである」タイトルで書かれていたのに文中でまた驚かされた。コロナをどう乗り切ったのかと思ったら!!
  • 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』が、室町時代の食卓を“史実通りに再現しなかった”ワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    【ネタバレ注意】記事中、ゲーム後半に登場する要素についての記載があります。 「米作り」だけじゃない。「風景」もスゴかった 島旅フォトライターのいづやんです。 コロナ禍で旅に出られない日々が続いていますが、ステイホームでも非日常感を味わえる手段として、ゲームに手を伸ばす時間も増えました。 そんな中、僕がハマったのが『天穂のサクナヒメ(以下、サクナヒメ)』。日人のDNAに刻まれた主、「米」を育てる稲作体験ができるゲームです。 その米作りにおける設定の細かさ・複雑さは、実際の農家さんをして「今年の米の収穫が終わってホッとしていたのに、また仕事している気分になる」と言わしめたほど。 田起こしから田植え、田んぼに張る水の量の管理。肥料もやらなければいけないけどたくさん撒けばいいわけではない。ちょっと目を離すと雑草は生えるし、稲は病気にかかったり害虫が湧いたりします。 水、肥料、苗の植え方など細

    稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』が、室町時代の食卓を“史実通りに再現しなかった”ワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    timetrain
    timetrain 2021/09/14
    日葡辞書とか知らなかった。そんなところに記録が残っているのね
  • 漫画『めしにしましょう』小林銅蟲先生に「超級カツ丼」をごちそうになってきた【やりすぎ飯】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、パリッコです。 突然ですがみなさま、小林銅蟲先生の『めしにしましょう』というグルメ漫画をご存じでしょうか!? ▲©小林銅蟲/講談社 隔週刊漫画誌『イブニング』(講談社)にて好評連載中で、2016年11月には記念すべき単行第1巻が発売されました。 内容を簡単に説明すると…… 漫画家「广大脳子(まだれだいのうこ)」の敏腕アシスタントである「青梅川おめが」は、料理の腕も超一級。仕事の合間の事作りも彼女の担当なのですが、作り上げる料理が尋常じゃない! 巨大な肉塊を風呂の湯船で低温調理しローストビーフを作る、生きたスッポンをいちからさばいてフルコースで提供、カエル、ザリガニ、フジツボなどからたっぷりとダシをとった「ブイヤベース的なもの」を作り上げるなど、常に超気であり、常にやりすぎ! ▲©小林銅蟲/講談社 そんな料理のインパクトに加え、小林銅蟲先生独特のリズム感と言葉づかい、かわい

    漫画『めしにしましょう』小林銅蟲先生に「超級カツ丼」をごちそうになってきた【やりすぎ飯】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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