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オカルトと雑誌に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • あの雑誌「ムー」がついに創刊40周年! 記念号ではUFO、サイババ、人面犬など平成のオカルトを総決算

    学研「ムー」創刊40周年記念号が10月9日に発売されます。特別別冊付録は「『ムー』総力特集の40年史」。昭和・平成・令和と時代を跨いで追い続けてきたオカルトミステリーを総決算します。 1979年の創刊以来、「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに刊行を続けている日唯一の超常現象専門誌「ムー」。記念すべき40周年記念号では、史上最大のUFO事件である「ロズウェル」の現地取材を敢行。暗躍するスパイとの情報戦をくぐり抜けて得られた、最新エイリアン情報を邦初公開するといいます。 さらに、特別別冊付録では「ムー」40年間の総力特集企画を振り返り。ワイド特集の「平成超常現象ファイル・前編(後編は12月号に掲載)」とあわせて、「サイババ」「ジュセリーノ」「人面犬」など巷を騒がせた懐かしのオカルトを総決算します。 通常の特集記事も「『ハニワット』武富健治インタビュー」「古代エジプトの神獣サーポバード」

    あの雑誌「ムー」がついに創刊40周年! 記念号ではUFO、サイババ、人面犬など平成のオカルトを総決算
    timetrain
    timetrain 2019/10/04
    久々に買いたくなってきたぞ。付録が欲しい
  • asahi.com(朝日新聞社):不思議に挑んで30年 雑誌「ムー」長寿の謎に迫る - サイエンス

    1979年に発行された「ムー」創刊号の表紙=学研パブリッシング提供  UFO、超能力、古代文明、都市伝説。今なら、2012年に人類が滅亡するというマヤ暦をめぐる予言か。そんな衰え知らずの「世界の謎と不思議」に挑戦してきたのが月刊誌「ムー」(学研パブリッシング)だ。2009年が創刊30周年。荒唐無稽(こうとうむけい)な見出しが並ぶ雑誌だが、科学への危機感や社会への不安ものぞく。その長寿の“謎”を調べてみた。(竹端直樹)  最新の「ムー」1月号の総力特集は、やはりマヤ暦関連の「2012年大予言」だ。近年の実売は約8万部と健闘。編集長の三上丈晴さんによれば、若い女性の間のスピリチュアルブームや、鳩山首相夫人の幸さんが対談連載していたことなども話題になり、微風ながら追い風が吹く状態という。  そもそもの雑誌の始まりは、学年誌「高2コース」で毎月特集していた“謎”に関する記事がウケたことだった。「ム

    timetrain
    timetrain 2010/01/03
    宗教を遠ざけるその姿勢は見上げたもの。存在自体がギリギリだけど好き。
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