NTTドコモ @docomo / 400台を超えるガラケーが出演! 「#iモード卒業公演」ついに開演🌸 \ たくさん使ってくれてありがとう✨ iモードとFOMAは2026年3月でサービス終了🎓 ガラケーが感謝を込めて 着信音であの卒業ソングを奏でます🎶 音楽は、話題の #STUTS さん! @STUTS_atik spr.ly/6013KdH6F pic.twitter.com/8axNxfY3B1 2022-03-04 11:01:02 STUTS @STUTS_atik 本日公開されたNTTドコモさんの 「#iモード卒業公演」の音楽を作らせてもらいました。 ガラケーの音をたくさん使って作りました。 高校〜大学生の頃に使っていた携帯やiモードサイトとの思い出を色々思い出しながら音楽を作りました。 ぜひご覧ください📺 youtu.be/dKxjw3YntBk twitter.com
NTTドコモは10月18日、ZTE製Androidスマートフォン「M Z-01K」を発表した。2018年1月以降の発売を予定している。 →2画面スマホ「M Z-01K」の外観をサクッとチェック(外観レビュー) Z-01Kの最大の特徴は、5.2型フルHD(1080×1920ピクセル)液晶を2枚搭載している点にある。動画を見ながらSNSを利用したり、地図を見ながら店舗情報を確認したりと、「2つの画面を同時に見たいというニーズが確実に存在することがユーザー調査から分かった」(ドコモ関係者)ことから、ZTEと協力して開発を行ったという。 表示は「1画面」「2画面」「大画面」「ミラー(2画面に同じ画面を投影)」の4モードから選択できる。 1画面モードでは、普通のスマートフォンと同じ感覚で利用できる。使っていない画面をスタンド代わりに使うこともできる。 2画面モードはOS標準の「マルチウィンドウ」機能
ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモの富士通製「F-04B」です。 現在のスマートフォンと異なり、ケータイではさまざまなギミックの製品が開発されましたが、中でもF-04Bは“変態携帯”の極致といえる製品でした。 F-04Bでは、ディスプレイ部とキー部が分離する“セパレートスタイル”を採用したのが大きな特徴。タッチパネル対応のディスプレイを取り外して、今どきのスマホのようにフルタッチケータイとして使えるほか、分離させたQWERTYキーボードをリモコンとして使い、ワンセグのチャンネル変更やカメラのシャッター操作などができます。キーボードはBluetoothでディスプレイに接続し、外付けのキーボードにして文字入力もできます。 キーボードはダイヤルキーとQWERTYキーボードの2層構造になっていて、ディスプレイとキー部を結合
NTTドコモが2001年5月30日に試験サービスを開始した第3世代携帯電話サービス「FOMA」。その最初の端末の1つが松下通信工業(現パナソニック モバイルコミュニケーションズ)製の「P2101V」です。 P2101Vは、音声通話に加えてテレビ電話や動画配信サービス「M-stage visual」に対応し、回線交換を使った64Kbpsデジタル通信、上り64Kbps/下り最大384kbpsのパケット通信(ちなみに503iシリーズのパケット通信速度は最大9.6kbps)など、先進的な機能を搭載していました。 通話とiモードが同時に利用できる「マルチアクセス」や、ケーブルを接続してのデータ通信などには対応していませんでしたが、FOMAの魅力が体感できる、初代ハイエンドモデルという位置付けです。カメラは11万画素CMOSのインカメラのみで、自分撮りやテレビ電話が主な用途でした。 厚さ約35mmとい
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ ドコモ ケータイ(iモード)出荷終了について 2016年11月2日 平素は、弊社商品・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ドコモ ケータイ(iモード)は2016年11月〜12月を目途に出荷終了し、在庫限りで販売終了いたします。ドコモ ケータイをお求めのお客様にはドコモ ケータイ(spモード)をご用意しております。ドコモ らくらくホン(iモード)については当面出荷継続いたします。iモードサービスは今までと変わらず引き続きご利用いただけます。弊社は今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
NTT docomoのフィーチャーフォン3機種が発表されました。新たに発表されたのはF-07FとSH-07Fの2機種。そして新色を加えた冬春モデルのP-01Fです。 富士通 F-07F 富士通のF-07Fは、フィーチャーフォンとしては大容量の1000mAhバッテリーを搭載。Wi-FiやBluetooth、さらにテザリングにも対応した全部入りモデルです。 フィーチャーフォンでは評価の高かった富士通製品ならではの機能として、やはり「プライバシーモード」が挙げられます。特定の電話帳の人物に関するデータや着信を非通知とすることが可能。やはり必要だという男性も根強くいるでしょう。 傷つきにくい筐体を採用し、男性向きのブラック、ゴールドの2色展開で、5月23日発売となります。 ディスプレイ
固定電話型&温故知新! 誰でも使える究極形態PHS!! 携帯電話は、その昔だと通信兵が持っていそうなほど大きく「一応持ち運びできるよ」的な存在だった。ご存じの通り、歳月を経てストレート型、折りたたみ式、スマホと進化してきた。形状としてはスマホで一段落した感があったのだが……、2011年末、時代を逆行するようなビジュアルの端末が登場した。その名も「イエデンワ WX02A」(エイビット製)。いわゆる固定電話のような外見だが実はPHSという、ガジェット野郎がwktkしちゃう携帯電話だ。T教授と同じく(関連記事)、ついつい筆者も衝動買いしてしまったので、さっそくネチネチと「イエデンワ」をいじくり回してみた。 今回は電話機としての性能を中心にチェックしていく。固定電話の代わりとしてはとても良好な存在なので、家庭や事務所の連絡用に欲しいという人は要チェックだ。後編(があるなら)は、持ち運んでちょっとエ
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