電動工具メーカーのマキタがBluetooth対応のワイヤレススピーカー「MR203」を発売する。家庭用電源の他、同社の電動工具用リチウムイオンバッテリーでも動作する“現場仕様”だ。価格は1万9800円(税別、バッテリー別)。 磁性流体を使った高音用スピーカー(ツイーター)と低音用の10センチウーファーを搭載したポータブルスピーカー。1台ではモノラル仕様だが、米Qualcommの「True Wireless Stereo」技術搭載により、2台あればステレオ再生が行える。また最大10台までのワイヤレス接続が可能で、例えば1階と2階など離れた場所でも同じ音を出せる。「現場に響く上質サウンド」(マキタ)。
1980年代に流行したラジカセのデザインを復活させ、リサイクルボードを組み立てスマートフォンと繋げることで音楽を聴けるようにしたオーディオが「Berlin Boombox」です。クラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで出資を募り見事目標額を達成・商品化したアイテムなのですが、実物はどんなものなのか、実際に購入して確かめてみました。 Berlin Boombox - Official Page - Berlin Boombox kaufen http://www.berlinboombox.com/ ということでこちらがBerlin Boombox。 開封してみるとこんな感じ。 中には本体ボックス、ハンドル、取扱説明書/保証書、スピーカー、電池ボックス、アンプボード/ボリュームスイッチ、専用オーディオケーブルが入っていました。なお、使用する際は上記の内容の他、単三電池
音響機器というのは、値段が高いほどにクオリティが高くなると思わがちだが、ことパソコン周辺機器に関しては、「低価格なのにやたらと音がいい」という例外がよく出てくる。「Z120BW」。1000円以下とは思えない音質が出ることで、Amazonレビューでは驚愕の声が多数上がっている。 「Z120BW」は、ロジクール製のパソコン用スピーカー。実売価格は1000円以下。と聞けば、「ああ、おもちゃみたいなスピーカーね」と思われがちだが、その音質たるや下手なスピーカーを軽く凌ぐ品質。音が篭もったり割れたりといったこともなく、クリアな音を楽しめる製品なのだ。 Amazonレビューは既に200件以上付いているが、そのほとんどが高い評価を与えており、価格は最安級・評価は最高レベルという非常にお買い得な商品となっている。 PCやディスプレイ付属のスピーカーはもう嫌だけど、どのスピーカーを買っていいか分からずに迷っ
オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日本のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7
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