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セキュリティとドメインに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 今話題のドメイン名オークションの仕組み|徳丸 浩

    NTTドコモのサービスだったドコモ口座のドメイン名docomokouza.jpがドメイン名オークションにかけられて402万円という高値で落札されて話題になっています。 「ドコモ口座」のドメイン、落札される 402万円で - ITmedia NEWS まだ金融機関などから当該ドメインへのリンクなどが残っているので、フィッシングや詐欺サイトなどに悪用される懸念が表明されているところではありますが、この記事では、ドメイン名オークションの仕組みについて説明します。 ドメイン名のライフサイクルたまたま同時期に、EPARKの関連会社アイフラッグが運営していたsweetsguide.jpがオークションにかけられ、Srgr0さんがブログで時系列の説明をされているので引用します。時系列的には今回のdocomokouza.jpも同じだと思われます。 今回の流れ ・2023年05月08日 サイト閉鎖のリリース

    今話題のドメイン名オークションの仕組み|徳丸 浩
    timetrain
    timetrain 2023/09/26
    さらっと書かれてるけどyahooco.jpもやばいな/さすがにドコモももう少し維持管理する方針だったのがミスったのか。更新ミスは経験があるからわからんでもないが
  • test.comやaaa.comをテストデータに使うのはやめましょうという話 – 打つか投げるか

    2018/02/13追記:「サンプル用のドメインを使おう」の説明に “.example” と “.test” の使い分けについて追記しました。 Web システム開発時のテストデータを作成する時、また各種ドキュメントを書いている時など、サンプルの URL を使う場面は多いと思いますが、その時に適当なドメイン名を使うのはやめましょう、という話です。 知っている方には当たり前レベルの話ですが、意外と IT 企業のシステム開発現場等でも普通に見かけることがまだまだありますので・・・。 よく見かける例 例えば、こんなドメインの URL で開発中システムのテストデータを作っていたり、仕様書に説明が書かれていたりする場面をよく見かけませんか? test.comaaa.comabc.comsample.comdummy.comhoge.com でも、これらのドメインって存在していて、また実際に利用されてい

    test.comやaaa.comをテストデータに使うのはやめましょうという話 – 打つか投げるか
    timetrain
    timetrain 2018/01/24
    知らなかったー!今度からexampleにします。
  • GoogleのようでGoogleではない謎のサイト「ɢoogle.com」が出現

    Google Analyticsはスパマーのターゲットとなっていて、ユーザーがどこからやってきたのかチェックしている人をアクセス元であるかのように見せかけてスパムサイトへ誘導するという手口が存在します。そのアクセス元が「ɢoogle.com」となっていると「googleで何かの検索フレーズが引っかかったのだろうか」などと思ってしまいそうですが、この「ɢoogle.com」は「Google.com」ではないスパムサイトなので絶対にアクセスしないようにしてください。「G」が違います。 Here’s a secret: ɢoogle.com is not google.com – Analytics Edge http://www.analyticsedge.com/2016/11/heres-a-secret-%C9%A2oogle-com-is-not-google-com/ 「ɢoogle

    GoogleのようでGoogleではない謎のサイト「ɢoogle.com」が出現
    timetrain
    timetrain 2016/11/23
    (。。)だよなあ。Gだから気づいたけどoなら類似に変えられると気づかない。既に存在しているのかも
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