【読売新聞】 【ニューヨーク=岡田遼介、金子靖志】自民党の麻生副総裁は23日夕(日本時間24日早朝)、米ニューヨークでトランプ前大統領と約1時間会談し、日米関係の「揺るがぬ重要性」を確認した。中国や北朝鮮の動きが懸案となっているアジ
復活のトランプ。蛇王ザッハークじゃあるまいし、「やったか?」と思ったら再び登場した、というのが映画以外でマジにあるとは(…ネタニヤフも結構驚きの復活をしてるけど) ことし11月のアメリカ大統領選挙に向けた候補者選びの幕開けとなる、野党・共和党のアイオワ州の党員集会は、記録的な寒波による厳しい寒さの中、現地時間の15日夜、行われました。 集計率99%の時点で、 ▼トランプ前大統領が51.0%、 ▼デサンティス・フロリダ州知事が21.2%、 ▼ヘイリー元国連大使が19.1%となっていて トランプ氏がほかの候補者に大差をつけて勝利しました。 トランプ氏は支持者らを前に演説し「今夜は最初の特別な夜だ。本当の特別な夜は11月、この国を取り戻し、この国を再び偉大な国にするときだ」と述べ、共和党の候補者指名を獲得して、11月の大統領選挙で勝利することに強い意欲を示しました。 www3.nhk.or.jp
こんばんは。天皇皇后両陛下、安倍総理御夫妻、御来賓の皆様。 天皇陛下の御即位の後、最初の国賓として、再び日本を訪問できましたことを大変光栄に思います。 陛下、私と妻は、この丁重なる御招待を決して忘れることはありません。 また、この威厳のある国で、日本の方々の素晴らしいおもてなしと心温まる歓迎に感謝します。 私は、米日間で大切に育まれてきた同盟関係について米国民が抱く希望とともに参りました。 両国の益々繁栄する関係が次なる段階に歩みを進めるに際し、米国国民は陛下の下で新しい時代を迎える日本の全ての人々に対し、幸運をお祈りしています。 おめでとうございます。 2年前、私たちが前回日本を訪問した際には、光栄にも、現在の上皇上皇后両陛下にお目にかかりました。 日本の皇室の方々が私たちとの御友誼を保って下さっていることに深く感謝申し上げます。 今般の訪日では、とても良き友人である安倍総理御夫妻と更に
首脳宣言の採択に向け、詰めの議論を交わすメルケル独首相(中央左)、安倍首相(中央右)、トランプ米大統領(右端)らG7首脳たち(9日、カナダ・シャルルボワで)=ロイター 【ケベック市(カナダ東部)=戸田雄】9日閉幕した先進7か国(G7)による主要国首脳会議(シャルルボワ・サミット)で、首脳らが議論している様子を撮影した写真が話題となっている。 最大の焦点だった貿易問題で、米国と欧州の首脳らが対立し、首脳宣言の採択に難航した様子が見てとれる。 写真は9日、首脳宣言の採択に向けた詰めの議論の場面だ。ドイツ政府が同日のツイッターに投稿した。腕組みして座るトランプ米大統領に対し、メルケル独首相らが身を乗り出して説得し、安倍首相は一歩引いて腕組みしており、各国の立場を表しているかのようだ。
4月8日、米国政府は原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島近海へ派遣すると発表。その前日7日、米軍は突如シリアに59発の巡航ミサイルを撃ち込み、シリア軍の軍事施設を破壊していました。 9日に出演したTV番組で、ティラーソン国務長官は「他国への脅威となるなら対抗措置をとる」と強調。「アサド政権が化学兵器を使用した」と断定する米国政府がシリアをいきなり攻撃したことは、核開発やミサイル実験を続ける北朝鮮への警告だったと示唆しました。 その規範的な評価はさておき、一連の行動にはトランプ政権の特徴がいかんなく発揮されています。それは「何をするか分からない」と周囲に認識させ、敵対する者に譲歩を余儀なくさせる手法です。これは北朝鮮の十八番である「瀬戸際外交」と、構造的にはほぼ同じものといえます。 「瀬戸際外交」の構造北朝鮮は、分不相応ともいえる核・ミサイルの開発を推し進め、しかもそれをわざわざ誇示してきま
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