ハウステンボスが中国企業に売却が決まった。 有事となったら 152万平方メートル(東京ドーム33個分)のこの広大な土地は中国の軍事拠点になる。 そういうことに気付く国民は何割いるのだろう。 https://t.co/HDZ0uzDMaU
中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていることが明らかになった。2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。ワクチンは、中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んでいる。個人が自分で使う以外の目的で海外からワクチンを持ち込むのは違法の可能性があるが、中国側がワクチンをテコに影響力拡大を狙っている姿が浮かんだ。 「提供したい相手が決まっている」 12月12日土曜日の午後6時半過ぎ、東京都品川区にあるクリニックを大手IT企業の社長と妻が訪れた。休診日の診察室で待っていたのは、院長と中国人男性。「本当に安全なんですか」。初対面のあいさつもそぞろに、妻が不安そうに2人に尋ねた。背を向けたまま机上のパソコンのキーボードをたたき何も語らない院長に代わり、中
2008年に国産粉ミルクの化学物質汚染事件が起きた中国で第2次粉ミルクショックが起きている。国産品への不信から、中国では乳製品の輸入市場が拡大しているが、今年8月、ニュージーランド大手乳業の一部製品に細菌が混入していたことが発覚。中国の消費者に再び不安が広がっているためだ。そんな中で、中国らしい“商売”も出ている。母乳をポリ袋に入れて闇市場で売買したり、「大人の栄養源」として、スタッフの女性の胸から直接、成人に吸わせる事業を始めたり…。騒動は思わぬ方向に展開している。(木村成宏)海外製は管理ミス 中国製は「故意殺人」 現地メディアなどによると、中国の国家品質監督検査検疫総局は8月4日、ニュージーランドの乳業大手、フォンテラの製品からボツリヌス菌が検出された発表。中国国内の4社が汚染の疑いがある製品を輸入していとして、製品を原材料にした商品を回収。当局は、ニュージーランド産の乳製品の輸入を一
トップ > 国際 > 紙面から一覧 > 記事 【国際】 偽ワイン人気の中国 水+アルコール+色素、1瓶130円 2010年12月26日 朝刊 【北京=池田実】少量のワインに水などを加えた“偽ワイン”が広く市場に出回っていることが、クリスマスシーズンの中国メディアの話題になり、当局が急きょ調査に乗り出した。 偽ワインは750ミリリットルの瓶を10元(約130円)程度で購入でき、多くが河北省秦皇島市で製造されていた。2割のワインに水やアルコール、色素などを加え、1瓶約5元で卸しているという。なかには1滴もワインを加えず、添加剤など化学品を合成しただけのものもあるという。 レストランやホテルなどが購入し、「売れ行きは非常に良い」と同地のワイン業者。国内外の有名ブランドのラベルに張り替えるケースもあるという。 偽ワインについて専門家は「頭痛などのほか、がんを発症させる恐れもある」と指摘。試飲した中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く