タグ

ドローンと軍事に関するtimetrainのブックマーク (6)

  • 戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由

    ウクライナ軍に3万機以上のドローンを供給してきた軍事援助ボランティア(Come Back Alive)は「米国の小型ドローンは未成熟だ」と明かし、Wall Street Journalは「ウクライナで米国製ドローンが存在感を失っているは当局の規制に原因がある」と報じた。 参考:How American Drones Failed to Turn the Tide in Ukraine 戦いの優劣は左右するのはシステムのスペックではなく適応へのスピードAIを搭載した小型ドローン開発に挑戦しているスタートアップ企業らは「伝統的な大手企業が製造する軍事用ドローン」ではなく、早く安く供給できる商用ドローンの開発に照準を合わせており、米国を拠点とするドーロン関連企業(約300社)にも過去2年間で25億ドルの資金がベンチャーキャピタルから流れ込んでいるものの、ウクライナ当局は「米国製ドローンは壊れやす

    戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由
    timetrain
    timetrain 2024/04/24
    ウクライナ戦争の二年間で戦場の前提が激変しすぎてる。開始前は想像もしなかった展開だらけだ
  • プーチン激怒!ヤマダ電機で買える「ドローン」がロシア軍を敗北へと追い込んでいる。その名は「カミカゼ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから3月24日で1ヵ月が経った。ロシア軍は首都キエフや東部マリウポリなどで攻勢を強めているが、ウクライナ側も激しく抵抗を続けている。ロシア軍の部隊は兵士の士気も低下していると指摘されており、首都の早期掌握やゼレンスキー政権の打倒を目指していたと見られる当初の計画は大幅に遅れているようだ。 【写真】ソ連兵の「性接待」を命じられた乙女たちの、70年後の告白 しかし、ウクライナが善戦をすればするほど、ロシア軍はさらに攻撃をエスカレートさせ、生物・化学兵器などを使用する懸念は高まっていく。 ところが、事前の予想に反してウクライナ軍の善戦を支えているのがドローン(無人機)だ。 ウクライナでは、さまざまなドローンが活躍しているが、中でも有名なのがトルコで開発された武装ドローンTB2だ。TB2は、地上の管制車両から操縦して最大27時間も飛行でき、武装は対地ミサ

    プーチン激怒!ヤマダ電機で買える「ドローン」がロシア軍を敗北へと追い込んでいる。その名は「カミカゼ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2022/03/29
    そんなん、世界中の反政府組織御用達のトヨタ製自動車みたいなものでは
  • カミカゼ・ドローンで戦況は一変 米軍「最強」の座も危うい

    <昨年のナゴルノカラバフ紛争では安価な戦闘用ドローンが大活躍。莫大な軍事力がなくても大国相手に戦える時代に> 現代の戦争では、敵軍を追跡し、殺すことがかつてないほど容易に、しかも安くできるようになった──これが昨年秋、ナゴルノカラバフ地域を実効支配していたアルメニアと、アゼルバイジャンの間で起きた紛争で、米軍の戦略家たちに突き付けられた現実だった。 アゼルバイジャンが市販のトルコ製ドローンや自爆攻撃を仕掛ける「カミカゼ・ドローン」を使って、アルメニアに勝利したのだ。 今や、安価な戦闘用ドローンが世界中の戦場を飛び交っている。そう遠くない将来、警戒心のない兵士がトイレに行こうとちょっと持ち場を離れただけで、一瞬にして空から仕留められるようになるかもしれない。 「映像を見ると戦車や大砲、部隊が、いずれも無人航空機から攻撃されている様子が分かる」。そう語るのは、5月に退役する米陸軍・非対称戦連隊

    カミカゼ・ドローンで戦況は一変 米軍「最強」の座も危うい
    timetrain
    timetrain 2021/04/07
    欧州が日露戦争を目撃したとき並の衝撃かもしれん。
  • ドローン対策「ジャミングガン」3倍増で警備 祝賀パレード | NHKニュース

    10日に行われる天皇陛下の即位を祝う祝賀パレードで、警察当局が不審なドローンを妨害電波で阻止する「ジャミングガン」を従来の3倍以上に増やして警戒にあたることが関係者への取材でわかりました。 海外では、ドローンを使ったテロ事件が起きているほか、国内でも外国人観光客がドローンを飛ばす事件があとを絶たず、警察当局が祝賀パレードの警備で不審なドローンを妨害電波を使って阻止する「ジャミングガン」を従来の3倍以上に増やして警戒にあたることが関係者への取材でわかりました。 ジャミングガンは、ドローンを検知する機器などとともに4月から5月にかけて行われた代替わりの儀式や、6月のG20大阪サミットでも配備されましたが、今回の大幅な増強によって対処が可能なエリアが広がることになります。 パレードの警備では、沿道に観覧者用のブースを設置し、手荷物検査場で金属探知機を使って危険物の持ち込みを禁止するほか、警視庁は

    ドローン対策「ジャミングガン」3倍増で警備 祝賀パレード | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2019/11/08
    すでにこれへの対抗策を練ってるところもあるんだろうなー・・。完全に軍事産業となったか
  • ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)

    シリア、イラク、ウクライナではすでに民生ドローンの軍事転用が盛んに展開されている。ウクライナの世界最大の弾薬庫がドローンによって爆破され、米国の戦略家たちの間で議論が起きたことは、コラムでお伝えしたとおりだ。 (参考)「自衛隊はドローン1機の攻撃を防げない」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50754 さらにここにきて、人類史上初の自家製ドローンによる集団攻撃が実施され、大きな衝撃となって報じられている。今回は、その概要と意味について論じてみたい。まずは、その概略を見てみよう。 手作りドローン集団がロシア空軍基地を襲撃 1月5日、13機のドローンがシリアに展開するロシア軍を襲撃した。10機がフメイミム空軍基地へ、3機がタルトゥース海軍基地に向かい、攻撃を敢行した。これらは固定翼タイプの無人機であり、10発の爆弾を抱えていた。 ロシア国防総省の公式

    ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)
    timetrain
    timetrain 2018/02/27
    落とされてもさほど痛くないレベルまで小さくなると制空権が半ば無効になるのか。スウォームに出来るのってポテンシャルでかすぎないかこれ
  • 将来の戦闘機は「人間パイロットの親機+複数のドローン戦闘機」になるという可能性

    各国が防衛や攻撃のために配備している軍用機にもコンピューター化が進み、今や戦闘機も大きな情報システムの一部に組み込まれるようになっています。そして現在研究開発が進められている将来の戦闘機の姿は、現在のように人間のパイロットが操縦する「親機」に、無人のドローン戦闘機が複数連なるという形になるものとみられています。 The future of the Air Force is fighter pilots leading drone swarms into battle | Popular Science http://www.popsci.com/future-air-force-fighters-leading-drone-swarms 各国が防衛のために配備している戦闘機は、年々レベルが高くなる機体性能の向上要求や、複雑さを極めるシステムなどのおかげで、機体価格および周辺を含めた運用コス

    将来の戦闘機は「人間パイロットの親機+複数のドローン戦闘機」になるという可能性
    timetrain
    timetrain 2017/06/27
    ほんとSFを追っかけてる
  • 1