今井新 @arataimai 俺がスーパーサラリーマンを目指し、愛人不法所持と出世、勝手な休暇所得を目論む一方、妻はホットレモネードを飲んでる pic.twitter.com/XnYhdZIvqU 2024-05-03 16:42:25
インド神話の天竺奇譚 @tenjikukitan そういえば先日、噂の科博の宝石展に行ってきた。どうしてもガラスケースに人が群がってしまうので、じっくり見るのが難しかったのが残念だったけども、撮影禁止エリアの宝石たちとか圧倒的なパワーがあってすごかった。あと「値札つけてくれよ、金の力で感動したい」と呟いてたおじさんがいた。 2022-06-04 10:55:18 インド神話の天竺奇譚 @tenjikukitan インドオタクなので、最高級のカシミールのサファイアには感動した。すげー青かった。あと古代メソポタミアの豚ちゃんのお守りとか、古代の指輪とかもよかった。あとウェリントン公爵の持ち物とかもあった。鉱物好きから宝石やアクセサリー好きまで網羅してる展示だった。 2022-06-04 11:05:43
あーた@男児3人母 @atakonkatsu 「キャバ行っても10代しか指名しない」っていう60代のおっさんがいて、え?と思ったんだけど理由を聞いたら「10代って孫と同じ世代。だからキャバ嬢から次に流行るものを聞いたら孫と仲良くなれる!俺は孫より早くインスタ始めて母親より仲良いからな」って話を聞き、なんて素敵なじぃじと目頭が… 2021-07-17 22:20:18 あーた@男児3人母 @atakonkatsu でもキャバクラの必要ありますか?って聞いたら、60代のじじぃにこれから流行るアプリと、その使い方を1万未満で懇切丁寧に教えてくれる10代なんてどこにいる?って聞かれ、いねぇなぁ…と思った。 2021-07-17 22:20:19
モノを買うとき、その価値も、決済手段さえも自分で考える必要があったら...人は何を支払うのか?無人の物々交換所を設置すると、何が置かれるのか? 検証しました。 ◇ 先日、「超旅会談」という旅のトークイベントを主催しました。本物のヤギをゲストに呼んだりする一風変わったイベントだったのですが、そこでポストカードを販売することになりました。 登壇者がそれぞれ撮影した、イエメン、南極、トーゴ、硫黄島のポストカード。 でも、ただ売るというのもなあ。というかお金を管理したり、お釣りを用意するのも邪魔くさい。 だから、無人の物々交換所を設置しよう。中東のバザールなんかに行くと、品物には値札がついていないし、なんだか旅っぽくていいじゃないか。ポストカードの代わりに何が置かれるのか、検証してみよう。 *本イベントはまん延防止等重点措置前に実施され、物々交換はアルコール消毒をした上で行われました。その他の感染
繁華街を歩いていると こういった具合で、反社会的な感じの人たちが公共物に張り付けていったステッカーを見ることができる。 一つひとつをじっくり見てみると、何らかのメッセージ性を感じるものや「○○参上!」といった趣のものなど様々。 その違法っぷりや景観への悪影響は看過できないにせよ、ともかくなかなか興味深いものだ。 筆者の職場がある中野駅(東京都)付近にも例によってさまざまなシール類が貼られているのだが、その中でもとりわけ目を惹くものがあった。 テプラだ。 あんまりにも収まりがいい写真で、事情が伝わり切っていないかもしれないので改めて説明させていただくと…… 中野には「さまざまな違法ステッカーと同じノリで、路上にテプラを貼って回っている徒党」がいくつか存在するようなのだ。 本記事は、そのような「違法テプラ」および、それらを貼る人たち(通称テプラチーマー)に関する研究の記録である。 ※「違法テプ
「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ アメリカ合衆国は50州から成り立っていますが、それぞれの州にどんな特徴があるかと言われると難しいものです。 かなりのアメリカ通でもなければ、「ロードアイランド州は?」「ワイオミング州は?」「サウスダコタ州は?」と尋ねられても、ちんぷんかんぷんではないでしょうか。 地元の人々に聞いてみた「各州の残酷なまでに正直な説明」をご紹介します。 Americans Share Brutally Honest Descriptions Of The States They Live In, And The Result Is Hilarious 1.ミネソタ州 「USA版のカナダへようこそ」 2.ニューヨーク州 「ニューヨーク市はニューヨークの全てではない」 3.メイン州 「エリートサラリーマンが2分の1、田舎者
米国人「ハロウィンは馬鹿騒ぎする祭りじゃない。日本人は楽しみ方を分かっていない」 1 名前: 男色ドライバー(青森県)@\(^o^)/:2015/10/25(日) 23:25:11.11 ID:0bVXP1j40.net ハロウィーン、実は欧州では低調 近年、ますます盛んになっているハロウィーン。日本以外の国々ではどんな風に行われ、外国人は日本人のはしゃぎぶりをどう見ているのだろうか。2畳ほどの部屋に、巨大なゴキブリのおもちゃや、ゾンビのお面などが、所狭しと置かれている。 米国ミシガン州出身の日本映画研究者スチュワート・ガルブレイスさん(49)は、4年前から毎年10月末に、京都市左京区岩倉の自宅をお化け屋敷として開放している。期間中の3日間、妻・西幸代さん(49)ら家族は8畳の居間のみで暮らす。 米国では、子どもたちを自宅に招く風習があるといい、楽しさを日本の子どもたちにも味わってもらおう
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