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ネタと話題に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 ■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。 【CERNのヤバすぎる実験まとめはコチラ】 量子物理学

    世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA
    timetrain
    timetrain 2017/05/17
    くそっ完全に出遅れた!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    timetrain
    timetrain 2014/10/24
    「この世界線の歴史からは抹消されたはずの人物や機器が写真だけ残っているのかもしれません。」しれっとネタを混ぜるw
  • アムステルダム国立美術館収蔵の「月の石」、実は樹木の化石 | スラド サイエンス

    アムステルダム国立美術館に収蔵されている「月の石」が実は単なる木の化石であることが判明したそうだ (AFPBB News の記事、らば Q の記事、家 /. 記事より)。 この「月の石」は 1969 年 10 月、当時の駐オランダ米大使からウィレム・ドレース元首相に個人的に送られたものだそうだ。元首相の死後、アムステルダム国立美術館の所蔵品となった。石はマッチ箱ほどの大きさで、「アポロ 11 号の宇宙飛行士らのオランダ訪問を記念し米国大使より謹呈」といった文言が記されたプレートも付いている。 しかしアポロ 11 号が帰還したのは 1969 年 7 月であり、そのたった数ヶ月後に月の石が贈られるとは考え難いと専門家らが指摘し調査が行われた。その結果 50 ユーロ (約 6700 円) 以下の価値しかない樹木の化石であることが判明したという。ちなみにこの石には 5 万ユーロ (約 668 万

    timetrain
    timetrain 2009/09/01
    ルパンの仕業に相違あるまい、って方が楽しいか。ションボリな内容の割にオチが素敵な小話。やるなあ。
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