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フィギュアスケートとジャンプに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 【フィギュア】ジャンプの規定を変更 高度技評価、浅田、高橋らに追い風 - MSN産経ニュース

    浅田真央のトリプルアクセル(写真は合成)=2009年12月26日、大阪・なみはやドーム(塩浦孝明撮影) 国際スケート連盟は6日、フィギュアのルール変更を発表し、浅田真央(中京大)が武器とするトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や、男子で高橋大輔(関大大学院)らが跳ぶ4回転ジャンプの基礎点を引き上げるとともに、回転不足と判定されたジャンプでも基礎点の70%を与えることになった。高難度の技への挑戦を評価する狙い。 基礎点は3回転半で8.2から8.5に、男子で最も多くの選手が跳ぶ4回転トーループは9.8から10.3に増え、転倒や着氷の乱れによる減点幅も狭まった。 回転不足は新たに2段階で判定し、1/4〜1/2回転足りないものは基礎点の70%を与え、1/2回転以上足りないものは、これまでと同様に1回転少ない基礎点となる。3回転半の場合、これまでは成功と紙一重でも2回転半の基礎点3.5に激減したが、

    timetrain
    timetrain 2010/05/07
    そっちより胸先三寸ポイントの方をなんとかしてー。
  • スポーツナビ|ウィンター|フィギュア|コラム|世界王者・高橋大輔が示した4回転への意思

    「4回転を跳ばないで、チャンピオンになるのは嫌なんです」 バンクーバー五輪後、そんなことを話していた高橋大輔(関大大学院)の意地が、フリー冒頭の4回転フリップに込められていたのだろう。 バンクーバー五輪でも、4回転を回避してプログラムをまとめていたら、金メダルは高橋のものだった、と多くの人が言った。しかしそれでも4回転にチャレンジしたのは、「チャンピオンには4回転が必要」という彼の意思表明。以前の「4回転時代」を知っていて、自身もかつてはフリーで2度決められるクワド(4回転)ジャンパーだった、その誇りが、五輪での「4回転回避」を許さなかったのだ。 しかし今回の世界選手権。集ったメンバーを考えると、「4回転を跳ばなければ優勝」が、確実な試合だった。練習ではクリーンな4回転をほとんど跳べていない。この状況で4回転トーループではなく、史上誰も成功したことのない4回転フリップに挑戦……。

    timetrain
    timetrain 2010/03/28
    「「ダイスケがフリップならば、僕は4回転ルッツに挑戦しますよ!」とジュベールが返した」この言葉があまりに格好いい。こういう言葉が出るのであればフィギュアはスポーツだと胸を張って言えるだろう。
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