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フランスと言葉に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 日常的なフランス語となっている(らしい)日本語がなんかちょっとおかしい→「ソレどういうことだよ」

    ルドン・ジョゼフ 𓃩 Joseph REDON @odilon_japon 日常な仏語になったw bonzaï ボンザイ<盆栽 geisha ゲシャ<アジアの売春婦 kamikaze カミカーズ<死を怖れず mousmé ムスメ<日美人 tatamisé タタミゼ<日人より日人 samouraï サムライ<タフな人 karoshi カロシ<働きすぎ 2015-12-06 23:10:44 ルドン・ジョゼフ 𓃩 Joseph REDON @odilon_japon 日常的なフランス語になった日語、もう一つ: ninja : ニンジャ(忍者) 実は名詞ではなく形容詞として一番使われています。 例えば「vélo ninja」(ニンジャな自転車):知らないところから突然出てくる自転車のこと。 「pub ninja」:そのまんま、ステマのこと(笑 2015-12-08 15:02:23

    日常的なフランス語となっている(らしい)日本語がなんかちょっとおかしい→「ソレどういうことだよ」
    timetrain
    timetrain 2015/12/10
    フランス人って言語の取り込みにはえらく寛容なのな。
  • 世界の雑記帳:消える「マドモワゼル」、フランスの行政文書で使用禁止に - 毎日jp(毎日新聞)

    [パリ 23日 ロイター] フランスのフィヨン首相は、今後同国の行政文書に、未婚女性の敬称「マドモワゼル」を使用しないと発表した。国内の女性団体が昨年9月、この単語の使用が性差別に当たると陳情しており、首相がこれに対応した形となった。 首相は、正当な理由なく女性の婚姻区分を示す単語が書類に使用されていると言及。新たに印刷する書類から「マドモワゼル」は消去され、女性を示す性別欄は「マダム」で統一されることになる。なお男性には従来から選択肢がなく、一律で「ムッシュ」となっている。 「マドモワゼル」には、若さや未熟といった意味合いも含まれ、一定の年齢に達しても結婚しない女性にとってそぐわない言葉だった。

    timetrain
    timetrain 2012/02/27
    つまらんなあ。行政文書から消えたら徐々に消滅の道をたどる日本のようにならんでほしい
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