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筆者は普段、「自堕落王(ジダラキング)」なんて名乗って、ゴロゴロ&ダラダラして生きていますが、残念ながら、怠惰に寝ているだけでは生活費が稼げない!という厳然たる事実は無視できません。 ということで、最新文房具のレビューなんかを書く“文房具ライター”なることもやっていたりして。ただ、そんな仕事をやっていくにあたり、僕にはひとつ致命的な欠点があります。それは、字が死ぬほどヘタということ。 字がヘタだからこそ、「自分の書き癖に合う、字がきれいに書けるペン」はないものかとあれこれ模索し続けた結果、やたらと文房具に詳しくなってライターになる、という流れではあるんですが……。しかし、そんな仕事に就いたところで、字はやっぱりヘタなまま。恥ずかしいので、日常的にもできるだけ手書きをせずに済ませられないか、とばかり考えています。 原稿を書くのもPCで済むし、プリンターもあるしで、普段は大体何とかなっているん
家庭用のインクジェットプリンターで困るのがインク切れの警告。プリンターのインク残量が完全にゼロになったわけではないのに、印刷できなくなってしまいます。これはプリンターは残量が一定を下回ると、余裕を持ってインク切れと認識する仕組みになっているため。そこで、キヤノン・エプソン・ブラザーの主要3メーカーのプリンターのインクリセッターを自作する方法を紹介します。 キヤノンのインクリセッター自作 各メーカーのインクジェットプリンターには、インク残量の検知にICやレベルメーターなどをそれぞれ利用しています。そして、実際にはプリンターは多少インクを残した状態で残量ゼロと認識されてしまうのです。 この際、最も困るのが黒インクが残っていても他のカラーインクが無くなったためにプリンターが動作しなくなること。キヤノン・エプソン・ブラザーの主要3メーカーのプリンターで、それぞれ警告を回避する院くりっセッターの自作
「『インクレス』は、プリンター界における“フィルムカメラからデジタルカメラへの移行”のようなものです」 1950年代から本格的な開発がはじまったといわれているインクジェットプリンターは、書物や文書を一文字一文字書き起こしし、活版印刷とは比べ物にならない速さで複製する現代の優れた発明品だ。3Dプリンターやデスクまで書類を届けてくれるロボットプリンターまで登場するなど、昨今はプリンター発展期ともいえる。オフィス・工場・家庭で誰もが触れる身近なロボットのプリンターだが、彼につきまとう“めんどう”といえば、「インクカートリッジの購入・交換」だろう。カラーで何百枚も刷れば、またか…「カートリッジ交換サイン」。オンラインで一番安いカートリッジを探し、届いたらプリンターをガバッと開けての交換作業が待っている。 そんなプリンターのめんどうをオランダの大学院生チーム「Tocano(トカノ)」が解決してくれる
こんちくわ あ゛じです。 スルメを食べると胸やけするようになりました(汗) 年賀状を書く時期だ 最近は年賀状を出す人って減ってるんでしょうね。 ウチは一応、年賀状を出してます。 (子供は先生くらいにしか出さないけど) 昔ほどじゃないけど、もらえばやっぱり嬉しいし。 年賀状の作り方って今は色々あって、セブンでもカンタンに作れるみたい。
「神機」と呼ばれるカラーレーザプリンタ 我が家はプリンタがありませんでした。 というのも、最近はセブンイレブンのネットプリントとかがあるので、必要な時はこれ使えば良いというスタンスだったのです。 ただ、最近プリンタが欲しくなってきたので、ネットで探してみたらNECのMultiWriter 5750Cの評判がすこぶる良いようです。 お値段も型落ちしてるので何とamazonで¥12,980。 思わず購入してしまいまいた。 [tmkm-amazon]B001M5PF2U[/tmkm-amazon] まず届いた箱を空けると「腰を痛めないように」と注意が。 重量は約15kg。一人で腰をいたわって運びました。 開封時の本体。本体サイズも400×457×415.6mmというサイズ。 普通の家庭用と比べると大きいです。 トナーが4色付いてきました。 カラーレーザーのトナーは高いので嬉しい誤算。 というのも
■主な仕様 [製品名] HP ENVY4500 [インクシステム] 4色(染料カラー3色一体型、顔料ブラック) [プリント解像度] 最高4,800×1,200dpi [最小インク滴] 2.3pl [イメージセンサー] CIS(光学1,200×2,400dpi) [最大用紙サイズ] A4 [自動両面印刷] 対応 [FAX] なし [インタフェース] USB 2.0、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN [液晶モニタ] 2.0型モノクロLCD [本体サイズ/重量] W445×D334×H120mm/約5.5kg [直販価格] 7,980円前後
ブラザー「MyMio DCP-J925N」は、本当に“第3の選択肢”なのか?:2011年末プリンタ徹底検証(1/5 ページ) 「MyMio DCP-J925N」は、ブラザーの家庭向けインクジェット複合機で主力となるモデルだ。コンパクトボディに自動両面印刷やADFを詰め込みつつ、お手ごろ価格を実現している。 ブラザーの家庭向けインクジェットプリンタ「MyMio(マイミーオ)」シリーズは、2010年までFAX搭載の複合機をメインに据えてきた。キヤノン、エプソン、HPなどのメーカーがPC周辺機器として複合機を進化させてきたのに対し、他社があまり手をつけていないFAXや電話の機能に力を入れ、生活家電的な複合機のアプローチをしてきたのだ。実際、この差別化は成功し、MyMioはファミリー層を中心に受け入れられてきた。 しかし、2011年のブラザーはこれまでと一味違う。ラインアップの中でFAX機能がない
キヤノン(東京)が、自社製プリンター対応の非純正インクカートリッジを販売しているエステー産業(東京)やプレジール(大阪)など6社に対し、特許権の侵害に当たるとして販売禁止などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は24日、ほぼ全面的に請求を認めた。キヤノン側が主張を撤回した一部の商品については請求を棄却した。 阿部正幸裁判長は6社の製品が「CANON対応」「キヤノン互換」などと表示していることから「キヤノンのプリンターに使われることを認識しながら販売し、特許権の侵害に当たる」と指摘した。 判決によると、6社の製品はキヤノンのプリンター「ピクサス」シリーズなどに対応し、いずれも香港にあるエステー産業の子会社が製造。エステー産業が輸入し、ほか5社に販売するなどして流通しているという。
本特集では、キヤノン、エプソン、日本ヒューレット・パッカード(HP)が発売した個人向けインクジェット複合機の2009年末モデルから注目の7台を集め、メーカーごとに性能、機能、使い勝手を調べてきた。取り上げた7台とは、キヤノンの「PIXUS MP990」「PIXUS MP640」「PIXUS MP560」、エプソンの「EP-902A」「EP-802A」「EP-702A」、日本HPの「HP Photosmart Premium C309G」だ。 第4回(最終回)では、これら7モデルの違いを横並びで比較し、特徴を明らかにしたうえで、2009年末のおすすめモデルを選出したい。 本特集で比較・検証する複合機7モデル 製品名
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